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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:火傷の治療中の足の激痛。上げておかないと・・)
火傷の治療中の足の激痛。痛みの続く期間とその原因は?
このQ&Aのポイント
- 足の甲に火傷を負って9日目。湿潤療法で治療していますが、座った状態や立った状態になると患部の辺りに激痛が走り、足を高く上げないと痛みがぬけません。
- この痛みは血行不良の充血によるもので、痛みの続く期間は個人差があります。火傷を負った当日から3日くらいは痛みを感じなかったが、日が経つにつれて痛みが出てきました。
- 痛み緩和のためには患部を高く上げることが効果的です。また、早期回復のためには湿潤療法を続けること、食事による栄養補給、十分な休息が重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
再度失礼します。 まだ火傷をしてからたった9日ですよね。 それなら痛みがあって当然ですし足がむくんでも当たり前の事です。 こればかりは日にち薬しか有りませんが 1ヶ月もすれば今とは全然違うと思いますよ。 今は焦りが一番禁物ですよ。 必ず良くなりますから。
その他の回答 (1)
- life2_001
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回答No.1
やはり痛みの緩和は痛みが出たら足を高くして休ませるしかありません。 どのくらいで良くなるかは人それぞれですがまずは火傷が完治してまともに歩ける日々が続けば治ると思いますよ。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 まず、その歩く体勢をいつとれるようになるのか不安でなりません。 今は、少しでも立とうとすると、足に激痛が来てその時点で座り込んでしまうような状態です。 目覚めたときに、今日こそは・・と思うのですが、全く回復していない日々が続いていて、立つことも出来ず、焦りを感じています。 時が経つにまかせるしかないと思いつつ・・・ ありがとうございました。
お礼
再びありがとうございます。 皮膚の方は、ジュクジュクが次第に収まってきて先が見えてきたような気がします。 ただ、今回質問させていただいた、痛みは、日々収束せず、初めになかったモノが現れたモノですから、余計不安に思っている次第です。 血管ということですと、目に見えませんし、その回復の状況がわからないので待つしかないというのが、どうも・・・ 何か出来ることがあれば、という藁にも縋る気持ちです。 おっしゃるとおり、焦りは禁物ですね。 今できることを粛々と進めていきます。 ありがとうございました。