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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会的地位のある「尊大」な人が苦手です)
社会的地位のある人との接し方について
このQ&Aのポイント
- 社会的地位がある人と接する際、尊大な態度に苦痛を感じることがあります。しかし、彼らとストレスなく接する方法はあるのでしょうか?本記事では、社会的地位のある人との円滑なコミュニケーションについて考えてみます。
- 社会的地位がある人との関わり方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?彼らの尊大な態度に心を痛めることもあるかもしれません。しかし、適切な心構えを持つことで、ストレスなく彼らと接することができます。本記事では、そんな方々へのアドバイスをお伝えします。
- 社会的地位が高い人との交流にストレスを感じることはありませんか?彼らの尊大な態度や傲慢な言動に困惑したり、自信をなくしたりすることもあるでしょう。しかし、上手な接し方を身につけることで、彼らと円滑にコミュニケーションを図ることができます。この記事では、そんなお悩みを持つ方々に向けてアドバイスをご紹介します。
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noname#194996
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- alterd1953
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- konata508
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noname#166169
回答No.3
- Willyt
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noname#154769
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。 >「尊大」ぶる人の方が、単純でかわいげがあったと思うようになりました。 思い返してみれば確かにそうかもしれません。 >その人に、「思い切りごますりをしてみたかった。」と思うようになりました。 そのように思うようになられたことは、興味深いです。 昔仕えていた上司は、社内のみならず社外に対しても尊大な態度を取る人で、そこに抵抗がありました。 職場での経験を積んだ方(女性)からは「そんな時こそ「いつもすみませんうちの上司が・・」と、フォローするのが秘書の役割よ」「掌でうまく転がすのよ」などとアドバイスを受けましたが、役割を頭では理解していても、心がついていけないままでした。 >どこかで、割り切って、「尊大」な人に仕えてみてはいかがですか? 今はもう家庭におさまっているため、尊大な人に「仕える」機会はないのですが、いろいろなつきあいがあるため「接する」機会がある位です。できるだけストレスなく接することができれば・・・と思っています。 >日本文化は根本的に縦社会なのです。 >そこに心の安らぎがあることに気がつきました。 そのようなことを実感したことはありませんが、長い年月を勤めてみれば、そう感じる事が出来たのかも知れません。 >平等は建前だけなのです。 尊大な人達のことを考える時、平等・不平等という点で、違和感があるわけではないのです。「俺は偉いんだ」と誇示するところに、どうしても引いてしまうのです。 >まだ、生活に余裕があるので、この人たちを拒否していられるのです。 私は職場以外の場所に逃げ道があったので、このような人達に深くかかわることなくいられました。(しかし逃げ道があるのは、私自身が鍛えられないので、幸か不幸かわからないように思います。) >性格的に受け身でおられるのでしょうね。 >アグレッシブに行動できれば、このような人は一目おいてくれます。 確かに、受け身な方だと思います。しかし彼らは、平凡な女性には、(仕事に関する)頭脳があるとは考え「たくない」ようです。 >控えめを良しとする人は、潜在的にこのような輩の出現を期待しているのです。 >その、一方で顕在的には否定してるのです。 >このギャップがストレスになっているのですね >本心ではなく、学習したモラルで考えておられるのでしょうか? >ご自分を美化し過ぎているのではないでしょうか。 自分を潔白だと思ってはいませんが、学習したモラルゆえに、そのように感じているのかもしれません。よく考えてみたいと思います。 >優しさとか、きれい事は臆病者の言いわけと思うことが多くなりました。 >結局、強くなければ人は生きていけないのです。 「腹黒い」「計算高い」などということには抵抗ないのですが、尊大な振る舞いには、どうしても浅ましさを感じます。 >両親や、強いリーダーの君臨する傘の下では、きれい事が通るのです。 >自由な世界では、「尊大」な輩も出現するのです。 実感として理解するには、私は経験不足のようです。 >「尊大」な輩を掌中に治められなければ、その存在を認めざるを得ないのです。 >何もしないで、「尊大」な輩の存在を疎ましく思うのはある意味・・・m(_ _)m 尊大な人のことを考える時、金融業界で成功をおさめたユダヤ人たちのことを思い出します。 ユダヤ人は、儲けになるのならどんなに嫌な客でも受け入れるということを徹底しているのだそうです。 それが、金融業界で成功をおさめた理由のひとつなのだときいたことがあります(嘘か本当かわかりませんが)。 逆に、儲かる話でも、嫌な客だからという理由で、仕事を受けない人もいるようです。 私の中には、前者のユダヤ人のようでありたいと思う気持ちがあります。 現在私は、尊大な人たちに「仕えて」いるわけではないので、お財布に直接の影響もないので、遠ざけることもできます。 しかし、自分の嫌だと思う気持ちだけで彼らを遠ざけることに、自分の小ささがあるような気がして、ひっかかっていたのです。 私のつまらない話にお付き合い頂き、ありがとうございました。