※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回路シュミレータ Tina-TIについて)
回路シュミレータTina-TIの使い方とグラフの書き出し方法
このQ&Aのポイント
回路シュミレータTina-TIを使ってオペアンプを用いたバンドパスフィルタの周波数特性を調べました。
グラフの書き出し方法についてはテキストファイルに3列形式で出力されるので、それをどうまとめるかが問題です。
2列目のVM1-absはゲインを表しており、縦軸にゲイン、横軸に周波数のグラフに戻すことができます。
電子回路を専門に学んでいるものではありませんが、少々興味がありましたのでこの回路シュミレータを使わせていただきました。
オペアンプを用いたバンドパスフィルタの周波数特性を調べるために回路を組み、メニューバーからT&Mの信号アナライザを用いました。
周波数特性のグラフ自体はしっかりと出たのですが、他のグラフソフトでグラフを書き直すためにテキストファイルで書き出しました。シュミレータ上のグラフは縦軸にゲイン (dB)、横軸に対数目盛で周波数 (Hz)となっていたのですが、出力ファイルは、
(*Frequency) (VM1-abs) (VM1-phase)
の3列になっていました。1列目は周波数、3列目は位相のようですが、2列目のVM1-absは何を表しているのでしょうか?
また、これらの値をどうまとめるとシュミレータ上に表示されていた縦軸にゲイン、横軸に周波数のグラフに戻すことができるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます! できました。