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高速道路わきに立ててあるもの

高速道路の路肩のところどころに、 直径1メートルぐらいの銀色の円盤を見かけます。反射板のような、集音機のようにみえますが、なんのために建ててあるものでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

No.2です。 標識を照らす照明は、路肩の地面に接するように 設置してありますから、普通の標識の様にポールの 上に円盤がついているのでしたら回転式の速度標識だと思います。 照明は、下り車線でしたら下り車線側に設置してあります。

  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.3

たぶん回転式の道路標識です。 速度規制とか通常と変わるときに、所定の数字のが出てきます。 画像は某ブログより拝借したものですが、 何も表示していないとき、灰色の円盤だけになります。 その状態のをごらんになったのでしょう。 この画像は故障してるのか、途中で止まってしまったものですね。

wakakusa01
質問者

補足

ts3m-ickwさま 有難うございます。 私が見たのは、通常の道路標識より、2~3回り大きい、一面が銀色の円盤で、真ん中にボッチのようなものがついています。 設置場所は、覚えているのは中国自動車道路の広島近辺ですが、東京でも見た気がします。 インターネットで写真を探してみましたが、見当たりませんでした。

回答No.2

たぶん、標識を照らす照明の後ろ側だと思います。 その円盤は少し上方を向いていませんか? また、その円盤の先に案内標識があると思います。

wakakusa01
質問者

お礼

rakugoloveさま ありがとうございます。 上を向いているようには見えませんが、今度よく見てみます。 反対車線(下りなら、上り。)の標識を照らすためのものでしょうか。 真ん丸な1Mぐらいの直径の鏡の表面上に銀紙を一面に張り付けたようなものですが。

wakakusa01
質問者

補足

rakugoloveさま ありがとうございます。捕捉に書くつもりを間違えてお礼に書いてしまいました。 上を向いているようには見えませんが、今度よく見てみます。 反対車線(下りなら、上り。)の標識を照らすためのものでしょうか。 真ん丸な1Mぐらいの直径の鏡の表面上に銀紙を一面に張り付けたようなものですが。

回答No.1

 制限速度を示すためのものです。事故や渋滞があると80kmとか60kmとか示してくれます。

wakakusa01
質問者

補足

papabeatlesさま ありがとうございます。 制限速度を表示する周囲に赤いランプがついたものではありません。 真ん丸な1Mぐらいの直径の鏡の表面上に銀紙を一面に張り付けたようなものですが。