朝日新聞だけを読んでいる人は危ない?教えてください。
平成15年版の警察白書がでましたが、これによりますと外国人犯罪の急増・凶悪化が非常に顕著で、しかも組織化されていることが詳しく書かれています。
この中で、外国人犯罪グループの構成員の85.1%が中国人であるとあります。
このことは以前に石原東京都都知事が指摘し、都知事は既に都としての対応策も打っています。
要するに日本における外国人犯罪の外国人とは、すなわち実際は中国人のことと同じようなものということです。
読売新聞等では警察白書がでてすぐに、この中国人犯罪の実態について特集や連載で詳しく報じ、国民に警戒することを促しています。
ところが、朝日新聞は外国人犯罪とは報じるものの、これがほぼイコール中国人犯罪であることは絶対に報じないというのは本当なのですか?。
義理の両親の家が朝日新聞を購読しており、義父に確認したところ、中国人とは謳っておらず、「外国人の犯罪が増えているので、外国人の刑事を採用すればよいのではないか」という訳の解からない記事は読んだ覚えがあるとのことでした。
朝日新聞は、中国人が犯した犯罪(例えば福岡の一家惨殺事件等)にも、見出しには100%、「中国人」とは載せず「外国人」と載せているそうですが、これは本当なのですか?。
もし本当だとしたら、その理由は何故なのですか?。
もし真実であるならば、朝日新聞しか読んでいない人は中国人に対する警戒感を有することができないので、非常に危険だと思うのですが。
新聞社としては真実を伝えるという使命があるのではないでしょうか。
是非とも真実を教えてください。