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子供が私に謝ってばかり
- 妊娠初期の辛い経験や自分のイライラにより、子供を叱りつけてしまった母親の悩み
- 子供がすぐに謝るようになり、自分に甘く頼りすぎた反省
- 子供の負の部分を受け止めつつ、悪い行動に注意する方法についての相談
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。cana-chocoといいます。 施設で保育士をしています。 ママが怖いと思う気持ちもありますが、 いちばんは『ママに嫌われたくない』という思いが強くて、 「ごめんなさい」というしか、2歳には道がないんですね。 10歳になれば、言葉も上手に使えるので、 「だって、○○したいからこうしたの!」と説明できますが、 2歳は、まだ自分の気持ちさえ、分からない時期です。 叱るという目的で大切なのは、 こどもが「ごめんなさい」と云えるようになることではなく、 何がいけないのか、こどもが判断出来るように伝えること。 謝ればいいのではなく、こどもが理解できているか。 その前に、こどもに自分がなにを伝えたかったのか。 それを、自分でも把握していることが大切です。 とはいっても・・・ こどもがお腹にいる時は、こどもを守るために気が立っているし、 ホルモンバランスが崩れるので、しんどい時期ですよね。 ついつい厳しく叱り過ぎてしまうことは、誰にでもあります。 それに気づかずに、行き過ぎてしまうと、 第2次成長期に、こどもの我慢が爆発することもあるのですが、 ちゃんと自分の叱り方を見つめ直して、反省できることは、 それこそ、誰にでも出来ることではありません。 そういう感性を持っているママなので、大丈夫だと思いますよ。 魔の2歳児にならなくて、ラッキー☆なんて思うママだったら、 こどもの行く先がとっても心配ですが、 きっと大丈夫だなって思います。 厳しく聴こえる言い方なら、ゆっくり話すといいですよ。 方言でも早口のところは、少し怒ったように聴こえたりします。 叱る時、まず最初に「危険・迷惑か」「そうでないか」に分類します。 危険や迷惑になる時には、厳しく叱ってでも伝える。 そうでない時は、教えてあげるトーンでいいと思います。 初めは、第1段階「椅子で立つのは、危ないからやめて。座ってね」と注意します。 注意だけでなく、どうして欲しいか伝えるのがポイントです。 それでも聴かないのなら「お座り出来なら、ごはんはおしまいね」と、 止めなかったら、どうなるかを伝えます。 それをくり返していくと、だんだん身につくようになります。 ごはんを手づかみで食べることは、発達的にどんな子でもあるので、 「スプーンで食べてね」と促すくらいでいいと思います。 大切なのは、こどもが「これは、いけないことなんだ」と知ること。 こどもは、自分のしていることが そもそも良いことなのか、良くないことなのかわからないので、 まずは、それを教えてあげるという気持ちでいると良いですよ。 悪いことをしてやろう。困らせてやろう。 と思ってしているのではなく、悪い事と知らないでしている。 もしくは、悪い事だと忘れていることも多いです。 そういう時は、くり返し教えます。 あとは、椅子の上に立ってしまうのは、 2歳児になって、体をもっと動かしたいという、 こどもの発達から来る本能の欲求でもあるので、 公園などで、思いっきり体を動かして遊ぶ機会を持ってみてください。 パパにお願いしても、いいかもしれませんね。 公園では、思いっきり遊んでもいいんだよ。 おうちでは、危ないからやめようね。 と、「ここではOKだよ」という機会を作ってあげると、 こどもも欲求や気持ちを発散できるので、落ち着きます。 そして、これは大人同士では当たり前のことですが、 こどもにも「ありがとう」と「ごめんね」を、いいます。 何かをしてくれたら「ありがとうね。助かるよ」 ついきつく叱りすぎたら「ママイライラして云いすぎたね。ごめんね」 2歳のこどもでも、ちゃんと理解できます。 この2つの言葉は、自分を大切にしてくれていると実感できる、 大切なことばです。ぜひたくさん使ってみてください。 赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんをパパや実家にお願いして、 ママとお兄ちゃんの時間をたくさん持ってあげてください。 妊娠中に少し厳しくしてしまった分、しっかりと甘えさせてあげると、 お兄ちゃんも、安心してママに自分の気持ちを出せるようになると思います。 あと少しで、ご出産ですね。 気温差も激しい時期なので、お体を大切になさって下さいね。 遠くから、応援しています。
