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海外50ccモデル
海外では普通免許で125ccまで乗れるらしく一番の激戦クラスだそうですがとなると疑問が湧きます 海外メーカーは何故50ccを製造販売するのか?まぁ需要があるからでしょうが何故需要があるのか? 普通に考えれば値段なんて大差ないしそれなら少しユトリを持って125ccを選択しますよね 日本のような国が他にもあるんでしょうか?それとも税金や保険の制度で維持費に差が出るとか‥謎です 誰か教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
EUでは、モペット免許(日本では原付免許)があります 14~16歳で取得でき、排気量50ccまで運転できます 速度制限は25~45km/h(リミッターあり) ドイツでは20km/hは免許なし、25km/hと45km/hは2種類の違う運転免許が存在など 複雑な制度みたいです 日本の原付は60km/hリミッターなので、そのまま輸出してもモペット免許では運転不可です EUでは普通自動車免許で125ccまでに乗れますが、15馬力以下に制限されてるので、高性能なスポーツバイクは乗れません いずれにしても、50cc以下のバイクは免許取得が簡単(又は不要)、燃費が良い、手頃な価格、税金が安い等の理由で、世界中で需要があります
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noname#177886
回答No.2
最近何かと話題になっているカンボジアも原付クラスは免許不要だったような。 100cc以下だったかな? 他には50ccのペダル付モペットは免許が無くてもOKとか。
質問者
お礼
免許が要らないとなれば需要があるのも頷けますありがとうございました
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.1
アジアでは50cc免許不要の国がいくつかあったように記憶しています。
質問者
お礼
なるほど日本の自転車みたいな扱いなんですねそれなら需要があるのも頷けますありがとうございました
お礼
納得いく説明ありがとうございました