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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時々しんどくなります)
過呼吸発症からうつ病まで、克服するまでの苦しみとは?
このQ&Aのポイント
- 過呼吸を発症し病院に担ぎこまれた経験から、うつ病までの心の苦しみを振り返ります。
- 過呼吸の症状や治療薬の処方、日常生活の困難さなど、苦しさを克服するまでの経験をお話します。
- ネガティブ思考がある中での心の成長と、克服方法についてもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
過呼吸、苦しかったでしょう。 鬱状態も大変つらかったでしょう。 でも、それを克服し、今のあなたがいる。 それはすごく良かったことだと思いますし、よく頑張られたと思います。 でも、まだ不安な部分がいっぱいあるんですね。 鬱病は様々な不安や問題が主な原因となり出てきます。 でも不安や問題を完全になくすことは難しいですよね。 私は双極性障害(躁うつ病)を持っていますが、起業を目標に前向きに行動しています。 その経験からお話しさせていただくと、マイナス思考を改善、もしくは軽減するために 打ち込めるものを見つけられることがあなたに向いているのではないかと思いました。 楽しい趣味とかありますか? もしなければ、そういうものを見つけてネガティブな気持ちになる時間を少なくしましょう。 ストレス発散しましょう。 それだけで心の不安感はあなたから少しずつ離れていくと思います。 鬱を知る人は強くなれます。 この気持ちを知ったあなたは優しい人であり、強くなれる人ですよ。 焦らずにできることを見つけて進んで行ってくださいね。 大丈夫です。
お礼
ありがとうございます 大丈夫って言ってもらえて、なんかホッとしました なかなか他人に理解してもらえないので、そういってもらえる人がいなくて 焦らず病気と付き合っていきたいと思います