• 締切済み

医師が採取した血液を故意に廃棄した場合の犯罪名

 介護施設での女性医師が医療行為の不適切性を指摘された報復に、私の母親ですが、入所者に対して故意に密かに禁忌量の向精神薬を投与して苦しめる事件が起きました。大きな後遺症が残りました。私は早くから、医師の不法行為を看破し、その医師の犯罪行為を止めさせるために、血液検査を求めました。最初は知らん顔をしていましたので、行政機関の助けも得て血液検査を促しました。そして、血液が採取されたことを母親の口から聞きました。ところが、今度は検査の結果説明がなく、しかし、血液検査をした後、一か月ほど、粉末の薬剤に密かに故意に禁忌量の向精神薬を投与して苦しめる傷害行為が止まりました。しかし、一か月後、同様の傷害行為が再開されました。血液を採取したのは、金曜の午後4時頃ですが、故意にその日に検査機関に渡さないで、翌週の月曜日に検査機関に検体を出したことを確認しています。わざとに時間をあけて、検査不能にしたのです。血液検査のため採取した血液を事実上は、廃棄した行為ですが、刑法上の構成要件に該当するでしょうか。時間がなく、細かな説明は省きます。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

”血液検査のため採取した血液を事実上は、廃棄した行為ですが、 刑法上の構成要件に該当するでしょうか”    ↑ 真っ先に思い浮かべるのは、証拠隠滅罪ですが これは犯人自らやる場合は不可罰です。 そういう限界があります。 他の行為は明らかに傷害罪などになりますが、 立証は難しいのではないですか?

dolly903
質問者

お礼

 ありがとうございました。立証の件は、最初の方の回答の補足入力、お礼のところで書きましたように、簡単です。医師の犯罪行為の結果、毎日、患者が苦しんだ様子をビデオ記録し、さらに最初の頃は、別の粉末の薬剤に禁忌量の向精神薬を密かに投与して苦しめる方法をとり、私が試行錯誤の結果、そのことを見破り、未開封の異物が混入された薬剤を抜き取ったからです。さらに翌年にその医師の犯罪行為のアリバイ工作のために別の介護施設で、食事に害悪ある薬剤を密かに投与して、施設を代わって元気になってもらっては困ると、とんでもない犯罪を犯した施設の食事をそっくりそのまま外部の食事とすり替え、大量に冷凍保存してあります。科学捜査が開始されれば、前代未聞の医師・介護施設の経営者の犯罪が露呈することになります。  何故、今まで露呈しなかったかといえば、施設の経営者の先代が県会議長であったこと、翌年の犯罪の隠ぺいに協力した施設の経営者も県内有数の大規模事業者であり、政治・行政とのパイプが太く、裏工作が可能であったことです。  そして、事件の本体とは別の方向でも事件となりました。早くから、介護施設の狂った医師の犯罪を私は看破し、地検に相談、告発していましたが、長らく放置され、母親が残虐な医師の薬剤を悪用した傷害・殺人未遂の結果、中核病院に入院となった日の夜に、地検に、「今更、不受理など言ってもらっては困る…」旨の手紙を出したら、翌日の夜に郵便局のexpackで、すべての告発資料を投げつけるかのごとく送り返してきたのです。その翌年にも、捜査機関とは思えないような、いやがらせをされました。実質的に、逆前田検事の事件となってしまったのです。そのため県警も地検の体面を優先し、何度訴えても、被害者の苦しみを完全に無視し、知らん顔をしました。行政も同様です。  そして、さらに司法の現実でも怖しいことがおきました。直接証拠、薬剤の鑑定を申し立てる前に、強引に第一回の口頭弁論で終結を宣言し、以後、必死になって直接証拠の提出のための弁論の再開を申し立てたにも関わらず、完全に無視して、一方的に加害者に偏向した敗訴判決となってしまいました。  裁判の適正手続きは完全に無視され、事実認定もめちゃくちゃでした。裁判自体が不法行為の要件を満たしており、権力というものの怖さをつくづく感じました。そして、裁判の公正性を極端に損ねる訴訟指揮をされた裁判長の過去の事件を調べた時、驚きました。過去に、被害者が出ていました。原告が焼身自殺をしていたのです。誰も、司法が八百長的な訴訟審理をするとは絶対に思いません。誰もが、事件とか犯罪に困り果てた末に、司法の公正・客観性を信じて、最後に、溺れる者が藁をつかむような思いで訴訟提起するのです。信じた司法が、とんでもない八百長のような、訴訟審理をして、証拠方法を丁寧に検証することなく、とにかく早く済ましてしまえば、上司からの評価が高まり、立身出世につながるんだ…と自分の利己的なことを中心に考えるから、原告の苦しみなど全く顧みない、冷酷な訴訟指揮ができるのだと思いました。  今回の事件は、残虐な医師の医学を悪用した前代未聞の傷害・殺人未遂が、介護施設の経営者の政治・行政に対する影響力を存分に活用して、検察等の捜査機関に知らん顔をさせ、止む無く民事で犯罪の蓋然性を証明し、自然な形で刑事捜査に移行させようとしたら、肝心の司法の実態が、教科書の理念とは裏腹の、自由心証の仮面で司法権力を濫用・逸脱させ、被害者を最悪の結末に追いこんでしまいました。  ここまで事情を説明するに至ったのも、絶望のどん底に至ってしまったからです。犯罪が証明されなければ、介護サービスが危険で利用できない、完全に一人での在宅介護に追いやられ、破綻が迫ってきている、悪魔の医師のアリバイ工作を引き受け、犯罪行為を行った中核病院の医師から、地域の医師に虚偽の診療情報がもたらされ、母親の地域での医療受診に危険が常につきまとうことになったからです。本当に悪魔の医師の事件が、悪魔の介護施設の経営者の犯罪、悪魔の捜査機関、悪魔の司法…、とめどもない悪魔の事件に気が遠くなるような思いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#161333
noname#161333
回答No.1

