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インド人は、なぜ嘘をつくのか?

インド人は、自称でウソをつかないとよく言うとります。 しかし私はインド旅行を6回して全土をまわった経験もあるのですが インド人はウソつきだと思うとります。 例えば、私も行ったのですが ピンクシティーと言われるジャイプールの町はピンク色ではありません。 ただの薄汚い紅色です。 またおフランスの香りが漂うとインド人が言うとる南部の町のボンデッシェリー」は 牛のウンコがあっちこっちに落ちている不潔な街です。 インド人は、なぜ実態と大きく違うのに誇大広告のような嘘をつくのでしょうか? インド人嘘つかないはウソです! よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

インド人は、嘘つき人種です。わたしは、かなり辛い思いをしました。 「インド最高!」って人おおいですが、わたしが真面目なのか、バカな人が多いのか、当然インドが好きな人は信用できません。 インド人は嘘つきで、ほんとうに明らかな嘘を平気でついて、ばれても謝罪もありません。 でもインド人は生まれつき嘘つきなんだ、と頭から思って付き合ってみると少し楽になりました。 些細な嘘は、お付き合いの潤滑油と言い聞かせています。 またインドビジネス実践講座などにはインド人の嘘とのつきあい方なども紹介されています。 http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/65/0000595465/90/imgda6c28a9zik8zj.jpeg ■インド人、嘘つかない いつ頃かは知らないが、古くからこう言われている。そのとおりである。インド人は嘘をつかない。もちろん詐欺師はどこの国にもいる。それは別である。あくまでも一般のインド人の話である。もう少し言うと、悪意のある嘘はつかない。日本でも「嘘も方便」という言葉がある。それと同じである。 と、偉そうな事を言ってるが、実は筆者も「何と嘘の多い国か」と思っていた。正直に言うと、5年前までそう思っていた。本当に怒ったことがある。しかしいくら怒っても相手には通じない。何で怒っているのか不思議な顔をしている。それで静かに聞いてみた。「すぐに事実と違うことがわかるのに、何でそんなことを言うのか」とインド人コーディネータに聞いてみた。すると彼の答えは明確である。 「だってそう言われた方が竹田さんも嬉しいでしょ」 彼はサービス精神のつもりで言っているようだ。それからである。彼らの意図をきちんと聞くようになれた。日本側の価値基準で彼らの意図を想像しても意味が無い。彼らの価値基準と日本の価値基準は違うのだから、日本の論理で判断はできない。あくまでも彼らの価値基準を理解しないと、意図がわからない。 「インド人は時間にルーズ」、これも同じである。約束の時間に10分、20分遅れても、それはお互い様である。特に問題視はしない。たとえば約束の5分前には行くというのは日本の価値基準であって、彼らの価値基準ではない。だから彼らは守らない、というか、守ることを絶対視はしない。いや、日本とビジネスを行うのなら、日本のやり方に合わせろとこちらは当然のように要求する。「お客様は神様」なのだから当然である。それが守られない時、それはこちらの意図を彼らが十分に理解していないだけである。しかしけっして「時間にルーズ」なわけではない。

daigakudaigaku
質問者

お礼

時間にしろ、インド人の嘘のサービス精神の解釈にろしろ 日本人精神の品質を落としてまで日本人特有の性善説で 解釈してあげる必要はないと思うとります。 なぜならそれもインド人の嘘つまり詭弁だと思うとります。 簡単に言ってしまえば、言い訳ですね。 逆に言えば、こおしたことをいとも簡単に常識としてやれちゃう 日本人て「実に凄い」民度の高い人種だと思うとります。

その他の回答 (9)

  • oct1290
  • ベストアンサー率35% (75/213)
回答No.9

インド人に限定しての話ならアジア圏だからでは。 とは言ってもインド全土を6回で回るとはすさまじい勢いですね。 アジア圏(日本人も含め)の人種は殆ど嘘をつきますね、 なぜかは文化、歴史のせいではないかな、基本は中国でしょうそこから流れた文化的な行為では無いかと私は勝手に判断してます。 中国人の嘘は犯罪行為に匹敵する嘘のつき方をしますね、 私はいまフィリピンにいますがここもやはり中国系フィリピン人が多くいますがかなりひどいですよ 警察官がチャイナ系フィリピン人で日本人を犯罪者に仕立て牢屋に入れ200万円で出してあげると言って逮捕する輩、 そんなことはどうでもいいですね、 日本でも30年前ほど前は京都の金閣、銀閣寺、苔寺などは名前には沿わないものでした、 経済成長とかでそれらしく直して現在に至ってますから、地名や匂いの事は関係ないのでは、 嘘と言ったら失礼かもしれない。

daigakudaigaku
質問者

お礼

>日本でも30年前ほど前は京都の金閣、銀閣寺、苔寺などは名前には沿わないものでした、 経済成長とかでそれらしく直して現在に至ってますから 名に偽りはないですが何か問題があるように言い方に回答者さんの センスの悪さを感じます。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.8

