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1つの電話回線で 2 つのプロバイダへ契約
【状況説明】 1つの電話回線で 2 つのプロバイダA、Bに契約しているとします。 Aはプライベート用。Bは仕事用。 また、2台のPCをプライベート用のPC、仕事用のPC、に分類します。 プライベート用のPCでは、Aを通してインターネットに接続します。 仕事用のPCでは、Bを通してインターネットに接続します。 プライベート用のPCには仕事に関連するデータを一切保存しません。 また、プライベート目的のインターネット利用(SNSとか)はすべて、プライベート用のPCで行ないます。 仕事用のPCには仕事に関連するデータを保存します。 また、仕事用PCでは、基本的にインターネットの利用は行ないません。 SNS、フリーメールの観覧はすべてプライベート用のPCで行ないます。 また、プライベート用のPCと仕事用のPCを、LANで繋ぐことは行ないません。 【質問】 このような状況ならば、たとえプライベート用のPCがウィルスに感染して、PC内の情報が流出したとしても、仕事用のPCからの情報流出は抑えられますよね? 現在、自宅のPC環境を、仕事とプライベートで完全に分離したいと考えています。 1つの電話回線で、2つのプロバイダと契約して、分離しようと思っています。 2つ分のプロバイダの利用料を支払わなければならないので、不経済的な方法だとは思いますが、安心してインターネットを利用したいと考えています。 インターネットのウィルスとかって、基本的には、プロトコル階層の上位層(インターネット層よりも上くらい・・・)のみを用いてコンピュータに感染して、広まっていくものだから、仕事用とプライベート用の2台のPCを、プロバイダ毎に分離してしまって、LANで繋がなければ、かなり安全なのかなと考えています。 但し、暗号化されていないパケットが盗聴されているとか言うなら、話が別ですが・・・ 長文になってしまい、申し訳ありません。 よろしくお願いします。
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- piyorina
- ベストアンサー率35% (1761/4998)
仕事用とプライベート用にそれぞれルータを用意すればよいのでは? フレッツADSLで追加セッション契約をして ADSLモデムをブリッジモードにすればOKです。 両方のPCは、物理的につながっていますが 論理的には、別のネットワークになります。 モデムーハブー各ルーターPCの順に接続しましょう。
- K Kazz(@JazzCorp)
- ベストアンサー率31% (549/1751)
回線(ADSL?)が1本の場合は、ルータさえ使えば2つのPCは独立する。 見かけ上LANでを構成しているのと、実際にPC相互で繫がるかは別問題。2つのPCでファイル共有設定などをしなければ心配要らない。 セキュリティホールはMSがどんなに頑張っても、今は未だ破られていないというだけであって、近い将来被害を受ける可能性は常にあることを念頭に備えておく必要がある。AntiVirusが万全でないのは明らかで、データ/復旧対策用ファイルのバックアップが唯一信頼できる対策です。仕事用なら速やかに復旧させるための手順を含めた準備も重要。 少なくとも、 同時にインターネットに接続するのであればADSLモデムを経由してLANケーブル上では相互接続される、 ことにはならない。
- Fushino
- ベストアンサー率59% (329/550)
プライベート用のPCと仕事用のPCがLANで接続されないのであれば、プライベート用のPCがウィルスに感染したとしても仕事用のPCに影響が出ることはありません。 あくまでも、仕事用のPCは仕事用のPCだけのセキュリティだけを考えておけばよく、プライベート用のPCのことは考慮する必要はありません。 具体的な接続方法が記載されていませんが、プロバイダは別々であってもADSLによる接続の場合には1つの電話回線についてADSL接続(契約)は1つだけですのでADSLモデムも1台となりますからネットワーク上の分離ではなく物理的に分離するつもりなのであればプライベート用と仕事用の接続を使用する都度LANケーブルを繋ぎ替える必要があります。 プライベート用と仕事用のPCをそれぞれ同時にインターネットに接続するのであれば、ADSLモデムを経由してLANケーブル上では相互接続されることになります。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
パソコン同士をLANなどのケーブルで接続しない限り、ウイルス感染は影響しません。プロバイダが異なればモデムも異なる場合があり、そうなるとモデムを繋ぎ替えないとネットへ繫がらないので、物理的にパソコン同士を接続できませんね。