・初めから廃棄する目的で血液を採取した→傷害罪 ・初めは廃棄する意思はなかったが、誤って検査不能にしてしまった→犯罪不成立 そして、主観を立証することはできないから(疑わしきは、被告人の利益)、結局犯罪不成立です。 検察官としても、損害が軽微でかつ立証困難な事件に手を出すことはまずあり得ないでしょう。出世に響きます。

dolly903
質問者

お礼

 ありがとうございました。犯罪の本体は、傷害・殺人未遂であり、その一環の中での血液廃棄ですので、故意の立証は、十分、可能です。犯罪を立証するための証拠は、先日の、ある女性の複数の男性の殺人事件より確かなものがたくさん、あります。現在は、捜査機関の体面の問題がからみ、実質的には逆前田検事の事件となってしまったことで、正常な告発の受理がしてもらえない、とんでもない事態になっていることです。もちろん、その裏には事件を絶対に隠ぺいしたい「抵抗勢力」の関与の問題がありますが、タイミングのよい時機を狙っているところです。犯罪者は、誰も嘘をつきます、そして必ず現場に戻ってきます…。その意味は、過去の犯罪のつじつま合わせをしようとすることです。その時がchanceなのです。すべての犯罪者が芋づるになります。一昨年まで私は泣き寝入りしようとしていたのに、デイサービス事業者にまで犯罪行為をさせて自らの犯罪を隠ぺいしようとした卑劣な悪魔たちの行為に私の精神はパンクしてしまいました。ケアマネジャー等を利用して、どこかの施設に移っていないかどうか監視させるなど、馬鹿げた犯罪者たちです。本当に怖しい、おぞましい残虐な事件が連続した、この4年間でした。犯罪者がアリバイ工作をするから、逆に事件の全体像が明確になり、証拠がそろってしまったのです。もう一回、彼らの誰かが手を出してきたときが、狙い目です。作文でごまかし続けてきた、卑劣な政治・行政・…にも呆れ果てています。大元の悪魔の医師は、以前、精神的なことが原因で仕事ができなかった…と自ら私の母親に話しています。精神の病ではありません。人格の問題です。悪魔の人格に、医師免許が凶器となっています。医師としての技量・モラルがメチクチャです。医師に一番、必要なものは、生命倫理と言わざるを得ません。技量は低くてもよいです。モラルさえ、しっかりしていれば、医学を犯罪に悪用する悪魔は出現しません。願わくは、これ以上、悪魔の協力者が出現しませんように…。

dolly903
質問者

補足

誤って検査不能にしたのでは絶対ありません。事件の全体内容は、傷害・殺人未遂であり、その事件の経過の過程で起きた一つの不法行為なのです。傷害行為は、禁忌量の向精神薬の投与を半年以上にわたり、粉末の薬剤に混入させる、私に気が付かれると、職員の手を介して夜中に密かに投与する(母親本人が、職員から夜中に飲まされると話しているのをビデオ記録しています。)、そして最後には、食事に混入させる手を使いました。半年以上にわたり、毎日、母親は害悪ある、不要な薬剤を投与され、「ウォッー」と顔を歪め、そのあと、強烈な倦怠感に襲われ、ベッドでバタンキュー、4時間くらい、異常ないびき声を上げ眠りこみ、起きた時は、健忘症が起きました。明らかに、禁忌量のメジャートランキライザーを投与された症状です。患者を苦しめるために、正確には、プライドを害されたと、不適切な医療行為を指摘した私に対する報復のために、脳梗塞の後遺症で右半身不随であるが、精神は健全な母親に対するテロ行為を行い続けたのです。最後には、中核病院送りになり、そこで初めて、その悪魔の医師が平然と犯罪行為を続けた理由が分かりました。施設の医師が中核病院の医師にアリバイ工作を依頼、中核病院の医師が作為・不作為の傷害行為、医学を悪用した傷害行為を密かに行ってしまったのです。さらに怖しいことが続きます。中核病院に送り込まれた翌日に、入れるはずがない新設の特別養護老人ホームから入所決定の連絡があり、助かったと喜んで入所しましたが、医師の犯罪を隠ぺいするための罠でした。経営者同士が共謀していました。悪魔の医師を刑事告発すると施設の看護師に話した翌日から、同じ手口で母親に対する傷害・殺人未遂行為が起きました。殺人未遂といえるのは、使われた薬剤の特性からです。コリンエステラーゼの阻害剤であり、密かに過剰投与することで生命の危険を招きます。本当に、悪魔の馬鹿医者です。悪魔の医師の犯罪を隠ぺいするために、介護施設の経営者ばかりでなく、様々な人間が加担してしまいました。これ以上、書くと、特定されますので止めます。現在も事件は続いているのです。政治が関与し、行政・司法に不正が起きた…と感じています。その間接事実は、いっぱいあります。直接証拠として、密かに禁忌量の向精神薬が投与された未開封の薬剤を保存、また犯罪のアリバイ工作のために翌年に入所した特別養護老人ホームで食事に密かに害悪ある薬剤を混入させた犯罪が起きましたので、その食事を外部の食事とすり替えて冷凍保存してあります。捜査機関にとっても実は、都合が悪い事態となっています。まさか、捜査機関が、悪魔の医師の犯罪の隠ぺいに加担するとは、本当に裏の政治の汚い力の怖さに仰天しています。一般の人には信じられない話であると思いますが、このあたりで止めておきます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A