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表書きについて
新築祝いに招待されました。(大きな会場で盛大にやるようです) お祝いの現金と品物を持っていかなければなりません。 品物は何が喜ばれるのか分からないので、現金の他に品物代として別の熨斗袋に現金を入れて持って行くことになりました。 そのような場合、表書きは何と書けば良いでしょうか? あくまでも別々に分けたいのでアドバイスをお願い致します。 ちなみに一つは「新築御祝」です。 もう一つのほうは、品物の代わりということを伝えたいのです。 よろしくお願い致します。
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手元の解説書によりますと、 「御新築祝」 「粗品」 ですね。 御祝い事では、現金と品物を持って行く場合はあっても、わざわざ現金を2つに分けるのは、持って行った事ももらったことも、経験がありません。 たいていは「御○○祝」と「粗酒」(一升瓶2本入り)を持って行きます。 解説書の「新築の御祝い」ページを見てもそれらしいのは載っていませんねぇ。 ほかの場合(分ける場合)の書き方を参考に、粗品に代わる金銭をと考えれば、「粗品料」か「粗品代」でしょうか。 あるいは、「粗酒料」か。 参考にした「ほかの場合」とはどんな場合かは、あえて書きません f(^^; 余談ですが、私もこの本と一緒で、「祝い」のほうよりも、新築に「御」を付けたほうがいいのではないかと思います。
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- rinchaHIME
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回答No.1
普通は一つに表書きしたなら、もう一つ側は無地熨斗を掛けますが……。お金を2つに分けて渡す……出来るなら一つにした方がよいです。相手側が、お金と品物を用意しろ……と言ったのでしょうか?
質問者
お礼
早速のご回答あいがとうございます。 実は、招待されたのは会社の上司でしてあくまで別々に、ということでしたので2つに分ける場合の回答がほしいのです。
お礼
お礼の報告が遅くなってすみませんでした。 粗品料として持っていくことになりました。 実は初めてこのサイトを利用して質問させて頂きました。 自分で調べても分からなくて困っているところ、すぐに的確な回答を頂けて感激です。 本当に助かりました。ありがとうございました。