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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊婦検診での細胞診)
妊婦検診での細胞診とは?妊娠初期に気を付けるべきこと
このQ&Aのポイント
- 妊婦検診での細胞診は、妊娠初期に行われるがんの検査の一つです。
- クリニックと総合病院での細胞診のタイミングや結果について、注意が必要です。
- 帝王切開の際に発見できないガンも存在するため、細胞診の重要性と再検査の必要性について理解しておきましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
産婦人科は専門外の医師です 妊婦検診の細胞診は子宮頚部です つまり子宮の膣に面している一番足側の部分ですね。 妊娠中に子宮の中の細胞を取ることはできません。 帝王切開はおなかを切って子宮体部をだし, 切開してその内側つまり,子宮体部の内面の 粘膜をみるわけです。 見ている場所がぜんぜん違うわけなので 子宮頚部に何かあっても帝王切開では分かりません。 また,細胞の異常は肉眼でも分からない場合があります。 ただ,手術のときについでに頚部の細胞診もしたわけですね。検診と同じ方法でしょう。 様子を見ているわけですから,癌と決まったわけではなく注意信号くらいの意味合いでしょう。 医師の指示に従ってよろしいかと思います。 専門外なので自信なしにしておきます。
お礼
とても分かりやすい回答をありがとうございました。 帝王切開では分からない部分の検査なのですね。 母子手帳を見ると、クリニックで細胞診をしたときの結果が(2)となっていました。 もしよろしければこれがどういう状態なのか教えていただけませんか?