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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出産前の撮ったレントゲンの被爆量)
出産前のレントゲンでの被爆量と影響について
このQ&Aのポイント
- 出産前に撮ったレントゲンの被爆量と影響について質問させていただきます。赤ちゃんの頭囲を確認するために撮ったお腹のレントゲンですが、被爆量や赤ちゃんへの影響が気になります。
- 私が出産前に撮ったお腹のレントゲンでの被爆量について知りたいです。赤ちゃんへの影響が心配であり、また第二子を考えているためにも気になる点です。
- 出産前に撮ったお腹のレントゲンの被爆量と影響について知りたいです。赤ちゃんの頭囲を確認するために撮ったもので、安全性や将来の影響について気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは小柄な方なのでしょうか。 質問者さんの骨盤が小さく、胎児の頭が大きければ、出産の際に骨盤で詰まってしまい、赤ちゃんが出てこれなくなり、帝王切開をしなければ母子ともに危険な状態におちいります。 そのあたりを判断する上で、必須の検査でした。 被曝線量については#1にあるように、非常に微々たるものです。ちょっと補足しておかなければならないのは、100mSvに達したら異常が出るというのは間違いです。100mSvでも安全です。相当量の安全域を確保して、100mSvまでの被曝線量に抑えましょうという安全指針でしかありません。100mSvの被曝でも中絶する理由にはならないということです。 また、ダウン症の発症頻度を上げるのは、母親の年齢です。放射線被曝なんかよりもはるかにこちらの影響が強いです。まだ20代ということで影響は微々たるものですが、30歳代後半になればどんどん確率が高くなっていきます。本で読んだとおっしゃるのは記憶違いか、本に錯誤があるかどちらかと思います。
その他の回答 (1)
- taka-1314ex
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回答No.1
まったく影響はないです。 安心してください。 レントゲン1枚の被曝量は0.1mSv程度。 お子さんに影響のある被曝量は100mSvです。
質問者
お礼
ご回答くださいまして誠にありがとうございました。 お返事が遅くなり申し訳ございません。 専門的な知識がないもので、頂いた単位がどのようなものなのか分かりませんが、 ご回答くださいましたこと、感謝申し上げます。。。 やはりお腹の子供も少なからず被爆していたのですね。 おかげさまで事実を知る事ができました。本当にありがとうございます。
お礼
ご回答頂き、またとても詳しくご説明頂きましたこと、 誠に感謝申し上げます。 骨盤の件も、ご丁寧にご説明頂き、ありがとうございました。 わたしは中肉中背のほうで、 160cmくらいの身長があります。 恐らく、赤ちゃんの頭囲が、エコーで確認する限り大きいほうでしたので、 (いまも頭が大きいですが。。。)それでレントゲンを撮ったのかも知れません。 被爆量の件、またダウン症の件もありがとうございました。 年齢があがるにつれてというのは知っていたのですが、 レントゲンが原因と何かの科学雑誌のようなもので読みまして、変に不安になってしまいました。。 本当に色々とどうもありがとうございます。。。 インターネットでお顔が見えない世界ですのに、こうしてご丁寧にご説明頂けましたこと、とても嬉しく思っています。 ありがとうございます。。