一人のときの不安感と恐怖感

質問

彼氏と別れてから、１人がすごく辛いのです。
彼氏については、もう戻りたいとは思っていません。

しかし、別れてから１人でいるとすごく不安を感じます。

学校の帰り、家に帰るために友達と別れるとき
とても不安になるんです。

家に帰っても部屋に１人でいると落ちつかなくて
テレビをつけたり家族といます。

誰かと電話していたり、
メールしていないと不安で泣きそうになります。

私は病気なのでしょうか。

とにかく、不安で怖くなったりどうしようもなくなったりします。

どうかよろしくお願いします。

回答No.3

noname#153481 · ベストアンサー

私は学生時代、恋愛依存症でした。
私の経験をお話しします。
もう昔の事ですが、3年間つきあった彼氏がいて、半同棲状態でしたので寂しい思いはあまりせずに過ごしていました。
しかし、別れてしまってから、一人でいる事がどれだけさみしい事か分かり、誰も私の理解者がいない事に焦り、どうでもいい人とつきあったりとりあえず一人になるのが怖くて誰かがそばにいてくれる状態が続きました。

本当に好きじゃない人と一緒にいたって自分が虚しくなるだけです。

それからも、大切な人との出会いはありましたが、私が精神的に弱く自滅し別れました。

今は、また一人で粛々と生活してます。一人はとても辛くて孤独で苦しいですが、自分を見つめ返す時間が多くなりました。
一人は、決して悪いことではありません。自己鍛錬する事を否応が無しに突きつけられます。
自然と本やニュースを読んだり勉強したり趣味に没頭していきます。そうする事で、自分を深く知ります。本当に寂しい時は、誰も理解者がいない時です。

たまに、一人がきつくて生きてていいのかと深い暗闇の中に落とされますが、いつか素晴らしい景色がまっていると信じるように自分を奮い立たせてます。

質問者様は、ご家族がいらっしゃるからここまで病む事は無いとおもいます。

もし誰も理解者がいなくて自分さえも理解できない時は、決して自分を放棄する事だけはしないでください。
いつか素晴らしい景色が待っていると信じ努力すれば、明るい日々がおとずれるはずです。

お礼

なんかすごく心が軽くなりました!
私だけではなかったんですね。

やはり大切な人がいなくなると
今までの生活とのギャップに戸惑ってしまいます。

私も適当なメール相手を見つけて
寂しさを紛らわしていました。

でもそこに気持ちがなければ
なんの意味もないことに気づきました。

一人のときこそ自分を見つめなおすチャンスなのですね。

今の時間を大切にして
また新たな気持ちで色々なことをはじめていきたいと思いました!

おかげで元気が出てきました!
ありがとうございました!

回答No.4

obrigadissimo

～～ロス症候群なのでしょうね。
以前は、ハートブレイク・ジャーニー
（＝傷心旅行＝感傷旅行＝ロマンチック・ジャーニー）
で癒す女性が多かったのですが、
いまは、そういった機会を
つくるケースがないのでしょうか。

多少は、
Abandonment-depression も
あるのかもしれませんね。
とりあえず、
人格障害（＝パーソナリティ障害）で
検索して、対応方法も含めて、
研究してみませんか。

お早めに、
精神科医の診察をうけることを
お勧めします。ちょっとした
Nervous breaking down でしょうから
重症化しないでしょう。
Cheers！

お礼

ありがとうございました!
精神科にはもう少し自分の気持ちを少しまって
考えてみたいと思います。

回答No.2

noname#157261

今までは彼がいたから
あなたは彼とあなたが2人で1つの感覚が強く残っているのかもしれませんね。
あるべきものがない
この不安と恐怖じゃないかな。
時が解決してくれるかな。

お礼

よく考えてみると
そんなような気もします。
彼のことではないと思い込みたかったのかもしてません。

ほかに何か熱中できることを見つけて
少しでも孤独感を紛らわしていきたいと思います。

ありがとうございました!

回答No.1

noname#194289

自分に関心を持ってくれる人か、自分がはたらきかけて、きちんと反応してくれるものがないと人は非常に不安になります。誰でも同じだと思います。普通は自分の体が支えてくれていますが、自分の体にあまり関心を持っていない生活をしていると頼りにしにくいはずです。可能ならばペットを飼うのもよいかもしれません。趣味も有効だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

自分でもどうしたらいいのか
分からず、まだ悩むところはありますが、
趣味など関心を持てることを見つけて
なんとかしていきたいと思います。

ありがとうございました!