暗い未来

質問

私は、現在ダイエット中の30歳♀です。

今は、58～60キロくらいで、1．2年前は78キロくらいありました。
身長は152センチです。

ウォーキングと食事制限で始めたダイエットですが、落とすペースが早く、
正直、正しくないダイエットです。

「若いうちなら、少々過激なダイエットしても平気（肌が再生するから）だけど、アラサーは痩せたところで絶対に100%後遺症（弛みなど）が残るから醜いよ。悲惨だね。」と、知り合いに言われました。それ以降、
毎日、その言葉を思い出すたび苦しくなり何も手につかなくなります。

落ち込んでも、結局、ずっと太っていたのも、若い時にダイエットせず怠惰に生きていたのも、自分が完全に悪いのですが、
やはり落ち込み、
ダメな方にばかり考えが向かいます。

前向きに痩せて見苦しくなくなって普通に生きていきたいと始めたダイエットですが、
先行きが真っ暗です。
確かに、お腹も皮がたるんでいます。
やはり、もう綺麗になることはできないし、一生結婚もできないのだろうと思います。

考えが甘かったと、過去のダイエットをしている自分が恥ずかしいです。
落ち込みがどうにもなりません。

前向きに生きていきたいです。

回答No.2

r1r1ch1yo · ベストアンサー

もうすぐ28歳で、身長152cm体重47kgの女です。

私も過去に急激なダイエットをした経験があります。
20歳の時に65kgから42kgまで落としました。
その時のダイエット期間は1年未満。
やっぱり痩せたい焦りって、どうしても出てしまいますよね。

結局、若い頃にダイエットしても、急激に痩せれば肉割れとたるみがおきましたし、今ももちろん治る事はなく残っています。

歳など関係なく、過激なダイエットをすればそういう体の変化は避けられません。
肌の再生なんて微々たるものです、残るものは残ります。

ちなみに、私が今お付き合いしている彼から『昔、太ってたでしょ』と指摘された事があります、その肉割れがやっぱり目立つのだなと。
気にしないといったら嘘になりますが、それでも私は今年彼と結婚するので、体の事で未来が開けない事は絶対ないです、私でも大丈夫なんですから安心して下さい。

自分の見た目を他人がどう思っても、実際は気にしないって人も沢山居ますよ。

それに急激なダイエットではどうしても筋肉量が減ってしまいがちです。
体重が増えれば体を支える為に筋肉が増え、脂肪より筋肉が重いわけですから体重に表れてしまいますけど、あまり神経質になり過ぎず、目標としては体脂肪が標準値(平均)である事で良しとしましょう。

それに20代の時と違って30代に入れば代謝が落ちます。
それを考えると、30代に入ってから下手にダイエットをして、筋肉量を減らしてしまったら更に代謝が落ちてしまいます。

私はその方が困ると思ったので、今の体重を維持しようと思っています。
正直『痩せている』訳ではないですが、健康あっての人生なので、自分が健康になる為のダイエットに変えてみてはいかがですか?

人目を気にしていたら、ダイエットだけじゃなく何事も前向きに考えられないと思うので、人よりまず「自分」です。

自分が納得してやっている事なら、他人の発言を気にする必要もないですからね。
暗い気持ちのままやっていても、表情が暗い・元気がない・弱々しいのでは痩せても美しいとは言えません。

相談者さんの努力は素敵だと思います、健康的なダイエット頑張って下さい!

回答No.3

r1n9o

まず、20キロの減量おめでとうございます！
1～2年前から現在までダイエットを継続しているなんてすごいですね。
ダイエットを継続することはとても困難なことだし強い意志がないと続けられないので相当努力なられたのだなぁと感じました。

痩せた後の皮のたるみは気になるとは思いますが、外科的手術も考えているのでしょうか？
私は質問者様の心が晴れるのであれば外科的手術も良いのではと思います。

個人的には、仰天ニュースのダイエット企画なんかを見てると、
痩せてお洒落を楽しみ、明るく生き生きとしていれば、
皮のたるみはダイエットの勲章だなぁと思います。

回答No.1

arcorb

カロリーベースのダイエットの発想って間違っていると常々思っています。身体の吸収の仕組みのほうが大事です。フレッシュで酵素がありそうなものを決まった時間に食べるとうまく消化されるのか太りません。例えカロリーが低くても変な時間に食べたりするとむしろ太ります。失敗する人に限って普段の食事はいつもカロリーカロリー言ってるのに、お菓子を食べたりして意味が分かりませんし、カロリーが低ければ食べてもよいと思ってる時点で終わっています。ダイエットの王道はとにかく食わないことです。この方法なら一気にやせずジワジワ確実にやせていきます。食べ物と適当に付き合うのをやめることです。でも食べることで癒されているからとか言う性根が怠惰な人に対しては、食事の時間を決めて、その際にしっかり食べさせ、もう食べ物の事なんか考えたくないってくらい食わせるのです。デザートが好きなら、焼肉の後でもまだ行けるはずだと更に注文する。もう入らんといっても、嘘をいうなといって白旗あげるまで食わせる。もういやだ食べたくないというイメージになさせることで、その日は、そのままずっと食べない時間をキープするようにする。そして、一切の間食をやめさせ、今後は定期にちゃんと食べるようにさせる。これでわたしは歴代の彼女を全員やせさせています。