朝日新聞は、なぜ反日なのか？

質問

反日メディアの代表格に朝日新聞があげられます。
チョウニチ新聞と言われるほど日本人を嘘の事実で誘導しとります。

そこでなぜ朝日新聞は反日新聞になったのでしょうか？

以下は私が考えたのですがどないでしょうか？

メディアはもともと権力を監視し批判する存在である→批判すれば、自分が賢くみられる習性が
人間にはあります→机上の空論のインテリがそれに飛びついた→やがてそれで飯が食え
生活していける→会社が在日朝鮮人を多く入社させた→今では日本人名をした
在日がねつ造ぎりぎりの記事で朝鮮半島の利益になるような記事を書く、または
テレビ番組に出演させる

回答No.1

dolphin1016 · ベストアンサー

朝日新聞は戦後からずっと「ペンは剣より強し」を誤解して暴力団的なメディアとなりさがっていますし、記事よりも広告が多い媒体ですから実際は新聞としての機能というよりフリーペーパーに限りなく近い媒体ですので、気になさることはないとおもいます。

権力を批判して立場をとろうという質問者様の考え方はとても強く朝日新聞にあるようです。ただし筋は通っておらず自民党時代は民主党を応援し、いまは民主党を批判しづづけています。読者はきっとあきれていることでしょう。

お礼

要するにプライドだけはジャーナリズム気取りで
その実態は政府の太鼓持ちですね。

大手メディアは、なにかしらジャーナリズムを勘違いしている
ご様子です。罪は深いと思うとります。

とても参考になりました、ありがとうございます。

回答No.8

Red_Baron

日本では、左（反日）やってる方が無難、右をやると非難される。反日やってると非難されないから楽。田原総一郎

マスコミは官僚組織に似ている。企業コンプライアンスは官僚的。宮崎哲弥

朝鮮総連の抗議が鬱陶しいので、拉致事件を大きく取り上げてこなかった。辛坊治郎

やり直しや修正が効く所で勝負しているのが、日本のマスコミです。

お礼

そのとおりだと思うとります。

回答No.7

nishikasai

朝日新聞は戦時中、とんでもない戦争遂行一辺倒の新聞だったんです。1941年12月9日の朝刊を読んだら「えーっ」と驚くくらい戦争を賛美していました。

でも、内心では戦争反対の記者もいました。そういう人は意見を表に出せば左遷されたり、窓際に追いやられたり、軍隊に召集されたり、ろくなことはありませんでしたから沈黙していました。
戦後、自由にものが言えるようになってその人達が俄然元気づきました。
「さ～俺たちの時代だ！」みたいなところだったんでしょう。

人権の朝日、反権力の朝日、反戦の朝日、中韓へ腰砕けの朝日が誕生しました。
戦時中の抑圧に対する反動が強かったためこの傾向はいまだに続いております。

でもご安心ください。この傾向はせいぜい二世までです。いまは二世の時代ですが、三世になればもう普通の新聞になるだろうと思っています。
頭が良くて新聞記者になったんですから自分たちの国が普通の国でない不自然さに気付くだろうと思います。国歌斉唱を拒否したり、日の丸を血の色と批判する朝日の考え方は終戦直後の一億総懺悔時代のものなんですから。

お礼

遺伝子は次の代まで引き継がれるものです。
頭が良い故に日本を批判してインテリ気取りの反日に
なったことを考えると次の世代に期待などできません。

まさに国賊者だと思うとります。

回答No.6

hunaskin

＞以下は私が考えたのですがどないでしょうか？
論理の飛躍や誤った一般化の繰り返しですね。
論理学の勉強をされたほうが良いと思いますよ。

お礼

もうあかんと思うとります。

回答No.5

banbanzai

「２ちゃんねる」から出てこないでください。

お礼

また機会がありましたらよろしくお願いします。

回答No.4

KappNets

民間企業である新聞の大きな目標は売上高を増やすことです。何に注意するかというと国民の支持です。国民が嫌がることを書くと目に見えて売り上げが落ちるそうです。左右のどちらの意見を書くか迷うときには例えば１日世論の様子を見てから論調の舵を切ります。結論として新聞の書いていることは多くの国民が書いてほしいことです。そのような目でお考えになってみたらいかがでしょうか。むろん朝日と読売で論調が微妙に違うことはありますが大同小異とも考えられます。

お礼

朝日と読売は違います。

回答No.3

guess_manager

戦前、朝日新聞は、政府を煽って戦争を仕掛け、戦中は軍による嘘の発表を垂れ流し国民を騙してきたわけですから、必ずしも「メディアはもともと権力を監視し批判する存在である」とは言えません。

お礼

もうあかんと思うとります。

回答No.2

poomen

もうアカンと思うとります。

お礼

いつもとても誠実な回答ありがとうございます。
また機会がありましたらよろしくお願いします。