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叱るタイミング、方法、程度を選ぶのは奥が深く、本当に難しいですよね。自分自身の子供を持ち、24時間世話しないと絶対に解らない感覚だと思います。 私は常に「子供が何を感じているのか」を中心に考え、叱ります。携帯を水に入れて遊んでいたらさすがに頭に来ますよね、しかしお子さんはそれが悪い事だと知っていますか?それを見て驚き、怒るというリアクションを見せる事は人としての自分の感情を子供に伝えるためには絶対に必要な事だと思います。しかし子供に向かってそれを叱るとき、その子がそれをしてはいけないということを知らない状態であまりにも強く叱ってしまうのは、子供を萎縮させることになります。何回も教え、絶対に理解しているにも関わらずその行為を繰り返す場合にのみ、強く叱るということが必要になってきます。 しっかり謝れるというのは、質問者さんとの絆が深いからだと私は思いますよ。人の顔色を伺いすぎる子はよくありませんが、人の顔色を一切伺わない子供は社会に適応できません。質問文を読む限り、しっかり母親の反応を受け止め、しっかり我慢できる頭のいいお子さんなのかもしれませんよ。やっていいことと悪い事を理解し、我慢するべき時には我慢できる子供に育てないと頑張れない子供になります。頑張れない子は何をやらせても伸びない。 魔の2歳期がない(もしくはすごく軽い)子供は結構います。私が知る限り身内では東大を出て裁判官になったり、医者になったり、頭のいい子供、そしてそう育てることができる頭のいい親の子供に多いですよ。もちろんその人たちは人格に問題があるわけではなく、人から信頼され、すばらしい人生を送っている人たちです。自己主張すらしない(できない)子供が問題なのであって、当たり前ですが人間は理解できれば行動できますから、早くに理解できる子供は反抗する必要がないわけです。その辺は心配する必要はないでしょう。 妊娠中は神経がとがる時ありますよね。叱りすぎて萎縮させてしまった分、思いっきり一緒に遊んであげてください。そうすれば萎縮することなく、しっかり自己主張できる子供になります。自分にできることを精一杯やってあげてください。うちも子供が二人いますが兄弟、姉妹がいるってすばらしいことですよ。今は大変でしょうがいつか必ず、上のお子さんも感謝するときが来ますよ。
お礼
お礼が遅くなりすみません。又、回答していただきありがとうございました。 頭の良い子ですか…私はネガティブなせいか子供に対して悪い方向に思ってしまいますが、回答者様のように謝る事をプラスに考えていただき嬉しく思いました。 ウチの子は何度も何度も『ダメだよ。』『やめようね。』と言うと私が反応するのが面白いのか楽しくなってエスカレートしてしまう事があります。それでイライラして感情的になって怒って…後から『何でママが怒ったのかな?』と言うと大体わかっていません。 子供が何を感じているか…難しいですね。 やはり子供には根気なんですね。 何を感じているか…注意する前に意識してやってみようと思います。 ありがとうございました。
二歳三カ月の息子がおり、教育に携わる仕事をしています。 やんちゃが激しくなってきて、外出先でもすぐどこかに走って行きそうになるのに、 反面ママ、ママ、と私でなければダメな事もたくさんで 「私はいつ休むんだ?」状態になって大変な時期ですよね。 うちもそうです。 子供って母親の事は何があっても大好きで、叱られてもやっぱりママが好きなんだそうです。 更に大人に叱られる、突き放される事は子供にとっては死活問題で、許してもらおうと必死になるそうです。 だから悪かったから謝ろう・・・とか、自分で反省して謝ると言うことが出来るのは、もう少し後なんでしょうね。 私も思わず「危ないからおりなさいっ!」とか「ちゃんと気をつけてもって!」とか 思わず語気がキツくなる事もあります。 ご質問者さまの質問を拝見して、私も一緒に反省したいと思いました。 今は叱ろうが喚こうが、同じ失敗を繰り返すでしょうから 感情的に怒らずに、何故それがいけないか、危ないかを「説明」するように心がけませんか? そうすると子供も、少しずつ理解する中で 私たちが思わず大声になる内容(飛び出しちゃいけない!など)は自然と「これはどうやら本当にダメらしい」と分かりそうですよね。 どれもこれも大声で注意せず、 いつか出来て欲しい事はゆっくりと すぐに理解しないと危ないことは厳しく・・とメリハリを付けませんか? お母さんを大好きでいてくれる事に感謝して、生きる術を教えてあげたいですね。 お互い頑張りましょうね。
お礼
ありがとうございました。お礼が遅くなりすみません。 私を好きでいてくれる事に感謝…そうですよね。 毎日、私の傍から離れずイライラ…離れたかと思えばイタズラが凄いのでイライラ… 『~だからやめてね』『ママ、それ嫌だな』と言ってもやめる事なく困る私が楽しいみたいです。 何度言ってもなかなか身に付かない。早生まれもあって幼稚園で出来なかったらと焦りもあります。 それで、つい感情的に怒ったり突き放した態度を取ったり… 皆さんの回答を読んで一呼吸おく事が大切だと思いました。 最初は怒る事や叩く事に抵抗があってやる度に子供が寝た後、叩いた所を何度も撫でたり、本当にあんなに怒って良かったのかと申し訳ないと思っていましたが、いつの間にかそうする事が一番手っ取り早く子供の行動を静める方法になっていました。虐待ってこうして起こるんだと思った時もありました。 それは、子供のためじゃない。わかってるけど、なかなか止めれなくて子供が『ごめんなさい』を頻繁に言うようになって力に頼って手抜きの育児をした事を思い知らされました。 あんなに願って産まれてくれたのにいつの間にか忘れていたと思います。 私ならあんなに怒られたら嫌いになるのに、好きでいてくれる人を傷つけては、いつか後悔しますよね。 回答していただきありがとうございました。
