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レントゲン透写の疑問
ちょっと教えてください。 レントゲン透写と言っていいものかわからないんですが、年に1回レントゲンを撮ってます。 そこで気になったことがあります。 撮るときに台の中に灰色の板みたいなのを差し込んでました。 あの灰色の板は何物ですか? さらにあの灰色の板には、ネガみたいなペラペラな物が入っているんでしょうか? ネガになるまでの経緯がどういうものなんでしょうか? くだらない質問ですみません。
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質問者が選んだベストアンサー
撮ってる側の人です。(笑) 「透写」って、何だ? 「灰色の板」とは、カセッテのことか? 更に「ネガ」とは?? 質問者の専門用語がよく分かりませんが、 昔はカセッテにフィルムを装填し、直接撮影をしていましたが、 今はフィルムの代わりに「イメージング・プレート」を使ってデジタル化されているのがほとんどです。(CRシステム) 最近は、CRに代わって「DR}というシステムに変わりつつあり、 近い将来、主流になるでしょう。 質問者の質問趣旨と違っていたら、 補足してください。 http://fujifilm.jp/business/healthcare/digital_xray_imaging/dr/index.html
お礼
遅くなりましたが、回答ありがとうございます。 今回の回答で疑問が解けました。 フィルムのことをネガと言ってしまいました。すみません。 レントゲンの機械も進化してるんですが、勉強になりました。