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住宅ローンと住居
平成20年12月4日 住宅ローンを私の名義で組まされました。 連帯保証人は母親です ローン借入時の状況 交通事故より1年目、通院・入退院有り 幼少期からの父親の虐待(本人は躾と言う)により 精神疾患になっており(現在も通院中)障害者手帳の等級は3級です 父親に脅され住宅ローンの借入を強要(住宅ローン・税金は全て支払うと口頭で母親と契約) 無職・無収入の身でありながら、母親・不動産屋が 源泉徴収・職歴等を偽装し、偽装会社への謝礼金・不動産仲介手数料・税金等 母親のローンを含め、約4300万を借入 平成24年4月の時点で、残債が約4000万残っています 住宅ローン・税金の返済は、父親・母親・三男が行っています つまり契約は成立している事となりますか? 現在の状況 平成19年3月8日の交通事故以来、通院・手術・入退院を繰り返し 現在も治療中であり就労が不可能 平成23年7月 父親の横暴により自殺未遂 平成23年7月末 自宅から出身地の父方の姉の住む家へと引越す 平成23年11月 「肝臓部等への感染症」の手術を受ける 平成23年12月 感染症の治療が終わり退院する 平成24年5月 「腹壁瘢痕ヘルニア」を患い、要手術を主治医から進められている 現在住んでいる住居には、日程は決められていませんが引っ越さなければいけません 平成24年5月 父親がその家から出て行く条件付きで自宅に戻る旨を伝えたが、拒否され 父親・母親・弟はその家から引っ越すと言われています(期日は未定) 住宅ローン・税金は全て支払うと契約しているにも関わらず、一方的に破棄され 今月度(5月)から支払わないと言われています 住宅と土地は私の名義(固定資産を持っている)なので、生活保護も受けれません 任意売却で住宅と土地を売っても残債が残り 生活保護も受けれないと思います 現在は前回の手術と入院の生命保険の給付金で暮らしています。 抱えている病気については、生命の危機という緊急性はありませんが 日常生活をまともに送れない状態です 私にとって有利なものは何か? それと今後どういう手続きをすればいいのか どうぞご教授お願いします
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- 山口 哲(@ninsui)
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住宅ローンの返済が行われないのであれば、いずれ競売になってしまうので、それよりは任意売却をされるほうがいいでしょう。 幸いなことに、住宅・土地ともにあなたのものですから、売却に関して一番発言力があります。とはいえ、現に居住している人達がいて、お母様が連帯保証人ということですから、みなさんの同意を得る必要があります。その交渉を、任意売却業者が引き受けてくれるかどうかを確認して、話をまとめてもらえそうな業者に依頼されるとよいでしょう。 現にそこに住んでおらず、ローンの返済を停止し、任意売却業者に媒介を依頼しているのであれば、生活保護が受けられないということはありません。役所の窓口は、どのみちいろいろ難癖をつけて追い返そうとしますが、言われるがままに引き下がっていたら、話は前に進みません。無償で生活保護申請の相談に乗ってくれるところもあります。 なお、相談料を払って、見ず知らずの弁護士に依頼するのは危険です。お金だけとられて、何もしてくれない可能性が大です。お金がなくて困っているわけですから、ホイホイと払ってはいけません。
弁護士に早急に相談し対応されることしかありません。 無論、現在の居住先での生活は、誰一人として出来なくなることだけは確実です。