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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30年程前の公共工事の図面を探しています)

30年前の公共工事図面を探しています

このQ&Aのポイント
  • 30年前に市発注で施工した用水路工事の図面を探しています。当時の図面上に記載されている一部の箇所を確認したいためです。
  • 父の知人が市に相談したところ、既に処分されていると回答されましたが、別の自治体では土木工事図面は永年保管されているとの情報があります。
  • 関係者でなければわからないことですが、土木工事図面は何年間保管されているのでしょうか?保管されている場合、私も交渉に臨みたいと考えています。

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

その市の規則によります。 めんどうくさいから出さないのではなく、規則上処分年限を超えたものを残しておくことは(特別な事情がなければ)無理なのですよ。保管スペースにも限りがありますし。 先見の明があり技術職の発言力がそれなりに強い(あるいは受け入れられる)自治体等では、施設廃止まで保管する(できる)ようになっているところもあるかもしれません。 それでも、一般的でよくあるような土木構造物については、施工当時の図面が完全に残っていなくても維持管理に支障がないので、残しているかどうかは疑問です。 実際のところ、機械・電気設備や大規模構造物など、維持管理するうえで完成図書等が必須な場合、たとえ規則上は保存年限が経過して破棄することとなっていてもヤミで残している場合があるかもしれませんが、そういうものは「存在しないはず」のものなので、外部から問い合わせなどすれば・・・問答無用で「処分」されるでしょうね。こっそり保管していた担当者も含めて。 (どんなに住民のためになることであっても、恣意的に法令・規則を破ってはいけないということです) おたずねのような用水路工事だと、構造は一般的ですから、維持管理上必要な最低限の図面、台帳があれば十分でしょう。よって、図面が残っていない可能性の方が高いと思いますよ。 土木工事の図面が永年保管とはすばらしいことですが、保管場所を確保するのも大変でしょう。 どこでもそうだというのは、恵まれた環境を理解してないですね。。。

appleita
質問者

お礼

なるほど・・・、ありがとうございます。自分に都合よく考えていたのだとおもいました。

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