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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドライバー 道具で劇的に飛距離かわりますか?)

飛距離アップを目指すドライバー選びのポイント

このQ&Aのポイント
  • ゴルフ初心者でも飛距離アップを目指すためには、ドライバーの選び方が重要です。
  • 飛距離を伸ばすためには、身体の鍛え方やシャフトの選び方も考慮しましょう。
  • ドライバーの選び方やテクニックに関する情報は上級者向けのものが多いですが、自分に合ったクラブを見つけることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

こんばんは。 私の先輩に質問者様と同じくらいのヘッドスピードの方がおられます。飛距離も同じくらい。 アプローチとパットもなかなか上手い。『飛ばない、曲がらない、寄る、(パットが)まずまず入る』でしたが、ハンデが10から9になるまで10年近くを要しました。 >>こんな私にこのドライバー(シャフト)がいいぞ というアドバイス等ございましたら、よろしくお願い >>いたします。 これは難しい質問です。一般に先調子で柔らかいシャフトが飛ぶと言われますが、スイングタイオイプにより元調子や硬いシャフトで距離が伸びる人もいます。まず、先入観に囚われず、先と元調子を試打してみたらどうでしょう。 そしてこれが一番重要ですが、シャフトを撓らせる方法を会得することです。質問者様と同等のヘッドスピードで10ヤード以上飛ばせる女子プロは、上手にシャフト撓らせているボールを打っています。これが出来ると飛ぶだけでなく、方向性もよくなり、アイアンでもきれいなターフが取れます。 レッスンに行き「シャフトを縦に撓らせる方法を教えてください。」とお願いしてみましょう。ハンデ2や3の人でも意外に出来ていないものです。これが出来ないと「本当のゴルフの打感」を知らないままゴルフ人生を終えることになるでしょう(大げさですいません)。

hyorodama
質問者

お礼

新たな視点からのご指摘ありがとうございます。  だんだん方向性が見えてきました。  参考までに補足を記載いたします。さらにご助言いただければ幸いです。

hyorodama
質問者

補足

ご指摘いただいたのは次の2点かと思いますが、 1)de novoに(はじめから) シャフト試打をしてみる 2)正しいシャフトのしなりを会得する 1)については、昨年のデータが一応あります。フジクラのお店で計測したものです  もっとも良いデータは、モトーレ スピーダー VC5.0 R2 45インチで、  ヘッドスピード 38m/s ボール初速 56m/s というメモが残っています。  ラウンドの試打では、   ツアーステージ ファイズ PZ-501Wシャフト SR 46.25インチ ロフト10.5  で、10回ティーショットをして、平均飛距離が219.25y(188-246y)でした。     ゼクシオ フォージド MX3000フレックス SR 45.5インチ、ロフト10.5は2回打って、  226yと187yでした。  これは打ち下ろしホールで塩梅よくランがでた、地面が乾燥していたという状況です。    2)につきましては、自分のスイングの動画・コマ送りをみると、ダウンスイングで、  いわゆるキャスティングというのでしょうか、ためがなく、扇をひらくような軌道でヘッドが  おりていますし、ダウンスイングのごく早い段階で順しなりが生じてしまい、肝心のインパクトでは  そのしなりが減衰しています。この点については、悩ましいところです。上体がすぐに開かないダウンスイ  ング、リリースポイントをグリップが右太ももに来たあたりで早めに意識する、  トップで形だけのコックを作らず、慣性を意識するとか、練習しているところです。

その他の回答 (8)

回答No.9

NO7です。 >>ヘッドスピード 38m/s ボール初速 56m/s というメモが残っています。 との事ですが、この比率(1.47~1.48)はトッププロ並です(http://www.gcraft1.com/carry.html)。 ですから、メモの書き間違いか、ご自身のスイング分析が(過小評価的に)間違っているかのどちらかです。 シャフトの撓らせ方の問題ですが、これは手(主に右)の使い方を習得しなければなりません。 非常に微妙な動きになりますので、前述のような訴えをレッスンの現場でぶつけるのが一番だと思います。 ・下半身の使い方が良くなって、ヘッドスピードが上がることはあります(シャフトの縦しなりとは別)。 ・右手に持ったボールをアドレス~トップ~ダウンの動きで、打球点に置いたもう一つのボールぶつけるドリルでは決して正しい手の動作を習得できない(どんな間違った使い方でも当てることは可能)。 です。

hyorodama
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます   シャフトのしならせ方、プロに習いたいと思います。   左腕の使い方なのかなと思ってましたが、むしろ右手なんですね   ダウンの際、右腕を空手のようにまっすぐ下に向かって突くんだと言われたことがあります。   

