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仕事で友達ができないときの対処法とは？
- 派遣で違う職場に10年繰り返し働いているが、なかなか友達ができない悩み。仲良くなっても職場辞めると切れてしまい、連絡を取り合う友達もいない。新しい職場でもなかなか仲良くなれず、自分だけが浮いてしまう感じがする。人付き合いの苦手さや気を使わせてしまう様子が原因かもしれない。
- 入社したばかりの女性とすぐに仲良くなっているのに、自分はなかなか仲良くなれない理由は何だろう？自分はおとなしいタイプで気を使わせてしまう様子があり、それが仲間外れにされる原因かもしれない。また、会話も堅苦しくなってしまい笑いが起きる話ができないため、気軽に打ち解けられない。
- 一人でお昼ご飯を食べているのが寂しい。一緒に食べていいと頼んでも、何を話したらいいか分からずまた気を使わせてしまう恐れがある。友達が欲しいという悩みを抱えており、アドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さまは根が真面目で誠実な人だから人にも知らず知らずのうちに求めるものが同じような感情というか、人との共感になってしまっているのではないかという気がします。しかし、これは望めない人に望んでしまっておられることになります。 どういうことかというと、割と表面だけの付き合いをしても苦痛に感じないたちの人とは友人にはなりにくいものだということに気付いて頂きたいということです。 <あんなに仲良かったのに、当時の四人組に連絡したら、現在誰も連絡取り合ってなく、それでも私が一番みんなと連絡とってる方でした。 ここを読んで感じたのですが、そこの人達と質問者さまとは初めから求めているものが違うのではないかということです。その時、その場限りの楽しさで付き合うことが出来れば後はもう、(どうでも良いの)と思っている人達は結構、います。親しくなり、気持ちを分かち合いたいと真面目に望む人には(重たくなるからイヤ)と思うのかもしれません。 そして、残念なことだけれど、世の中、どちらが多いかと言うと、その、(関わり合いはイヤ)というタイプの方が多いもの。皆は貴女程、真面目に親しくしようと思ってないんですね。 そして、傍からは仲良さそうに見えてもただ、談笑しているだけということもよくあることだと思います。 質問者さまは色々と考えすぎてしまうのではないかなと思います。 清楚だからという一言は近寄りがたい程、真面目で誠実すぎるたちの雰囲気があるということだと思います。 人の客をとっても嫌われない彼女というのはたぶん、率直で憎めない一面があるので人に受け入れられやすいのだと思います。厚かましくても可愛い面があるんですよね、きっと。 皆は貴女の良さは認めているんだけれど、深く付き合うのはしんどいと思っているのかもしれません。 こういうタイプの人は質問者だけではありません。昔は私も真面目すぎて人から敬遠されることはありました。でも、こういうたちの人はいざ、友人が出来ると深く深く付き合えますし、表面だけつながり、後は離れてしまう浅く広く付き合う人よりも心の付き合いが出来るようになるものです。 どんな人とでも友人になれる訳ではないし、相手が浅く広くを望む人には何も期待しないことが肝心なような気がします。 男女とも会社という世界の中では友人はできにくいものだという話を聞いたことがあります。 人には求めず、自分では考えすぎず、清楚な面を大切に過ごしてください。それが質問者さまの長所だと思えるからです。そしてそれが良いと感じてくれるような、お互いの存在を大切に思えるような友人と巡り合える日が来ますようにと思います。
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- blazin
