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古いですが、烈火の炎で・・・

あの~先日久しぶりに「烈火の炎」を読み返していたのですが、そのなかでどうしても納得いかないことに気づきました。 それは花菱烈火が火影七代頭首(烈火の父桜花が六代頭首)ですよね。ということは烈火以前に火影頭首になったのは6人ですよね。なのに火竜は8匹もいる。なんで? 炎術士=火影頭首=頭首は代々1人だけのはず 数が合わないですよね。どうしてでしょうか?

みんなの回答

  • BlueCap
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回答No.1

炎術士=火影頭首 まずここが間違いですね。 確か瞬炎とか言う物を使う火竜の彼は、人間がダメだったので頭首に成らしてもらえず、あげくに仲間に殺されたみたいなことが書いてあったような。 で他にも自分は頭首の器じゃないと頭首にならなかった人もいたと思います。 火竜は思いを遂げれずに死んだ炎術士がなるものだそうなので早死にしてる方が多いかと。 と言うことで頭首6人の間に炎術士が8人以上いたわけですね。

taro-san
質問者

補足

回答ありがとうございます。 では、よく火竜のタイプとして獅子や鷹などいろんなタイプがある中で竜が一番強力だというのがありますよね。 それって経験からそのような結論に至っていると思うんですけど、炎術士8人以上でそんな結論に至るでしょうか? これだと早死にした人は除外されますよね(なぜなら桜花でさえ桜姫のために封印を解いた位なので) あと、確かに「頭首の器じゃないと頭首にならなかった人」もいたと思いますけど、そしたら炎術士の子が2人以上いたことになりますよね。(じゃないと1人がならないと言った時に一から子作りするのは無理だから)それって、烈火とクレイの場合とあまり変わらないような・・・(クレイは呪いの子といわれたけども) 矛盾してませんか?

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