恋人に対する学歴コンプレックス

質問

こんにちは、大学１年生（女）の者です。

私には、付き合って1年と少しの、同い年の彼氏がいます。
塾で知り合い、同じ志望校に向けて一緒に勉強してきました。
結果、彼は合格、私は不合格。今私は、併願していた別の大学に通っています。

大学が始まって一カ月が経ちましたが、入学当初に予想していたよりずっと充実しており、
有意義な毎日を過ごしています。入学したことに後悔はまったくしていません。
しかし、彼の大学での話を聞くたびに、すごく悔しくなります。
直接話している分には平気なのですが、メールで大学の話になると、
彼が遠い存在のような気がしてくやしくて泣いてしまいます。
ただ私の力不足なだけで、それ以上でも以下でもないのに。
また、彼がそういうのをまったく気にしないならいいのですが、
彼は、「頭がいい子が好き」と公言しているくらい学歴至上主義なところがあります。
そして、実際彼は本当に頭がいいです。
私には「気にしないよ」とは言ってくれましたが・・・。

前向きでいようと心がけてもふと思い出して泣いてしまいます。
学校が楽しいのが唯一の救いです。。
どうすれば抜け出せるのでしょうか。
何でもいいのでアドバイスくださると嬉しいです。

よろしくお願いします。

回答No.2

kanakyu- · ベストアンサー

せっかく良い大学生活を送っているのに、
その彼との事に関してだけ、なんだかケチがついている感じですね。

わたしは、地元の大学に行くという選択しかなかったので、
大学はそこだけうけて、受かりました。
あまり真面目に受験勉強もしていなかったので、ちょっとラッキーだったと思います。

この大学はただの滑り止めだったのに、とぼやいている他県の人もいましたが、
わたしはとっても満足していたし、不幸そうでもったいないな、と思いました。

＞私には「気にしないよ」とは言ってくれましたが・・・。

うーん、社交辞令の可能性もありですね。

＞彼は、「頭がいい子が好き」と公言しているくらい学歴至上主義

そんな彼と、合わなくなってきたのではないでしょうか？
学歴至上主義の彼が、いつかもっと学歴の高い女性になびいてしまうのでは？　という不安が、
問題になっているのでしょうか？

それとも、実はあなた自身も学歴至上主義で、彼氏さんにはりあって勝てないからくやしいのでしょうか？

それに、「頭のいい子」＝学歴高い子、と彼が思っているのでしょうか？

私は、彼の言う「頭のいい子が好き」という本当の意味は、
彼と同じ程度の知性や教養レベルで、話がよく通じ合う人ってことじゃないかと思います。

たとえば、知性が高い人は、平均的な知性の人とまともに話しても、
話がかみ合わないので、一方的に合わせることになり、疲れたり、孤独を感じるからです。
合わせてもらっている側は、気づかないで、話が合うと思います。
大人が子供の理解度に合わせて話をするような感じです。

思いやりのレベルでもつりあっていないと、やはり話は通じにくいそうです。
あなたと彼が、知性でも思いやりでも釣り合い、
どちらかが一方的に合わせるのでなく、話が通じ合っているなら、
彼はきっと快適で満足していると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます！
私は今後、丸２カ月を使ったインターンシップや留学などを考えているのですが、のことを彼に話すと、
「有意義に過ごしていてうらやましい」と言ってくれました。
多くのことを学び知性を高め、すてきな女性になりたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.6

makaay5

勉強が出来ることと頭の良さは必ずしも一致しないだろうし、学歴＝で頭の良さだと思っているなら「頭が良くないんだな。可哀相に・・・」と回答者は思います。学業のスペシャリストであることと、頭脳が明晰であることも同じ事ではないです。学歴コンプレックスが回答者にはないので、ある程度は比例すると思います（勉強が出来ることと頭がいい事は全く違う！というと、それも偏った意見だと思いますから）

質問者様の大学が通ってる間にすごく伸びて、彼の大学を上回ったら「あんな程度の低いところ入らなくて良かった～」なんて思います？某アイドルさんの母校は、その人が通っていたときは県下で下から数えた方が偏差値的にはやかったですが、現在は東大も狙えるような進学校です。彼は頭が良くなったんですかね？回答者は少しもそう思いません。

