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IP電話の新しい番号
FTTH回線経由の『プライマリー電話』へも、 従来のアナログ回線のものと同じ電話番号が割り当てられていますが、 外部から其処(『プライマリー電話の拠点』)への発信が試みた際には、 発信元の電話機が相手先の回線の種別を認識しているのでしょうか? 従来のアナログPSTN回線を経由している場合には、 『マイライン(+)』関連の地域区分への認識が必要になるのでしょうから、 其の齟齬の把握が為されているのか否かを教えて頂けませんでしょうか?
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電話機に発信元が分かるような高機能なものは搭載されていません 電話機は単に発信して通話しているだけと思っている方が無難でしょう ACRがついたものは、市外局番のあたまに00xxをつけているだけです NTTの局内では識別はしているでしょう フリーダイヤル等では、IP電話、携帯電話、アナログ・ISDNって着信可否の設定が出来ますから、NTT局内ではそのような識別はしているでしょう IP電話って、PSTN回線を経由してつなぎりますけど、マイラインは関係ありません マイラインは、NTT東西のアナログ・ISDNでのサービスですから NTTのアナログ・ISDN回線では、ACRみたいなことをNTT局内で行っていると思っている方がよいのではないでしょうか
お礼
此処の質問文を推敲しまして、 "http://okwave.jp/qa/q7502953.html"のページで、 再度の質問を試みました。
補足
有り難う御座います。 私の勝手な解釈によりますと、 ADSL回線用のVoIPアダプターを経由させたIP電話の場合には、 蓋しISP業者が通信を管轄なさっているのだろう、 と思われますが、FTTH回線用のIP電話の場合には、 たとえパケット通信によっていましょうとも、 其の接続はISP業者によって管轄されずに、 通信キャリアによって管轄されているのだろう、 と認識していました。 そういう事情もが関わっていましたので、 当質問を私は此処で提出させて戴きましたが、 其の認識は私の誤解なのでしょうか?