  • yuimakozi
  • ベストアンサー率22% (25/110)
回答No.8

私は、年齢、ゴルフ歴、ラウンド頻度、ハンデキャップ等は、貴殿とほぼ同じで違うのは、ドライバーの飛距離です。 私も以前は、HS40位で210Y位くらいでした。 しかし、シングルハンデを目指し、50歳を過ぎてから飛距離アップに取り組んだ結果、HS45、250Yになりました。 シャフトやヘッドの違いで弾道に影響はでると思いますが、よほどのことがない限り飛距離にはあまり影響はないと思います。  それよりもヘッドスピーとドミート率を向上させた方が飛距離は伸びます。  ランニング等による下半身の強化、安定したスイングプレーン、クラブを速く振る練習、球筋をドローに変える等々試行錯誤して、3年位かかりました。  しかし、ハンデキャップは2つしか縮まりませんでした。  飛距離が伸びた分以前より球が曲がりようになり、コントロールが難しくなったからです。  しかし、レギュラーテイからなら220Y位飛べば80前後のスコアが出ますが、バックティーからなら、最低でも250Yの飛距離はほしいものですね。  今は、ショットの正確性を磨くべく練習しております。  飛距離がほしいなら、色んな方法でトレーニングしてください。50歳過ぎても飛距離は伸びますよ。 HSが上がったら、それに合ったクラブに変えていく事も忘れずに。 頑張ってください。

hyorodama
質問者

お礼

ご教示・激励感謝申し上げます。  いろいろ示唆に富むご意見をいただきました。  別の回答者様から、「距離を目指してスイング崩すな」「50過ぎて振り回すな」等の指摘を いただきましたが、矛盾はしないものと思います。  確かに下半身おろそかにしており、耳の痛いところです。歩くことに加え、四股踏みとかストレッチとか 大事ですね。  「安定したスイング」の重要性も再認識したところです。  なんだか元気出てきて、練習時、不思議にドライバーの当たりもよくなってきました。  自分のゴルフを問い直すよい機会となりました。

回答No.6

あなたはハンデ13ですでに上級者です(ただしHS38mで飛ばない) 確かに210yキャリーがやっとでしょう 360Y超のパー4は3オン狙いでしょう なぜ?シングル入りできないか=13+72=85のうち,パター34(ハーフ1回の1パットとして)、1打のドライバーは14回しか使いません/狭いコースだったら、もっと少ない とすると85-34-14=37打を縮めること 70y以内ですヨ それでも、おれはドライバーという人がいますがHS45以上の若い人か HS50超のプロ崩れです 50歳で振り回してもスコアは無理です 

hyorodama
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。  230y飛ぶに越したことありませんが、力んでチョロ、ダフリ、その他、曲がってしまえば元も子もなく、 ミドルの3打目 50yくらいの距離をパーの狙えるところに乗せることの重要性再認識しました。  ご指摘の点を踏まえて精進するとともに、  体力、筋力、練習量等の限界がある以上、所与の条件下で最適のラウンドということを考えてみたいと 思います。    

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.5

 長い間、ゴルフに関わって、いろんなプレーヤーを見てきましたが、私は他の人にこう言います。「飛ばすのは才能。曲げないのは技術」 飛ばすというのは、その人の筋肉や体力、もともと持っているものによるところが多いみたいです。    私はヘッドスピード37で190-200ヤード。女子では飛ばし屋の部類です。 でも、女子プロを目の前に見て、170ヤードをアイアンで打ち、250ヤード、ドライバーで飛ばされたら、私だって・・・と気持ちになります。  そして飛距離アップのために、スイング改造して、筋トレしても、結局、ボールの行方がバラバラになり、もとのスイングに戻るのです(笑)  男子プロの試合の中で、解説の人が言ってました「飛距離アップを目指して、つぶれた選手は山ほど見てきた」 ああそういうもんだなんだって。  今のクラブで技術を磨き、正確性を出し。信頼できるクラブを長く使ってゆくのが良いと思います。若輩者がすみません  

