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大学受験の物理化学の問題集について。
高校3年生の受験生です。 自分はこの前部活を引退して、受験体制に本格的に入り出しました。志望は国立難関の上位の方なのですが、今まで勉強は試験前と一日2~3時間やってたぐらいでした。なので基礎もあまりきちんとしていないので、問題集で基礎からやりたいと思っています。 そこで、学校で買った問題集の『アクセス物理』『アクセス化学』をやろうと思ったのですが、特にアクセス科学は問題数が多すぎるため自分には時間が絶対に足りないと思い、違う問題集を買い、それをやろうと思います。しかし本屋に行っても数が多すぎてどれがいいのかわかりません。また、物理については、この問題集がいいのか悪いのかあまりよくわからないので、ここで意見を聞いて、違うものを使った方がよければ違うものに変えたいと思ってます。 今科学に関しては、何となくですが、実践化学1・2重要問題集、化学1・2の新演習、セミナー化学らへんはどうなんだろうと思っています。 問題数が多すぎないこと(少なすぎてもダメなんでしょうが・・・) 応用も多かれ少なかれ身につけられること また、こんな問題集はあったらいいな状態なんですが、基礎から2次試験まで対応できる(その場合多少あつくなるとおもいますが・・・) というてんで、今使ってる問題集についての意見、オススメの問題集等について教えてください。 また、今後の勉強に関してのアドバイスもくださると光栄です。 この質問にかんして、お前じゃ無理だなどの書き込みはやめてください。もともとこっちは浪人覚悟です。 余談ですが、そういえばさっき、姉の本棚を漁って見たら化学の問題集で『照井式解放カード』の有機と無機、『標準問題精講』がありました。
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お礼
そうですね、すみません。 今度本屋で数えて見ます。ありがとうございました。