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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回路シュミレータ Tina-TIについて)

回路シュミレータTina-TIの使い方とグラフの書き出し方法

このQ&Aのポイント
  • 回路シュミレータTina-TIを使ってオペアンプを用いたバンドパスフィルタの周波数特性を調べました。
  • グラフの書き出し方法についてはテキストファイルに3列形式で出力されるので、それをどうまとめるかが問題です。
  • 2列目のVM1-absはゲインを表しており、縦軸にゲイン、横軸に周波数のグラフに戻すことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inara1
  • ベストアンサー率78% (652/834)
回答No.1

VF1 は利得の絶対値で、√(複素利得の実数部^2+複素利得の虚数部^2)の意味です。何倍という単位にする場合はそのままの数値です。dB単位の数値に変換するには、Excelの式で、20*log10(VF1のセルの値)を計算させます。 VF2は利得の位相をラジアン単位で表したものです。tan(位相)=複素利得の虚数部/複素利得の実数部 という関係になります。位相を度単位で表したい場合は、Excelの式で、degrees(VF2のセルの値)を計算させると度単位の数値になります。 添付図は、VF1をdB単位で、VF2を度単位で計算し、そのグラフを描いたものです。データをExcelに取り込むことはできますね?

KabosuOrange
質問者

お礼

ありがとうございます! できました。