hyorodama
質問者

お礼

 ご教示大変参考になりました。ありがとうございます。  飛距離を欲張る前にショット(スイング)を安定させることですね。  理にかなったシンプルなスイングを目指したいものです。  よくインパクトでボールを見ていないと言われますが、みつめては いけないんですよね。  ボールをぼーと眺めているくらいで、ヘッドがグリップを追い越してから身体が回るといいますか、ダウンスイングですぐに上体を開かないスイングといいますか、そういうスイングができると、  インパクトでボールが飛び出していくのが見えるし、ヘッドの残像も残りますね。  私の場合、「小さいスイングだね」「押さえたスイングだね」などと言われますが、ミート率はよいようです。  出会いがしらの一発とかビッグドライブはでないのですが・・・

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.4

正直言いますと、ショットが安定していないと、クラブを変えて飛距離が伸びることはありません。伸びても、それは、その時の癖を打ち消した対処療法であり、フィッティングなどは、相当レベルの人以外、意味が無いと考えています。それどころか、スイングを覚えている段階で、クラブで癖を相殺すると、永遠に悪い癖は治らない。典型的なのは、アウトサイドインのスライサーが、オープンにインパクトしても、真っ直ぐ行くようなグニャグニャの先調子クラブなど。レジャーゴルフなら、それでも構いませんが、永遠にうまくなることも、平均飛距離が伸びることもありません。ぜんぶ、メーカの、マーケティング戦略だと思ったほうがいいと思います。 飛距離を決めるのは、スイングです。 ・ ヘッドスピードを上げ ・ フェースがスクエアにあたり ・ 当たり負けしないように、大きな筋肉を使い、 ・ 再現性高く常に同じスイングをする これしかありません。そのためには、基本に沿って、手打ちから脱却したスイングが必須です。 クラブやシャフトを変えるのは、これらすべてをやり尽くして、 ・ もうヘッドスピードは限界 ・ 計測により、特定のデータが安定して悪い。(いつもバックスピンが多すぎるなど) ・ 悪いくせにより、大ミスをさけたい。(手を返す癖があるひとが、シャフトを固くする) など、スイングが安定してからというのが王道だと思います。 ちなみに、ヘッドスピード38で、210yなら、ほぼ物理的な理想距離の限界です。むしろ、効率のよいスイングかもしれませ。今のスイングでは、それ以上は何をしても飛距離は変わりません。ただ、スイングを改造して、よりよいものに近づけると、ヘッドスピードは自然に上がります。平均的体力の男子なら、40から42程度は出せるのとしたら、あと20yぐらい飛距離を伸ばすことはできるかもしれません。 別の観点ですが、210yの飛距離があれば、ショートゲームを磨けばシングルにもなれます。平均210yは、決して飛ばない方ではないので、そのまま、別のうでを磨く手もありますね。

hyorodama
質問者

お礼

 貴重なご意見ありがとうございます。五里霧中のなかで光明がみえました。  特に以下のコメントには、目からうろこが落ちました。ありがとうございます。 ・ショットが安定していないと、クラブを変えて飛距離が伸びることはありません(スイングが安定してからというのが王道)。  

