- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最早ゴシップ紙以下 朝日デマ 今度は任天堂取材記事)
朝日新聞が任天堂取材記事を捏造していた!
このQ&Aのポイント
- 朝日新聞が任天堂の岩田社長へのインタビュー記事を捏造していたことが明らかになりました。
- 岩田社長の多忙のため朝日新聞が取材できず、記者が任天堂の公式サイトなどから記事を流用し、動画の発言内容をまとめたという経緯です。
- 朝日新聞への怨みが増す中、デマが次々とバレていき、朝日新聞の廃刊まで続くのではないかとの懸念が広がっています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
廃刊・倒産までに至るかどうかは今の段階では何とも言えませんが、周りでこんな事象が起こっているのは確かです。 朝日新聞の販売店に、購読中止の電話が架からない日はない。 朝日新聞の販売店に、「こんな新聞を配達して恥ずかしくはないのか」というビラが投函されたり、貼られたりしている。 「お宅はコレでも未だ朝日新聞を購読し続けるのですか」というチラシが投函され、その数と範囲が拡大され続けている。 町内会や婦人会やらで朝日新聞の話題になること多く、購読紙が朝日新聞だと言うと「えぇっー、未だアンナ新聞とってるの!」と超バカにされる。 朝日新聞の購読を訪問や電話で勧誘した営業員は、「帰れボケ、タダでも要らんわ」と罵声を浴びせ掛けられている。 折込みチラシの数が激減して、朝日新聞販売店の店主が大打撃を受けている。 コノ窮状を、どうしてくれるんだとシツコク厳しく訴えた販売店主がいて、その結果、なんとか解約を止めてくださいと平身低頭的対応の上お金払いますからと言われ、本当に幾許かの金が振り込まれてきたたそうで。 こんなことが、日本全国各地で生じていけば、ひょっとしたら、そんなことも有り得そうな、そんな様相を呈している様な気は確かにします。 ご質問の何らかのご参考になれば幸いです。
お礼
ASAで朝日新聞を売らなくなる日も近いですね。 回答ど~も