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緯度以外で昼の長さに影響するもの

アメリカのサンフランシスコの近くに住んでいます。住み始めてから、東京に比べてここは1~2時間ほど昼が長いなぁと感じており、てっきり東京より緯度が高い地域だからだろうなと勝手に納得していました。 でも、調べてみたら 東京の緯度は35度程度、サンフランシスコは37度程度で大して変わらないことに気が付きました。 私の感じてるように、サンフランシスコの昼は実際に東京の昼よりも長いのでしょうか?それとも私の勘違いですか? (もちろん2度も違うので、長いことは長いでしょうが、一時間以上もの差はありますか?) もし実際に長い場合、緯度以外の原因はなんでしょうか? よろしくお願いいたします。

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  • kv2007
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回答No.4

日の出日の入り時間を調べて見ましょう。 サンフランシスコなら、sunrise timeなどの言葉で検索すればいいですよ。 5月20日のサンフランシスコ、東京の日の出日の入りは次のようです。 サンフランシスコ、日の出 5:56 日の入 20:17 東京 日の出 4:32 日の入 18:43 もちろんサンフランシスコは夏時間ですし、それぞれの標準時との経度の違いもあるので、時刻より日の出から日の入までの時間の長さ、つまり昼の長さで比べて見ますと、サンフランシスコ 14時間21分、東京 14時間11分です。 おそらく昼が長いと感じる一番の理由は、夏時間ではないでしょうか。

magnet625
質問者

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  • foomufoomu
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回答No.5

遅い回答ですみませんが、 昼が長く感じるのは、サンフランシスコには山が無い(とくに西側に)ためではないでしょうか。 西向きの海岸へ行ったとき、日没したのにいつまでも明るいのに驚きました。山があるのと無いのとでは、相当明るさに違いがあるはずです。 ちなみに、新聞などの日の出、日の入り時刻は、地平線位置へ太陽の上端が来たときを、計算で出しています。つまり山の影響を除いた時刻です。

magnet625
質問者

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ありがとうございます。

  • misawajp
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回答No.3

経度による時刻の差(札幌と福岡の日の出日没時刻のズレのような)と質問者の生活パターンでの影響でしょう 江戸時代のように 日の出~日没を生活パターンにすれば、違いはごく少なくなるでしょう (質問者の行動開始の時刻が日の出何分後なのか、それは東京に住んでいた時と同じなのか/違うのか) 社会生活の違い、特にサマータイムの感情的な影響が大きいでしょう(日没が午後8時のようなことの心理的な影響が)

magnet625
質問者

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ありがとうございます。

回答No.2

周りに背の高い建物や山があるかどうか、などの影響はどうでしょうか? 山間部にいると日が沈むのが早いように。 あと、空気が汚れていても空の明るさが暗く感じるかもしれません。 でも勘違いの無いようにしてください、 もうすぐ夏至ですから、今は一年のうちで最も昼の時間が長くなる季節です。 東京でもかなり遅くまで明るいですよ。

magnet625
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

今の時期はサマータイムにシフトしているからだと思います。 http://www.ifcbaby.net/n_news/news_jisa.html それで、日が落ちて暗くなるのが遅くなるのだと主ます。

magnet625
質問者

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ありがとうございます。