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気を遣わせてしまうというよりも。 貴方が色々背負っているからなんじゃない？ 自分は同性と中々仲良く出来ないんだという自覚がある。 そして、 今までも職場を移りながらの自己練磨を続けている貴方。 それぞれ異なった場所での得難い経験はある。 ただ、 それぞれの場所で生まれた人間関係や信頼という貯金。 それが思ったように蓄積されていかないもどかしさ。 その時はそれなりだと思っても、 場所を変えると縁のすぼみ方が激しい。 そういう自分を苦々しく思う一方で、 何とかしたい気持ちや焦りもある貴方。 背負うものが増えている貴方。 そして、 自分に無いものを持っている、 自分が上手くやれない部分をさらっとやれているような相手に対して。 どうしても比較級に近い複雑な感情を抱いてしまう貴方。 中々身軽になれないんだよね？ 貴方は友達になるのに時間が掛かるタイプ。 貴方自身が自分をほぐしていくのに時間が掛かる。 それ故に相手から見ても。 貴方の表面的な気負いや構えた部分の「内側」にある、 貴方本来の持つ柔らかさまで目が行き届くには時間が掛かる。 すんなりと～はそもそも無理なんだよね？ 表面的な親しさもありなんだよ。 最初から深く深くってむしろ自分勝手になりやすい。 最初は表面的でも構わない。 探り探りでも構わない。 少しずつ親しさに「深さ」を付けていく。創っていく。 イメージ的に捉えられている部分も、 貴方自身が自分を「ほぐして」行く事で伝え直していく。 勿論相手に対する印象も丁寧に上書きしていく。 今までの貴方は、 そのほぐして伝え直す作業に至る「前」に閉じてしまった 縁が多いのかもしれない。 その若い彼女がスッと馴染みやすいのは。 貴方ほど色々背負っていないから。 良くも悪くも自分のスタイルに課題を持っていないから。 その分柔らかいんだよね？ 柔らかい相手には相手も肩肘張らずに向き合える気がするんだよ。 貴方の場合は、 どうしても友達に「なる」という部分で気負っていたり、 何を話したらいいのか～とか頭で考え過ぎてしまう部分がある。 会話の為の会話になっていて、 気持ちから繋がり難い状態が生まれてしまうんだよね？ 当然伝わり方が弱い。 相手を知りたい、感じたい、繋がりたい。 自分を伝えたい、受け止めて欲しい。 その自発的な意思が会話の原動力になる。 貴方の場合は、 会話を「成立」させる為に～という部分から動いてしまう。 それって「それなり」の会話になりやすいじゃない？ それなりの会話って、それなりの人間関係を創りやすい。 それなりって温度が冷めるのが早いんだよ。 その時はそれなりで成り立っていても。 場を外したり、足元が変わると一気に温度が無くなってしまう。 それが結果として、 縁自体をぼんやりしたものにしてしまう事もあるんじゃない？ まずは、 新しい環境の新しい関係を「楽しめる」貴方が大事かもね？ 楽しもうとするなら、 自然と自発的な意志で向き合っていけるでしょ？ 心地良く目の前の日々を過ごしていく事を目的にする。 友達作り、という気持ちのセットアップを創ってしまうと。 その「為」にどうするか？という考え方になる。 まずは、 お互いに心地良く繋がっていける関係を目指そうと。 自分ではそのつもりは無いけど、 でも黙っていると何となくとっつき難さがある「らしい」自分。 それを＝私そのものという捉え方にならないように。 私「から」もっと柔らかい自分、 活き活きしたい自分を伝えていく事も大事なんだと。 色々考え過ぎても印象が重たくなってしまう。 過去の歴史を背負っても篭ってしまう。 あくまで今の、目の前の相手に丁寧に向き合っていく。 それも「身軽」な貴方として。 大切にしてみれば良いんじゃない？ 相手と心地良く分かち合えてこそ、なんだから。 貴方一人で煮詰め過ぎても何も出ない、という事。 コミュニケーションは義務じゃないよ？ 貴方は貴方なりに、 コミュニケーションを担っていけば良い。 そして丁寧に廻していけば良いんだと思う☆
お礼
ありがとうございます。 私は重いのでしょうか？ 私は、困っている時はお互い様なので助け合う関係が理想で。 震災の時もそれが日本の美徳だと言われていたけど。 私の周りの女性は自分が困った時にだけ頼り、私が困っていても関わりたくなさそうです。
お礼
ありがとうございます。 気づかされました。 私は誰にでも自分がされて嬉しいことをして、嫌がるようなことは絶対にしないし、困っている人がいたら重たい話でも親身に聞いて協力したり手助けをします。 お人好しとよく言われますが、結局助けてもその後私が困っていても話すら聞いてもらえません。 求めちゃいけないかもしれないけど、私は友達の為にお金をはたいて何かしたり睡眠削ったり…もちろんそこまでしてとまでは求めてません。 なぜ話すら聞いてもらえないのか不思議でした。 それなのにまた自分が困れば頼ってきて、また私が聞いてほしい時は聞かない… グチになってしまいました。すみません。 ありがとうございました。