朝日新聞の捏造を知るための本について

質問

大学生の者です。ずいぶん前から、朝日新聞の捏造に対する怒りがネット上で爆発しているようですが、具体的にどういった捏造記事を記事を今まで書いてきたのか知りたいと思っています。なので、その参考となる書籍として非常に良いものを教えて下さいませんか。
　　回答よろしくお願いします。

回答No.1

booter

非常に良いものではありませんが、ご参考まで。

変見自在-サダム・フセインは偉かった-高山-正之
http://www.amazon.co.jp/dp/4103058714

変見自在 スーチー女史は善人か
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101345910/

比較的簡単にまとまっていて、軽く読めるのですが、ただ「ソースがありません」。
これは本当だろうか？　と一つ一つ検証する必要があります。

尚、私はいつだか朝日新聞の一面で「黄砂が地球温暖化を防ぐ」という記事を出していたのを読んだ事があります。これに関して「昔一瞬だけ聞いた曲をどうしてももう一回聴きたい」というような感覚があって、いつしか国会図書館などで見つけてみたいと思っています。

また、朝日新聞は確かに反日、反体制ではあるのですが、天皇陛下の元旦のご挨拶などは一字一句細かく追っていて、非常に関心します。国のトップの一言が社会を動かすという視座に立てば、この点についてマスコミとして正しい姿勢であると言えます。

お礼

回答有難う御座います。紹介してくださった本を早速呼んでみたいと思います。