落ちたことは残念な事ですが、落ちたことが後々に大きな＋になる場合もあります。日本代表に入った有名なサッカ～選手はユ～スの選抜に落ちて、普通の高校に行ったことで才能が開花しました。たぶん、ユ～スに受かっていたら才能は開花しなかったでしょう。悔しさをバネに出来た点と、自分より下の奴らをどう引っ張るか学べた経験は大いに財産となったはずです。悔しい気持ちを抱いて嘆くだけと、抱いた上で自分を高めるのはどちらが賢いでしょうか？それがわからないなら、高学歴でもただの馬鹿でしょう。偉そうに言ってますが、回答者は怠け者ですｗ

お礼

ご回答ありがとうございます！
今通っているところに縁があったと思って、
しっかり勉強します。
ありがとうございました！

回答No.5

anndoromeda

私は中卒です・・もう年齢はあなたの３倍以上ですが・・
中卒ですから、学歴（学問）のない悲哀を味わい尽くす位に味わいました。
学歴には本当にコンプレックスと憧れの時がありました。

それはさておき・・
今はある自治体の出先機関で働いています。
そこでの日常会話・・仕事以外の・・になると、学歴自慢と言うのか、学歴（学校）に関した話題しかない様な感じなのです。

どこの大学を出たの・・どこの大学のレベルが・・などなど。
大学を出たのはうん十年も前の話だろう・・と私などは思うですが・・
自分を表現する手段は学歴しかない・・かの如しです。

それこそ、大学で何を習ってきたの・・どの様に高等教育を日常で活かしているの・・と思うばかりです。

学問（学歴）など・・人間の能力の極々一部です。
有名な大学を出た人でも、挨拶一つできない人も多いですよ。
有名な大学を出てしまったから挨拶などできない・・のかも知れませんが。

学歴（学問）はあっても、自分の悩み一つを解決できない人も多いですよ。
沢山の高学歴・・の人達を観て来て・・学歴（学問）がものを言うのは、人生の極一部なのだなあ・・とつくづく感じるのです。

世の中を生き抜くには、学歴だけではない・・学歴はあるに越したことはないですが・・・
それをどの様に自分の人生に活かしていくか・・の方が余程大切です。

言わば、学歴など道具の一つに過ぎないのです。
道具をどの様に使うか・・が全てです。
道具をどの様に使うかは、あなたのセンス次第です。

道具の善し悪しばかりに気を取られていると・・道を誤ります。
道具は使ってなんぼ・・
道着に振り回されては・・人生辛いですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます！
落ち込んで何も手につかなくなるのがいちばんだめですよね。
今通っているところでしか学べないことも多々あるので、
今の環境を最大限に楽しみたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.4

nana-chanlv

なら就活頑張りましょ♪

将来相手と同じフィールドにたてるように。

そのために、ご自分が今できること
しなきゃならないこと
しっかりやりきって経験と実力を積んで自信
に繋げるのはどうでしょう？

わたしも有能な彼に追い付けたらいいな、って戦うフィールドは違えど誇りを持てる自分であるように心掛けてます!!

お礼

ご回答ありがとうございます！
彼との差をありありと見せ付けられた気になり
すっかり自信を失っていました。。
今の大学でよかったと将来心から思えるように、
今努力したいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

hiro822

反対で悩むよりは選択肢があってまし。
という考え方はどうでしょう。

学歴至上主義で、頭がいいのであれば尚更、
学歴至上主義とは角度が付いた価値観を持つことは、
彼にとっても、あなたにとっても重要になってくると思います。

そういう意味では、学歴軸で劣勢に立った分、
いろんな角度を選ぶことができると思います。

また、今の学校が楽しいのであれば、いい材料は揃っているようにも思えます。

生活が変わって、共有できる、時間、情報を確保することが重要そうですね。

お礼

ご回答ありがとうございます！
おっしゃる通り、精神的なこと以前に彼と過ごす時間が
減ってしまうということがネックでした。
その点は克服できそうなので、前向きに頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

nadakomabahongo

こんにちは。

　　あなたの「コンプレックス」を敏感に感じ取って、あなたが「劣等感」をまったく感じないでいられる関係・・・・・そういう配慮を自然にできない男は、少々、考えが浅いように思います。愛情が不足しているように感じます。

　　そこをあなたは、どう感じているのでしょうか。

　　あなたが劣等感を感じないよう、ひそかに配慮してくれるような優しさが彼にはないのですか。

　　そういう、思いやりのできない男の人なのですから、それは明らかに彼の人間的な欠点として、あなたは認識すべきでしょう。

　　まあ、不満とか不安とかを絶えずかかながら付き合うのが恋人同士であり、夫婦であるとは思いますが。

お礼

ご回答ありがとうございます！
彼に本音を話したら、わかってくれたみたいです。
今の環境でしっかり勉強し、私自身前向きでやっていこうと思います。
ありがとうございました。