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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フクシアの育て方 剪定)
フクシアの育て方・剪定について
このQ&Aのポイント
- フクシアの育て方・剪定についてのご指導をお願いします。
- フクシアの種類はアナベル、テンプテーション、ポーラジェーン、白紫です。
- 剪定の必要性や方法、剪定するタイミングについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
現状では剪定は必要有りません。6月頃までは順調に成長している様であれば、そのままの水やりと肥料の管理で花を楽しんだり、成長させて下さい。 6月の後半、梅雨に入り、昼の気温が28度を越えるような日が出てきたら、根元から2~3節だけ残して、枝を全て切り落とします。(風通しをよくするため) 夜間の気温が25度以上でかつ、湿度が高い日は特に注意が必要です。 6月から9月までは直射日光を避け、遮光70%程度が理想です。 基本的には夏場を越すのが非常に難しい植物です。夏場でも低温、加湿な気候が理想なので、冷房の入った室内が最も適した環境と言えます。 東北では枝を切り、日陰の風通しが良いところに置いておけば問題なく夏越し出来ますが、暖かい地域にお住まいの場合は特に夏場の高温にご注意下さい。
お礼
回答ありがとうございます! 丁寧にアドバイスいただいたので、この方法で育ててみようと思います。 本当にありがとうございました!