- 締切済み
人生の瀬戸際に立たされています
とある事情により不登校かこのまま学校に行くかで悩んでいます 僕としては学校には行きたくないのですが・・・ 不登校になった場合、高校進学はできるでしょうか? 稚拙な文章で申し訳ないですがお願いします 私は埼玉県飯能市に住む中学3年生です 一応高校は狭山経済に行こうと思っています
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
瀬戸際に立たされると…。 次に土壇場がやってきます。 人生は決断の「連続」です。 重大な決断は周りの人とよく 相談しましょうね。 乗り換え駅はたくさんあるし 路線も一つじゃありません。 目的地が分かっていれば着けます。 「中学登校」は「吊り革」です。 「高校進学」は「指定席」をとって 列車を乗り換えるのと同じです。 途中下車も魅力的ですが、キツイかも しれませんが、ここは一つ「満員電車」 に揺られて終点まで行ってください。
- barujian
- ベストアンサー率28% (41/144)
どのような事情がおありなのか、わからないのでアレですが… 中学校、高校、頑張っていけるなら行った方がいいかな。 でも、いじめとか、勉強が付いていけない等、不登校には人それぞれいろんな理由があるので、事情によるとは思うんですけど。 わたしの知り合いは、とくに事情もなく、ただ小学生から不登校。 したくない事はせず、したい事だけをしてすごしました。 『メンタルが弱い』というのも事情になるなら、事情です。 結局高校は通信で卒業。さほど集団行動もしないまま、今は身内のお店で働いています。 きっと守ってくれる家族がいない社会にはでられないでしょう。 通信高校、働きながら卒業される方もいらっしゃいますが、引きこもって卒業される方もいらっしゃるのも現実です。 残念ながら世間は厳しいので、いろいろな憶測を立てて通信高校の理由を尋ねられることもあるかもしれません。 わたしは学生時代、友達とうまくいかなかったりしたこともありましたが、孤独でも中学~高校に通い続けて今があります。 できることなら、普通高校に入れるような条件を作っておいたほうがいいです。 でも、それがあなたの命を脅かす事情があってのことなら、無理に通うことはないと思います。
- tsubuyuki
- ベストアンサー率45% (699/1545)
文部省初等中等教育局長の声明が出された事例があります。 要約すると ・児童・生徒の卒業の認定に関しては、学校長が行う ・総授業時数に満たない生徒に関しても、 適当な方法で成績を評価することは可能 (「適当」については辞書でも引いてください) ・結果、校長が卒業を認定するケースは有り得る ・一般的に言って、総授業時数の半分以上を欠席した生徒に関しては 特別な事情が無い限り、卒業の認定を与えないのが普通 現時点で不登校、授業を欠席しているのであれば、 総授業時数の半分に届くわけも無く、 「特別な事情が無い限り」卒業・・義務教育の課程を修了とは認められないのです。 つまり、通信制・定時制を問わず、高等学校への進学は不可能です。 あなたの不登校の理由をもって、 学校長に「特別な事情がある」と認めさせられるのであれば、 高校への進学も可能かもしれませんが、 そんな無駄な努力をする余力があるのであれば、 登校する努力をした方が賢明です。
- atatataa
- ベストアンサー率7% (9/124)
通信制高校ならば不登校のまま進学可能です。 しかし、世間的には只の引きこもりです。 甘えるより闘う事を望みます。おぢさんは。