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椎骨、脳低動脈による脳幹の圧俳とは
車同士の衝突事故でエアーバックが開き顔面を強打し、入院二ヵ月後に小脳損傷の疑いでMRIを撮り『左内頚動脈後交通動脈漏斗状拡大あり』入院130日目に口唇、鼻、舌が痺れを発症し嗅覚脱出味覚減退を認め、今日では、橋、延髄の病変が否定できず又上記のとうりです。慢性虚血性変化、微小梗塞巣を認められました。意味が全然わかりませんが『ふわふわのめまいと嘔吐感耳鳴り』がずーと続き、両上下肢のジンじんすると痺れコタツの中でも激しい冷え、嚥下困難と色々な症状に苦しむ毎日です。生きた心地がしません。宜しくお願いいたします。
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- gara1016
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回答No.1
脳外科医です。 交通事故後の様々な症状に苦しんでおられることと思います。 頑張ってください。 当方も、交通事故後の患者さんをたくさん担当しております。 まず、MRIの所見ですが、我々にとって、全体見逃してはいけない所見が脳動脈瘤の存在です。 これはくも膜下出血につながるからです。 質問者さんの場合は動脈瘤の所見はない模様ですのであまり心配しなくてもいいものと思います。 事故後4か月経過して、様々な身体症状が出現していることを考えると、 脳脊髄液減少症などもその原因として考慮していいと思います。 解決策として、 (1)まず、交通事故に関係するすべての行動から遠ざかる。 →精神的な負担は症状を増幅します。保険会社さんや家族に任せましょう。 (2)脊髄液減少症の専門医に相談してみる。 です。 頑張ってください。応援しております。
お礼
大変有難うございます。現在ふわふわの眩暈で近頃は、何も出来ません。益々悪化するばかりで不安な日々ですが、家族の為に私がしっかりせねばと、意思を強くするばかりです。 有難う御座いました。心より感謝いたします。