公明党への選挙の勧誘について

質問

小学校時代の友人が、公明党への選挙の勧誘でいきなり自宅に来ます。

(過去にこの小学校時代の友人に、公明党への選挙の勧誘で、車で連れ出しされた事あります。)

皆さんは家にこられるの迷惑だと思いませんか？

皆さんも創価学会員の友人から、公明党への選挙の勧誘されてますでしょうか？
その場合、皆さんはどうやって断っていますか？
２度と来なくなるような断り方ってありますか？

回答No.4

noname#210617 · ベストアンサー

開口一番、「選挙の話なら、帰って」とキッパリと。
で、おしまい。

回答No.3

qwe2010

勧誘には３組ほどきます。
（昔近所だった人、遠い親戚、妻が一緒に町の役員をしたことがる人）
笑顔でがんばってくださいと、言います。
しかしそこに票を入れることはありません。

二度と来ないようにするには、別の党を応援していることにすればよいです。

回答No.2

lions-123

＞公明党への選挙の勧誘について
皆さんは家にこられるの迷惑だと思いませんか？

迷惑、選挙活動の一環だし有形無形の公明党への投票勧誘だと思う。

＞皆さんも創価学会員の友人から、公明党への選挙の勧誘されてますでしょうか？

選挙が近づくと現れる＆電話してくる友人知人があり、親戚がある。
これは、共産党・連合の支援候補にも言える選挙活動であり、何らかの組織的マニュアルとボランティアを装った名簿とコネを悪用した丸抱え選挙作戦だと思う。

＞その場合、皆さんはどうやって断っていますか？

言葉と態度は愛想良く、しかし投票先に付いての言質は示さない。
曖昧に「ハイ分かりました、頑張ってくださいね」で終わらせます。

＞２度と来なくなるような断り方ってありますか？

それは、相手との関係、その時のシチュエーションでも異なりますが・・・
「選挙権を持って以来、○○ 党を支持し投票してます。」
「投票日に所用があり、期日前投票を済ませてます」

　　　　　　　　　　↓
その他、公明党（議員＆候補者）・創価学会への私見

私も、公明党には、政教分離への疑問があり、創価学会の政治を利用しての広報・教宣活動の一環だとの認識であり余り良いイメージを抱きませんので、以下は公明党≒創価学会に対して適切な表現かどうかは分りませんが・・・

◇好意的に見れば→福祉や庶民の暮らしの向上への公約＆マニュフェスト等の政策実現に政党としての設立や活動の意義があるのだと思う。
その目的・目標の実現に、議席を得て支持を伸ばし、党勢を伸張させる一環で、政策実現の実績成果を強調し、選挙での支持や支援を期待しての訪問であり、要請の行動なのでしょうが・・・。

支持基盤や選挙での創価学会との一心同体、物心両面でのバックアップは明白だが、その為に公明党自体が宗教的な政策やマニュフェストを持ち、創価学会の勢力拡大の為の政策や政治活動、他宗教＆宗派への迫害・差別を意図したり実行している訳ではない。

◇一方で、政教分離、選挙に於ける学会員の支援活動の過剰さ、地方議員等での不祥事、矢野元公明党委員長の告発、手記への圧力問題、池田会長のスキャンダルetc→での、池田名誉会長の国会喚問やマスコミの批判攻勢に対し、キャスティングボードを握る勢力を維持し、出来れば与党の一翼としての対応・影響力＆折衝力を保ちたいとの思惑を指摘されている。

◇政教分離は定義の上では、信教結社の自由があり、他宗教＆宗派を直接的に公明党が排斥差別していない、また国教にするとかの政治目標を掲げていない事からも抵触はしていないと思いますが、多くの国民の利害や価値感を真に受け止め、実現を目指すなら、個々の議員が自らの主義主張・思想信条の近い既存政党に所属して行動・活躍すれば良いと思う。
必ずしも、独立した政党［公明党］を構成して活動するのは、そこに何らかの意図・将来の戦略・学会の思惑が隠されているのでは・・・と、疑念を持ってしまう。

かっての新進党の時代のように、国民・国益の増進や福祉政策の実現の為には同じような政権合意が出来る中で所属して活動すれば→政教分離や創価学会の利益優先の傀儡政党というイメージも払拭が出来、名実共に掲げる政策目標の実現への与件・支持が増すと思います。

是非、真の政策やリーダーの旗幟を鮮明にした政界再編の起爆剤となり、率先して解党の上、現職議員は宗教色を分離し、賞味の個人の力量・政策・信条で適格性を問い選ばれて欲しい。
選挙区醸情勢やバックアップ体制の必要性から政党支持や公認や応援が必要なら、自らの政治信条に基づき所属政党を選び（無所属を含む）、有権者の審判を受けてもらいたい。

余談ですが・・・私の公明党へのイメージ・評価は？

◇細川非自民党政権以来、「自社さ・自保・自自保」等の一時期を除き、多くの場合、政策的に近い野党グループに距離を置き、政権与党に位置している。
それが、権力志向・与党の恩恵・特権・大臣職に群がる寄生虫に見える。

◇また、自民党が選挙協力の美名・票欲しさに→選挙協力として公明党の立たない（立てられない・当選見込みの低い）選挙区での学会の固定票・応援を狙い、公明党はギブアンドテークで自民党の支援組織・後援会の名簿を取得するとか、比例区での応援を要請する。

一見、理に叶った共存共栄・バーターに見えて、着実に時間の経過と共に、自民党のコアとなる支持層を公明＆創価アレルギー等から離れさせており、候補者の選挙区は自民［自分］、比例区は公明党との安易な党勢減衰を招き、学会票という一時シノギの薬物依存に陥っている。

それが、自民党の組織・支持団体・候補者に「タコが自分の足を食ってる如く」感染・蔓延している→寄生虫「公明党・創価学会という薬物依存漬け」による体力・体質の急速な衰え状態、政権喪失の危機を、自らの政策での独自性・分り易さ・スピード・実行力を失わせているのである。

数の力は過信を呼び［強行採決のイメージを印象付け］、相互依存は妥協・調整時間の緩慢さを産み、もう一押しというギリギリ・詰めきる自助努力の不足、他力本願のツケが、危機感＆緊張感の無さを何時しか生じさせている。

その結果、世界景気の後退・不況の長期化・格差の拡大・将来への不安→様々な不平不満、不公平感の捌け口が長く政権を担当してきた自公に向けられているのである。
単なるマンネリ感や不祥事・失言等へのお灸だけでなく、マスコミと野党の連携・大合唱で、ガス抜きに政権交代を→切札、天の声の如く叫ばれ書かれ見聞する報道が満ち溢れている。
その標的は何れが真犯人かは別として、相互依存・相互が獅子身中の虫＝寄生虫となり、今日の事態を招き・来たしているのである。

それでも、あえて？
私は冷静に、国民・国益・国威・国運・国際信頼にベターな選択（少しでも、ましな）をしたいと思います。
今日の事態を招いた責任の重さは重大だけれど、安易なメンバーチェンジ［準備・器量・人材不足のままに］だけで凌げる、解決出来るとは思えない。

自民党の反省・覚醒・再生を促し、叱咤激励し、もっともっと仕事をさせてから政界再編をタイムリーに大義と意味のある時期・形で行ってもらいたいと思います。

それまで、もう少の間、今の事態への対応のよりマシなメンバー・リーダー・政策による効果効能とロス＆リスクのミニマム化を期してもらい、真贋を精査、信じ、期待したいと思います。

回答No.1

noname#196134

幸福党に投じます。

と言ったら二度と勧誘は来ないと思います。