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本を売る努力とはどんなことでしょうか
勝間和代さんが、「わたしは本を書く努力の五倍以上、売る努力をしている」と言っていますが、 書く努力の五倍以上の「売る努力」とは、具体的にどんなことでしょうか。 何を努力しているのでしょうか。 努力の内容を具体的に知りたいのですが。
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売るというのは営業のことですね。営業とはじっとしてると売れないので、なんとかして売ろうとする業種になります。 本でも何でも同じですが、消費者がその存在を知らなければ、少なくともその消費者は購入しませんね?つまり、この場合はまず存在を知ってもらう、これが営業のなすべきこととなります。 同じように、若者向けか、中年向けか、などターゲットを決めるのも営業の一つですね。闇雲に買ってくれと叫んでも、興味のない人は絶対買いません。つまり、ピンポイントで狙い撃ちしたほうが効率が良いわけです。例えば若い女性をターゲットとした場合、どこで宣伝すれば効率がいいか?いないところで宣伝しても無駄ですよね。この場合、ターゲットを探す、所謂マーケティングから始めることになります。 このように売る努力なんていうのは、方法も千差万別であり、これで十分という限界が無いくらい多種多様なものなのです。
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- nogiku95
- ベストアンサー率18% (255/1415)
ブログでアピールしたり 書評ブログを載せたり 、出かけた先で本屋めぐりしてサイン置いてくるとか 勝間さん言ってました
- k16399638
- ベストアンサー率33% (342/1035)
内容をより良いものにして、読者が読者のお金と時間を費やしてくれるだけの価値ある本にする努力、ではないでしょうか? 取材、勉強と分析といった、内容向上の努力のことでしょう。 書くこと自体は、〆きり区切って一端始めたらなんとかなりますから。
- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
講演会の出入り口に自分の本を並べる これは結構大きい 書店の一ヶ月分を一日で売ることが出来る こういう人は講演会が主な仕事です ほとんど毎日かけもちでやっています 放送の際に著書について喋る(宣伝する) なになにの本に詳しく書いています よろしく しかしこれは努力とは言わんな 「売る商売をしている」と言ったほうがいいな