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.3

他の方もお答えのようにヘッドスピード38で210ヤードは効率的なスイングです。現状のミート率を維持してヘッドスピードを上げる方法はいくつかあります。ただすでにあなたがそれらを書かれているので今回は書きません。  色々な方法を試されているようですが、ボールに関する記述がなかったのでコメントします。現在では飛距離はクラブよりボールの影響の方が大きいといわれています。  以前の高反発時代ではクラブの反発係数が最大飛距離に大きく影響していましたが、近年クラブは「平均非距離=ミスを減らす」ことに重点を置いています。曲がりが少ないので思いっきり振れる・曲がってもそれほど曲がらないので結果飛距離が伸びている、そのような形で飛距離がアップしています。  ボールに関しては多層化が進んでいます。簡単に言うとドライバーでは余計なスピンを減らし、アプローチではより多くスピンがかかるようになっています。ただ、ここで問題なのでドライバーの飛距離を謳ったボールは使わない方がいいというものです。理由は以下の2つになります・  (1)飛距離追及型でゴルフのバランスを崩している  (2)   〃   でスイングがおかしくなる (1)ですが、例えば止まらないボールでラウンドすると「グリーン上で止まらないからドライバーで名目一杯飛ばしてセカンドは短いクラブで…」などと考えると力が入り結果は悪くなります。また次のホールで「前のホールのミスを取り返す」と力みの悪循環に陥ります。 (2)昨今の飛距離追及型のボールを試打して思うのは「打感が悪い」ということです。球離れ(初速)を速くするためのようですが、これではうまくなりません。ある程度ヘッドとボールのコンタクトを体で感じないといいスイングはできません。先日亡くなられた杉原プロはタイトリストのグランゼを使っていましたが、世界的にも例外です。シニアでもプロV1・V1Xを使っています。飛距離が出るといううたい文句に惑わされず、打ってって感触がいいものを探してみてください。  ちなみに先述の杉原プロですが、晩年は飛距離が230ヤード弱でもプロの予選を通過していたそうです。彼の卓越した技術がなせる技ですが、「50ヤード以上飛ばせる人より打数が少なくなる」というゴルフの深みを教えてくれた人でもあります。 ご参考までに。

hyorodama
質問者

お礼

ボールの視点からのご丁寧な解説ありがとうございます。 私は試行錯誤の末、どうもディスタンス系よりスピン系のほうがかえって飛ぶようです。 ディスタンス系ですと、バックスピンが少なすぎるようで、キャリーがでません。 ご意見を参考にさらに模索してまいりたいと思います。

  • sanderson
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

 こんにちは。中学三年に初ラウンドをしたので、比較的ゴルフ歴は長い方だと思います(現在中年ー初老)。  スコアは良くありませんが飛距離は出るタイプです。  御体格やスポーツ歴への言及がないので、そこは知りたい点です。たとえば御身長がスイングの大小に影響し、それが当然ヘッドスピードに影響するからです。・・・ただ身長は変えがたい固定値です。  ロングシャフトでスイングの円弧を大きくしようとしても、ミート率の低下は避けられないので、HDCを少なくする結果には結びつきにくいです。  昔のパーシモンヘッドの時代はドライバーを嫌い、苦手とするプロ、アマが多かったです。パーシモンから、アイアンヘッド、チタンヘッドへと変化し、ドライバーの方向性、飛距離は格段に向上し、「好きなクラブは」と聞かれて、「ドライバー」と答える人が増えました。  それにしてもHDC 13という大変にすばらしいHDCをお持ちながら、ドライバーが210Yという数字には驚きました。セカンドショット以降の技術が大変優れているというふうにしか理解できません。  ドライバーの飛距離はあきらめる。むしろ年齢による飛距離の低下を防ぐということをお考えになってもいい御年齢なのかもしれません。   ただ、最近のスポーツ科学の研究結果では、かなりの高齢になっても筋肉トレーニングの効果が期待できるとのことです。向上といわぬまでも「老化」を防ぐ意味でも、筋トレは試す価値はあると思います。   ドライバーとボールの相性も考える要素かも知れませんが、それが20ヤードから30ヤードの伸びにつながる要素でしょうか?もちろん試してみられる価値はあるかも知れませんが。   ラウンドでは、勿論、ニューボールをお使いですよね。   さて、ひとこと主観的意見を言わせていただければ、HDC13という、ひともうらやむ御実力をお持ちなのですから、いまのお力で良しとするラウンド精神もあるように思うのです。ほぼ85くらいでラウンドされたら、あとはラウンドするお仲間との会話を楽しんだり、風景を鑑賞したり、初心者と食事をしながら指導したりとか、あるいはゴルフの歴史を調べるとか・・・違った角度から、大好きなゴルフを愉しまれてはいかがかと思います。   それは決して弱者の「give up」とは違うように思うのですが。   市民マラソンランナーも多いですね。42キロも良く走るなあと感心しますが、やはり走った方にしか分からない達成感があるのでしょうね。   私は、1000人ぐらいの人間が務める職場にいますが、組織のトップスリーに頻繁にラウンドに誘われました。「スロープレーがない」、「他のプレイヤーのショットをよく見て、良いショットの場合には、<ナイスショット>の声を自然に静かに発する」、「自分のショットの結果で表情を変えない」等々の点を評価してもらえたそうです。「そんなラウンドで楽しいか・・・」と質問されたこともありましたが、正直なところ「楽しい」と感じています。   御質問者様から見れば、向上心のない男に見えるでしょう。   御質問者様から見れば、本当にゴルフが好きなのかとお感じでしょう。   ゴルフは大好きです。   ボールを運んで、目的の穴に入れるというシンプルさ。そして上達のプロセスの奥行きの深さ。   たいへん面白い競技だと思います。   何と言っても、スコアは自分の全責任、というところも好きです。   道具の選択、技術の向上、メンタル的な要素の大きさ、天候の計算なども含め、「目的は単純」であるにもかかわらず「奥行きが深い」ところが、ゴルフの醍醐味だと考えます。   ただ私の最大の関心事は家族と仕事です。だからスコアが伸びないのだと思います。月に16ラウンドした年もありました(2004年8月)。だから、だいたい自分の実力はこの程度というのが見えてしまったのかも知れません。   50才になられてなお「上」を目指される質問者さまの向上心を敬服いたします。   私は、だいたい自分の実力が見えた、本来の仕事(本業)が楽しい、他にも楽しい趣味がある、そして日本の経済が不況になった、というような幾つかの要因が重なり、もうスコアアップは考えなくなりました。向上心がない奴とわらわれるかも知れませんが。   ゴルフの実力アップのために夢中でがんばる愉しみはしっているつもりです。質問者様も、納得できるまで、経済的余裕のある限り、そしてラウンド仲間がお元気な限り、「上」をめざしてみられたた良いという感想を抱きました。   昔、イギリスで貴族がゴルフに夢中になりすぎて宮廷の仕事に支障をきたすので禁止令が発令されたことがあります。   それほど面白いゴルフに巡り合えた私たちは、幸せだと素朴に感じます。   緑を守ろうという環境運動の活動家はゴルフ場建設に猛反対します。そういう方々には、そうおっしゃるなら「自動車に乗らず歩いてください」、「動物、植物を食べないでください」、「冬も暖房はつかわないでください」、「夏は冷房をつかわないでください」と申し上げている私です。   

