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本当は健康に悪いということが解っていないからタバコがやめられないの?

次男が「バカの壁 」の本を読んで・・下記のようにいっていました。 タバコを吸う人が「タバコは健康に悪いことはわかっているけど・・タバコががやめられない。」といっているが・・「バカの壁 」の本によると・・本当は健康に悪いということが解っていないからタバコがやめられないのだ・・ うーん、それをきいて、私はタバコは百害あって一利無しというから・次男の言うとおりかなと思うのですが・・ 本当は健康に悪いということが解っていないからタバコがやめられないの? 教えてください。

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回答No.16

いっぱい回答来ていて全部読めません。のでひとつも読まずにかきこみます。 お医者さんで吸っている人が多いですよね。さほどの猛毒でないからだと思います。 ということは御質問の答えとしてはYesですね。 毎日3箱50年吸って肺がんにならない人と、タバコ嫌いですわなくてもなる人がいるので、ピリッとした説得力ないのです。 これもいいわけですが、会社の人でたばこすってて止めた人ばかりたてつづけに3人位大病したこともあって。吸いつづけている人は皆元気です。 馬鹿といって頂いて構いません。

その他の回答 (15)

回答No.15

当然ですが、喫煙者の方が自分達を擁護する法律などから、毒性などの知識は断然深いと思います。 なぜ、喫煙者の方が知識があると言えるのかというと,自分に関係しているからです。 逆によく上記のような発言があると、非喫煙者は”自分には喫煙は一生関係ないから、知らなくても恥ではない”といった売り言葉に買い言葉的な発言が出てきます。 当然といえば当然なのですが、問答無用で知識としても受け入れない傾向にあると思います。 故に、マスメディアなどの断片的や端的な報道を見ると、全てを知った気になり、騒ぐのだと思います。 ですので、喫煙による毒性は昔から変わっていないにも関わらず、健康ブーム到来によって、喫煙者が”いまさら”淘汰されつつあるのではないでしょうか。 やはり、喫煙者の方が知識はあるが、(喫煙を止めるほどの)根性が無いとうのが私なりの結論です。 ちなみに、臭いに関しても先の方が仰られていますが、感じ方は人それぞれかもしれませんね。 毒性を抜きに考えて、タバコの煙の匂いと強い香水の匂いとで、どちらがキツイかと考えたらどっちもどっちに思えます。 ただ、タバコの煙にはさらに毒性もあるので、より嫌われるというように思えます。 Stone Washの勝手な考察でした♪

  • azicyan
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回答No.14

あの臭さが平気、という鈍感な人かもしれません。 勇気、とかばかげたことを言っている人もいますが、 僕は 「臭いから」 いやです。 食べながら吸う人、寝る前に吸うひと、起きてすぐ吸う人。 鼻がおかしい、と思います。

回答No.13

No12の方へ そこまでいうなら禁煙してみなさい。 タバコなんて命を賭けてするほどのものではないでしょう。 禁煙出来ない人ほどそう言う事を言うものです・・・・

noname#6306
noname#6306
回答No.12

途中で禁煙する方が死ぬまで吸う勇気の無い根性ナシともいえますね。

回答No.11

あなたの年齢がいくつなのか分かりませんが、この場で100回説明してもあなたには理解できないでしょう。 喫煙者はタバコの害については非喫煙者より知っています。 ただニコチンその他による常習性のために止められないのです。 小生は5年前に禁煙しましたが、喫煙者の方々は禁煙したいのですが根性無しのために禁煙できないのです。 ですからあなたの思うように知識が無いのではなく、禁煙するだけの根性が無いだけなのです。 ちなみに小生は35年間喫煙してきました、そして1998年8月6日pm12時30分に喫煙したのを最後に禁煙しました。

