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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60代母親の鬱症状について)

60代母親の鬱症状について

このQ&Aのポイント
  • 62歳の母が体調不良で心療内科に通院しているが、よくならない。
  • 頭が重く、ふらつきがあり、眠れない、肩の痛みがつらい。
  • 過去に良性発作性頭位めまい症と更年期障害の症状があり、お薬の効果がない。

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回答No.1

あくまで自己責任で、ですが・・・ 私は昔自律神経失調症で吐き気や唾液がでない、えずく、体重減少、 不安感、震え、嘔吐、動悸等の症状で外に出られなくなり ある日救急車で病院に運ばれました。 その時、脳から内臓から精密検査をしましたが異常なしで 精神科の治療をすすめられました。 しかし薬から抜けられないのではないかという不安や 当時はまだそういった心療内科や精神科については現在のように理解がなかったため 私の親は病院への通院をやめて 中国鍼灸へ私を連れて行きました。 2回目の治療で食欲がすっかり戻り 「これ以上体重が減ると死ぬ」 と医者に言われたのが嘘のように回復しました。 それ以来、自律神経の乱れが原因と思われる更年期障害のような 手に汗、火照り、倦怠感が出ると今でもそちらの鍼灸に通って治療しています。 鍼灸が向いてる・向いてないもあると思います。 東洋医学に否定的な西洋医学のお医者様も多いと聞きます。 これはあくまで、あくまで、私の体験でしたが 血流やホルモン、自律神経の乱れからくる原因不明の治療は 鍼灸治療が合ってました。 西洋医学は結果に対して手術や投薬で治し 東洋医学は血液の巡りや神経の作用などを重視している感じがします。 なので自律神経の乱れや、普通の病院で「お手上げ」と言われた私にとっては 最後の救いの神でした。(大げさですが、当時は本当に感謝してました) ただ、今は色んな鍼灸院が多いですし(経験の少ない若い先生だとちょっと不安ですしね) 保険がきかないところが多く高額(1回5000円ぐらいしました)ですが 藁をもすがる思いで駆け込んだ結果、数回の通院で 日常生活が徐々に元通りになりましたので行って良かったです。 質問者様のお母様の場合は 病院をかえてセカンドオピニオンを受けられるのもいいかも知れませんし 鍼灸で幾分回復されるかも知れません。 お母様の症状が早く良くなりますように。お祈りしています。