hyorodama
質問者

お礼

ゴルフ哲学を含めご教示ありがとうございます。 >御体格やスポーツ歴への言及がないので、そこは知りたい点です。  身長161cm、体重60kgです。 >13というHDCをお持ちながら、ドライバーが210Yという数字には驚きました。  恐れ入ります。平地でのキャリー+ランなので、打ち下ろしの際はその分伸びるようです。  球筋はストレート~フェードで、レギュラーティからのミドルホールで、グリーンまで180yくらい残ることがしばしばありますが、ユーティリティとかFWで、なんとかグリーン周辺に運んでおります。ここ数年、チョロや大ダフリ、 チーピン、ドスライスといった極端な打ち損じが減りました。  花道から、ベタピンとはいかずとも のぼりまっすぐのラインを残し、正面からカップインといったパーがとれると大変うれしいです。

回答No.1

答えにならないかもしれませんが、ヘッドスピード38で210ヤードはかなり飛んでいる方だと思ってください。 すなわちミート率がかなり高くなければ、38ではここまで飛ばないということです。 スイングを拝見していませんが、残された手は2つと考えられます。 1、振り切れるかぎり長いシャフトを使用する(規定内で) 2、スイングを根本から変える(現時点のスイングがわかりませんが) 極端な話をしますが、石川プロのようなスイングを目指すのか。谷口プロのようなスイングを目指すのか。 あとは貴方の目標をどこに置くかです。 救いはヘッドスピード38でもシングルさんはたくさんいるということです! スコアアップを目標とするのか、とにかく飛ばすことが命なのかです。 あまり参考にならず申し訳ありません。

hyorodama
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。頭が整理されてきました。  拙者の目標は、1打1打「イメージした弾道で飛ばしたいところに飛ばすこと」です  スコアは、体調、天候、コースによって、いかんともしがたいこともあります。  順風満帆なときにベストのスコアが出ることが最大の喜びではありますが、悪条件のときに どれだけ崩さないですますかというチャレンジにも妙味があると存じます。

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