ANO2 pigunosuke 再び失礼します 例えばの話 私は愛知在住ですので、味噌と言えば赤味噌です 味噌と言えば赤味噌が普通というのが常識でした 旅行に行って、始めて白味噌の味噌汁を飲んだ時の事です 「不味い、こんなの味噌とは認めない!」 赤味噌しか知らない私にとって、白味噌は味噌では無かったです でも、そこの地域に住んでいる方にとっては、白味噌こそが味噌なのです そちら様は、ピンクシティという言葉に、 桜のようなピンクを期待したけれど 実際には薄汚い紅色だったから、がっかりされたのでしょう しかし 現地の人にとっては、薄汚い紅その色こそがピンクだった、と考えられませんか? べつに、日本人の為にピンクシティと名前を付けた訳じゃ無いのでしょう 文化の違いと価値感の違いです ある意味ウソでは無かったのだと思いますよ 「文化の違いを知り、がっかりすること」  それすらも楽しむのが海外旅行の醍醐味ではないかと思います

daigakudaigaku
質問者

お礼

日本人のレベル品質が高すぎたのか根底にあるのだと理解しました。

noname#155097
noname#155097
回答No.7

ロジックのすり替え。 インド人は賢いですから。 >インド人嘘つかないはウソです! ちゃんと、嘘つかないと嘘ついているし。 >ただの薄汚い紅色です。 あの街に隠されたピンクの夜は堪能しなかったと。 >牛のウンコがあっちこっちに落ちている不潔な街です フランスの香りはうんこの香りなんです。 高級な香水がフランスで発達したのはヴェルサイユ宮殿でさえ トイレがなく、そこらでノグソをしていたため、 その匂いを隠すため。というのは有名な話ですし。 >インド人は、なぜ実態と大きく違うのに誇大広告のような嘘をつくのでしょうか? どうせつくならでっかい嘘のほうが潔いと考えているのでは。 こんなバカげた嘘に騙されるほうが悪いと。。。 外人相手のぼったくり商売でも日本なら3倍、中国だと10倍くらいだけど、 インドだと100倍ってことがあるし。6回も行ったら もっとスケールのでかいぼったくりありませんでしたか?

daigakudaigaku
質問者

お礼

もうあかんと思うとります。

  • tourisuga
  • ベストアンサー率24% (62/255)
回答No.6

No,4の方が「インド人もビックリ」の話をしてますが 私自身インドを旅してからというもの 「インド人もびっくり」の言葉のすごさと 軽々しく使ってはいけない言葉だったことを認識しました。 あの、あのインド人ですらビックリしてしまうことなんて まさに想像も絶することなんでしょうね。 日本人が通常使う「インド人もビックリ」な事象では リアルインド人はビックリしません(笑) 話がそれましたが、 インド人が「インド人は嘘つきだ!」って言ったら インド人は嘘つきではないことになりませんか? 嘘つきだから嘘つかないというのでしょう。

daigakudaigaku
質問者

お礼

もうあかんと思うとります。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.5

 牛は神聖な生き物なので、殺せないのです。  なので、牛のウンコがおちこちに落ちてるのはしょうがない事です。

daigakudaigaku
質問者

お礼

旅行をしていて神経がおかしくなりそうです。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.4

 インド人もビックリ! ですね。

daigakudaigaku
質問者

お礼

もうあかんと思うとります。

回答No.3

西部劇の「インディアン嘘つかない」の間違いでしょう!

daigakudaigaku
質問者

お礼

インド人は 「インド人嘘つかないと」自称しとります。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.2

例えば、豚ですが 中国では「猪」という字が豚をあらわしています 日本に「猪」という字が伝わった時に、豚が居なかった そして、野生の「いのしし」が豚に似ている事から、 いのしし=猪 の字が当てはめられた  という話を聞いた事があります 西遊記に出てくる 猪八戒 も「いのしし」では無く、「ぶた」の妖怪だったはず 更に言うと「卑弥呼」は、本来は「日の巫女」で「天照大御神」を示すけれど 魏志倭人伝という 中国の人?が日本人の言語を「耳」で聞いた音を 中国?の文字で書物にしてしまったが為に 「卑弥呼」という字になってしまった、と聞いた事があります 国が変われば言葉も変わる、読み方も変わる 解釈の仕方で、意味も全然違う物になったりします 時代が変わって言葉に色々な解釈が生まれても、 古い誤訳のまま現代に受け継がれていった だから 質問主様が感じたような違和感が生まれたのでは無いかと思います

daigakudaigaku
質問者

お礼

ちょと例えにしても違うと思うとります。

回答No.1

まあ 嘘付かない人は最初から 「私は嘘をつきません。」などとアピールするような人でもないでしょう。 観光客を呼ぶ為に、多かれ少なかれ脚色を加えている場所は日本を含めて世界中にあります。 嘘と感じても貴方のように何度も旅行に行く人がいるのなら、成功例と言えるでしょう。

daigakudaigaku
質問者

お礼

>何度も旅行に行く人がいるのなら、成功例と言えるでしょう。 名言だと思うとります。参りました!!(@_@;) ボディシェリーはガイドブックには インドの他の町とは違って規則正しい街並みで 海からのそよかぜがふいとると書いとりました。 インド旅行でいささか神経が参った私は期待して行ったら どこもかしこも牛の運この山山山でした(@_@;) もうあかんと思うとります。

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