  • gtrrx7
  • ベストアンサー率30% (85/281)
回答No.10

タバコが健康に悪いことはおそらくほとんどの方が知っている周知の事実でしょう。しかし、それは、漠然とした感覚であり、本当にタバコが危険であると実感している方が少ないのでしょうね。 タバコを吸ったからといって即座に健康を害すわけではなく、徐々に体が蝕まれていきます。ある程度の期間吸い続けていて、なんらの自覚症状もなければ、自分は大丈夫だろう、と根拠の無い自信のようなものが、わいてくるものです。 例え、見知らぬ誰かが、肺がんで死んだとしても、「運の悪いやつだ」とは思っても、それを聞いてやめる人はほとんどいません。実感がないからです。 よく、「自分は、タバコが体に悪いことは知っているし、好きで吸っているのだから、たとえそのために少々早死にしたって、構わない。好きなタバコを吸ってその上で死ぬなら本望だ」などという方がいます。 私も私の父も、そうでした。しかし、いざ、自分がタバコによって健康を害されている、と実感するような体の状態に見舞われたら、どうでしょうか?私は、タバコの吸いすぎ(ここ数年は毎日80本)で、一本吸うだけで呼吸が苦しくなり、声もガラガラになってしまって、喉の痛みが日常的になって、初めてタバコの危険性を認識することができ、それ以来怖くなってやめてしまいました。 父は、何十年もタバコを吸い続けていましたが、呼吸が苦しくなり、医者に見てもらったら、肺の機能が低下して、気管支が弱っていることが分かり、ドクターストップされ、きっぱりやめました。タバコで死んでも構わないといっていても、「このまま吸い続けていたら、必ず、近いうちに死ぬ」と宣告されて、吸い続けられる人がどれだけいるでしょうか。そのようなことは、自分が現在、タバコによる害の自覚症状が無いから、言えることなのです。 結論としては、タバコを吸っている人の多くは、タバコが健康に悪いということは知っていても、タバコの怖さを身をもって実感していない方で、本当の意味でタバコの危険性を分かっていない方だと思います。 そうでないとおっしゃる方は、タバコによって肺がんになることが怖くない方、また、なっても吸い続けるような、無鉄砲な方だと思います。(某大物芸能人)

  • azicyan
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回答No.9

#3の方の意見に強く同意します。 実は今でもそういう傾向はあります。 そして実質上、喫煙者は休憩ができ、 非喫煙者は休憩ができない、ということになっていますね。 でも最近は喫煙する方がかなり減りましたね。 そうなってくると、 「何であいつばかりが休憩してるんだ」 となり、 「じゃあ、全館禁煙に…」 となる場合が結構あります。 ぼくの勝手な創造ですけど、 タバコを吸う人はいい意味で「付き合いがいい」人です。 そういう人は、嫌いでも吸ってしまう(またはすい始めてしまう」みたいですね。 付き合いで、吸い始め、依存症になるのでは? と思います。 あと、今述べたように 「タバコを吸う人は仕事中休憩しやすい」 という理由はも結構あたっているのでは? けじめのつけ方の下手 (つまり休憩時間の明確な決定もできない) な日本らしい伝統として根強いと思ういのですがいかがでしょうか?

  • ozisan
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回答No.8

知ってます。吸ってます。タバコを言い訳に使っていません。マナーを守っています。 知らずに吸っているのはけつの青いガキ。 麻薬とタバコは別物です。 本は売る為の手段です。全てが正しい訳では無いと思います。

noname#6306
noname#6306
回答No.7

喫煙者です。もちろん十分理解していますよ。(喫煙者というだけでそれほどバカじゃないですよ。) それ以上に好きなので止めないだけです。(それで死んでも悔いは有りません。) ただ,副流煙には注意しています。喫煙所以外では吸わないし,歩きタバコも絶対にしません。

noname#5647
noname#5647
回答No.6

「健康に悪い」と言うトコロまでは分かっているんだけど 「じゃあ、どうなるのか?」と言う創造力が欠けているんですね。 人の話をちゃんと聞くし、返事や反応もするんだけど それは「聞こえている」だけで「聞いている」訳ではない、というクチです。

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