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高速道路のわきの反射するやつについて
カテゴリーに迷ったのですが、車の好きな方ならご存知かなと思いこちらに質問いたします。 高速道路の道端にヘッドライトが反射して、夜間に光るアイテムがカーブなどにありますよね。何という名前なのかはわかりませんが、大体自家用車での運転者の目の高さ程度にある、丸い反射板です。大きさは直径20cm位です。ポールの先についていたり、防音壁についていたりします。 これなんですが、車が通るとその勢いで、反射板の表面についた風車のようなものがくるくる回る仕組みになっていますよね。 なぜ、くるくる回る仕組みが必要なのでしょうか? 教えてください。
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くるくる回るアレには、ハケがついていて、反射板についたほこりを落としています。 3つの羽には、中心に近い位置から3段階の位置にハケがついていて、1回転すると、一面を掃除できる仕組みになっています。 これで、回答になっていますでしょうか?
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- MSZ006
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回答No.2
くるくる回る羽根がついているのは、汚れを落とすためです。排気ガスなどで汚れるとあまり反射しなくなるので付いています。動力(電気)が要らなくてとてもいいアイデアだと思います。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 抜群のアイデア製品ですね。くるくる回る仕組みが、いとおしく思えてきました。
お礼
ずいぶん早くわかってスッキリしました。 どうもありがとうございました。 想像もしていないご回答だったので、すごくうれしい気持ちです。こんど高速道路で、なぞなぞに使おうと思います。