- raki2533
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早く気付かれて良かったですね。 少し子どもさんの気持ちになって見ましょう。 貴方の身長は2倍、体重は8倍位の大きな人から怒鳴られ、叩かれたらどうでしょう。。 どんなに怖いか、、想像がつかれるでしょう。 貴方の一番愛されたい人に暴言、暴力を振るわれたらどんなに悲しいでしょうか。。 しかも、お母さんと離れの辛い時期を耐えて帰って来たらこうだと悲しい思いをされたかも 知れません。 でも、ご両親に預けて、お孫さんにすべてをしてあげたんでしょうね。 ですから、できていた事もできなくなってしまったのだと思います。 今は恐怖心で「ごめんなさい」と言えば親は収まる事を体で知ったようです。 ただ、ここで気を付けるのは、すべてを怒らないのではなく「躾」「マナー」「常識」は上手く伝える必要があります。 今は恐怖心のあるお子さんが明るく、活発になるまでは気を使い、その後は「躾」「マナー」「常識」はきちんと伝えて頂きたいと思います。 できるだけ柔らかい言葉で、できたら必ず褒める、、子どもは褒められるとその行動が強化されます。 子どもは両親に見捨てられると生きて行けない事を体で知っています。ですから、顔色を伺い自分を守ろうとします。 小さい頃の親からの暴力が過ぎると、大人になって家庭内暴力として残る事が多いようです。 どうぞ、いい子育てがけきますように、、、、。
お礼
ありがとうございます。 私に愛されたいですか…その言葉を拝見した後、子供とお風呂に入ってた時にこんなにも私を好きでいてくれる人になんて酷い事をしたのだろうと思いました。 褒めると強化される。そうですよね。たくさん褒めて良いところを強化して、ごめんなさいよりありがとうを多く言える子になれたらと思います。 ありがとうございました。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
叱るのは仕方ないけど、 眠る前とか、眠ってからでも 1日に1回は抱きしめてあげたら。
お礼
抱きしめる事は毎日やっています。 でも、私からって重要ですよね! ありがとうございました。
- mis_muffet
- ベストアンサー率18% (190/1038)
ご主人に二人だけで遊んでいろ時に、「ママにいっぱい『ごめんなさい』って言うんだね。なんでかな?ママ怖い?」と、聞いてもらってはいかがでしょうか。もちろん小さいので、うまく説明できないと思いますが、小さい子は小さい子なりに話してくれます。ご主人は聞くだけに徹して、決して「そんなの違うよ」といわない事。結構いろいろ分かるもんですよ。試してみてください。ママを怖がっているのではない可能性だって、ありますよ。
お礼
ありがとうございます。 私が以前聞いたら『怖い。』と言われました。理由はやはり怒るからだそうです。 怒るのは、自分にとって都合が悪いのと親として寛大に物事を受け止められない事が原因だと思います。 前にも書きましたが、切迫で実家に世話になった時に実父が子供にご飯を食べさせていたのですが、自宅に戻ると自分でご飯が食べれないだけではなくスプーンやフォークも使えなくなっていました。 私の中ではかなり苦労して身に付けさせたのに…という気持ちと2歳なのに…という焦りが優先してしまいそれからスパルタで教えました。 でも、息子が悪いわけではなく私も見ていながら親に甘えていたし、別にすぐに直さなくてもまた1から教えてあげれば良かったのに…と少し後悔しています。 まだ思ってる事があるかもしれないので主人にお願いしてみようと思います。 ありがとうございます。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
ご自分の行動を気づいているから大丈夫ですよ。 こどもですから、他の単語を知らないということもあるのです。 オトナだって、すいません、ばかりでしょう? ごめんさいも、ありがとうも、ごめんくださいも。 ママの習慣を変えることからですが、お子さんが「ごめんなさい」言ったら、 同じ高さに目線をあわせて、暴力行為?には走らず、 「こういうことをされると、ママは困る。 だからしないでね? お願い」と ごめんさい・・・そのものは悪くないですよ。 他の単語も適宜出てくるようなあなたが意識して会話生活するなら、いずれ’ごめんなさい’がへるでしょう。 ありががとう、うれしいな、こうしてね、おねがい、かなしいな、困るな・・・などなど。 あなたも、全部、「だめでしょう! ぺし! ごめんなさいは!?」ではなく、バリエーションを用意しましょう。 そうすると、テンションもいささか下がりますから。 どうやって、どの単語を選べばいいのか考えるだけで一呼吸はいる。
