- ベストアンサー
足が冷え性なので、両足にカイロを入れていますが
足が冷え性なので、両足の甲のところにカイロを入れていますが、どうも、熱くなりすぎるみたいで、赤くなっています(足の裏にいれるわけにはいかないので、甲に貼っています)。 太い血管が通っているし、その血管の真上で低音やけどを起こして、血栓でも出来て、心臓や脳に飛んだら、と心配をしていますが、、、
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です。 血栓を何より心配なさっているようですが、他の方も回答なさっているように、この状況では血栓ができるというのは考えにくいです。多少の圧迫があっても動き回っているのであればまず心配ないと思います。とはいえ、血管が圧迫されるほどカイロが皮膚に密着するのが続くのはやはりいいことではないですし、血栓がご心配であれば不安なままそれを続けるよりそれはしないでおいたらいいかもしれないです…
その他の回答 (4)
- kazukazu18
- ベストアンサー率28% (20/71)
足が冷え性ということは、マッサージしてあげるといいですよ。 足首の付け根の部分を両手の親指で上下にさすってみてください。 老廃物がそこにたまってて、血流を悪くすることがあります。 これは整体師のうけうりですが、私も冷え性なのでけっこうききます。
お礼
回答ありがとうございます。 整体師さんは詳しいでしょうね。
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
情報が少ないので、極一般的な答えですが、 疾病を心配するなら、冷え性を治す方を考えたほうが良いでしょう。 血栓のできる機序は違います。
お礼
回答ありがとうございます。 カイロを入れたまま、靴を履いていますので、高温と同時に、血管の圧迫もあります。 足をみると、中指から3センチほどのところには、かなり太い血管が見えていますが、この血管を真上から、圧迫をしていますから、これが原因で、血栓はできないでしょうか?
- yamagorira
- ベストアンサー率41% (20/48)
足の甲では低温やけどをします。この冬に実験しました。 <足の裏にいれるわけにはいかないので、甲に貼っています> 理由が分りません。私は足の裏にじかにカイロを貼りましたが、低温やけどはしませんでした。ほぼ毎日貼っていましたが問題はありませんでした。足裏の皮はあついですね。カイロの上に靴下履いていました。 ちなみに私は糖尿病患者で足がとても冷えるのです。
お礼
回答ありがとうございます。 高温と圧迫が心配です。 靴に一日中いれたまま、営業をしていますから、、、 足裏のカイロもありますが、どうも、なじまないので、甲に入れております。
- kayruby
- ベストアンサー率68% (201/295)
はじめまして。 看護師をしています。 ご高齢の方で、とはいえ身の回りのことはご自分でできる方でしたが、寒いので電気あんかを抱いて眠って、そのまま低温やけどを起こして目が覚めたら右腕が壊死していて病院に運ばれた方がいます。その後右腕は切断になりました。これはとても極端なケースですが、低温やけどは自覚症状が少なく、見た目より重症なことが多いです。深くなると治癒にもかなり時間がかかります。体温より熱いもの、カイロほどの熱が皮膚にあたり続けるのはやはりお勧めできません。病院では今でも寒いとおっしゃる患者さんには湯たんぽを提供していますが、これは暖かいのが最初だけでいずれ冷めるので低温やけどを起こしにくいからです。 温めて血栓ということはおそらくないですが、くるぶしはすぐに骨があってそこにカイロを押し付けると血流が阻害されるので、そういった意味ではよくないですね。たとえばそこが温められてもその熱がその組織にとどまるので低温やけどが促進されるとかです。 血栓は一般的に長時間動かずにいることで血液の循環が悪くなって形成されるものなので、足浴などで温めると循環がよくなるので温めること自体では血栓はできにくいと思います。 冷え性はつらいですね。他の方法で循環をよくするなどして軽減できるといいのですが…
お礼
回答ありがとうございます。 血栓は一般的に長時間動かずにいることで血液の循環が悪くなって形成されるものなので、、とありますが、カイロを靴の間にいれて、営業で走り回っていますので、心配です。 カイロを入れたまま、靴を履いていますので、高温と同時に、血管の圧迫もあります。 足をみると、中指から3センチほどのところには、かなり太い血管が見えていますが、この血管を真上から、圧迫をしていますから、これが原因で、血栓はできないでしょうか? 良きアドバイスを御願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 理解できました。