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医師が採取した血液を故意に廃棄した場合の犯罪名
介護施設での女性医師が医療行為の不適切性を指摘された報復に、私の母親ですが、入所者に対して故意に密かに禁忌量の向精神薬を投与して苦しめる事件が起きました。大きな後遺症が残りました。私は早くから、医師の不法行為を看破し、その医師の犯罪行為を止めさせるために、血液検査を求めました。最初は知らん顔をしていましたので、行政機関の助けも得て血液検査を促しました。そして、血液が採取されたことを母親の口から聞きました。ところが、今度は検査の結果説明がなく、しかし、血液検査をした後、一か月ほど、粉末の薬剤に密かに故意に禁忌量の向精神薬を投与して苦しめる傷害行為が止まりました。しかし、一か月後、同様の傷害行為が再開されました。血液を採取したのは、金曜の午後4時頃ですが、故意にその日に検査機関に渡さないで、翌週の月曜日に検査機関に検体を出したことを確認しています。わざとに時間をあけて、検査不能にしたのです。血液検査のため採取した血液を事実上は、廃棄した行為ですが、刑法上の構成要件に該当するでしょうか。時間がなく、細かな説明は省きます。よろしくお願いいたします。
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- hekiyu
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回答No.2
noname#161333
回答No.1
お礼
ありがとうございました。立証の件は、最初の方の回答の補足入力、お礼のところで書きましたように、簡単です。医師の犯罪行為の結果、毎日、患者が苦しんだ様子をビデオ記録し、さらに最初の頃は、別の粉末の薬剤に禁忌量の向精神薬を密かに投与して苦しめる方法をとり、私が試行錯誤の結果、そのことを見破り、未開封の異物が混入された薬剤を抜き取ったからです。さらに翌年にその医師の犯罪行為のアリバイ工作のために別の介護施設で、食事に害悪ある薬剤を密かに投与して、施設を代わって元気になってもらっては困ると、とんでもない犯罪を犯した施設の食事をそっくりそのまま外部の食事とすり替え、大量に冷凍保存してあります。科学捜査が開始されれば、前代未聞の医師・介護施設の経営者の犯罪が露呈することになります。 何故、今まで露呈しなかったかといえば、施設の経営者の先代が県会議長であったこと、翌年の犯罪の隠ぺいに協力した施設の経営者も県内有数の大規模事業者であり、政治・行政とのパイプが太く、裏工作が可能であったことです。 そして、事件の本体とは別の方向でも事件となりました。早くから、介護施設の狂った医師の犯罪を私は看破し、地検に相談、告発していましたが、長らく放置され、母親が残虐な医師の薬剤を悪用した傷害・殺人未遂の結果、中核病院に入院となった日の夜に、地検に、「今更、不受理など言ってもらっては困る…」旨の手紙を出したら、翌日の夜に郵便局のexpackで、すべての告発資料を投げつけるかのごとく送り返してきたのです。その翌年にも、捜査機関とは思えないような、いやがらせをされました。実質的に、逆前田検事の事件となってしまったのです。そのため県警も地検の体面を優先し、何度訴えても、被害者の苦しみを完全に無視し、知らん顔をしました。行政も同様です。 そして、さらに司法の現実でも怖しいことがおきました。直接証拠、薬剤の鑑定を申し立てる前に、強引に第一回の口頭弁論で終結を宣言し、以後、必死になって直接証拠の提出のための弁論の再開を申し立てたにも関わらず、完全に無視して、一方的に加害者に偏向した敗訴判決となってしまいました。 裁判の適正手続きは完全に無視され、事実認定もめちゃくちゃでした。裁判自体が不法行為の要件を満たしており、権力というものの怖さをつくづく感じました。そして、裁判の公正性を極端に損ねる訴訟指揮をされた裁判長の過去の事件を調べた時、驚きました。過去に、被害者が出ていました。原告が焼身自殺をしていたのです。誰も、司法が八百長的な訴訟審理をするとは絶対に思いません。誰もが、事件とか犯罪に困り果てた末に、司法の公正・客観性を信じて、最後に、溺れる者が藁をつかむような思いで訴訟提起するのです。信じた司法が、とんでもない八百長のような、訴訟審理をして、証拠方法を丁寧に検証することなく、とにかく早く済ましてしまえば、上司からの評価が高まり、立身出世につながるんだ…と自分の利己的なことを中心に考えるから、原告の苦しみなど全く顧みない、冷酷な訴訟指揮ができるのだと思いました。 今回の事件は、残虐な医師の医学を悪用した前代未聞の傷害・殺人未遂が、介護施設の経営者の政治・行政に対する影響力を存分に活用して、検察等の捜査機関に知らん顔をさせ、止む無く民事で犯罪の蓋然性を証明し、自然な形で刑事捜査に移行させようとしたら、肝心の司法の実態が、教科書の理念とは裏腹の、自由心証の仮面で司法権力を濫用・逸脱させ、被害者を最悪の結末に追いこんでしまいました。 ここまで事情を説明するに至ったのも、絶望のどん底に至ってしまったからです。犯罪が証明されなければ、介護サービスが危険で利用できない、完全に一人での在宅介護に追いやられ、破綻が迫ってきている、悪魔の医師のアリバイ工作を引き受け、犯罪行為を行った中核病院の医師から、地域の医師に虚偽の診療情報がもたらされ、母親の地域での医療受診に危険が常につきまとうことになったからです。本当に悪魔の医師の事件が、悪魔の介護施設の経営者の犯罪、悪魔の捜査機関、悪魔の司法…、とめどもない悪魔の事件に気が遠くなるような思いです。