お礼
ありがとうございます。 『だめでしょう!ペシ!ごめんなさいは!?』これ、良くやっていました。確かに私は表現力に欠けていて子供に対して『ごめんなさい』を要求し過ぎていたのかもしれません。 あんまり言うので『ごめんなさいってね、相手に悪い事をしたら言うんだよ。今は(息子が)痛い思いすると悪いからママは注意したの。ママは悪い事されてないからごめんなさいは言わなくて良いよ。』って言ったら『ごめんなさい』って言われました。 でも、怒る度に『ごめんなさい』を要求されてたら今さらそんな事言われても、受け入れられなかったのかもしれません。 バリエーション…まずは一呼吸おいてお願いに変更してみたいと思います。 ありがとうございました。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
叱ると怒るを明確に区別することが とにかく先ずは肝要ではないでしょうか。 叱るとは相手(子供)のためを慮る気持ちが優先であり 且つそのためには冷静な理性での説得力が必要となります。 声を荒げたり叩いたりしては萎縮させてしまいますから 結果的に説得することは難しいことになる 一方それに対して怒るとは、自らの感情が優先する待ったなしですから 相手(子供)は二の次となります。しかしながら 私個人的にはどちらも必要なことだと思っています。 どういうことをすれば叱らるのか・怒られるのか それを教えることは家庭教育の原点であり親の責任であります。 優しいけれども厳しく怖い・・ 厳しく怖いけれども暖かく優しい そういう二面性は昔の親は勿論や隣近所の おじさん・おばさん達も殆ど皆もっていたものです。 どこの子であろうが悪さをすれば叱られたり怒られたりしたものです。 ですのであまり気にすることもないと思いますよ 必要であればいつでも遠慮なく叱る!!怒る!! 結構でしょう ただあまり声高に威嚇するようなことや叩くことは やめておいたほうが良いでしょう。 とにかく怒りっぱなし・・叱りっぱなし・・は勿論 褒めっぱなしも良くはありません いずれ子供は育てたように育つものです そこをキツチリ理解しておけば親子なんですから 少々のことで絆は崩壊しません 放任主義よりはずっとあなたのほうが良いですよ。 とにかく自らの信念に揺らぎない 一貫性があればよいど思いますよ。 太陽と北風と旅人の物語を思い出します・・・ トラウマが払拭できればいいですね では
お礼
ありがとうございます。 叱ると怒るですか…私はここ最近ずっと自分を優先にして怒ってばかりいたような気がします。 子供が悪いことをした時、自分にも否があるのに私だけが一方的に怒って申し訳ない気持ちになる事があります。 叱る>怒るになるように、一呼吸してから注意していきたいと思います。 ありがとうございました。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
もともと声が大きいのではありませんか? 叱る時に子供の頭上から怒鳴りつけていませんでしたか? 目線を合わせて静かに諭してあげるといいかと思います。 それでどうしても言うことを聞かなければ怒鳴るというようにした方が。 赤ちゃん返りだったんでしょうね。 まだまだ手のかかる子供だというところを見せて親の関心を引きとめようとする本能のようなものらしいです。 おそらくそれを認めなかったことでお子さんはお母さんに愛されている自信を無くしていると思います。 家の中ではもう少し甘やかしてあげてみてはどうでしょうか? 叱った後には抱きしめてあげるのがセオリーのようです。
お礼
ありがとうございます。 目線を合わせて、怒る理由は言うように気をつけていましたが、私が人間として未熟なばかりに感情的になってしまうのが原因なんだと思います。 注意を感情的にしてたため抱きしめる事を怠っていたと思いました。気を付けたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 子供が私に嫌われたくなくて『ごめんなさい』を言う…私はてっきり私に対する恐怖心と謝れば注意されるのが終わるから言っているのかと思っていました。 子供の赤ちゃん返りが始まって私から離れなくなり、私が座れば膝の上に乗ってきたり、首に巻き付いてきたり、何も出来ない状態になってついイライラして突き放すような態度をした時もありました。拍車がかかったのかもしれません。 怒られたら、ごめんなさいを言えるようになる事が重要なのかと思い『ごめんなさいは?』と要求してきましたが、何が悪いか子供が判断出来る事が重要なんですよね。大切な事を忘れていました。 確かに、私は感情的になりすぎて何を伝えたいのか自分で把握してない事が度々あります。 そんな事では子供が理解するはずもなく同じ事を繰り返し、負のループを私が作り上げていました。 しばらく、『ごめんなさい』『ありがとう』を要求せず私が息子に言い続けてみます。 ありがとうございました。