神社や寺院と花の関係について教えて下さい。
神社や寺院と花の関係について教えて下さい。
京都の仁和寺の桜は江戸時代ごろより有名であったとききました。
他にも多くの花の寺があります。
大和路だったら
長谷寺(牡丹)・當麻寺(牡丹)・般若寺(山吹)・不退寺(黄菖蒲)・大野寺(しだれ桜)
室生寺(石楠花)・船宿寺(躑躅)・春日大社(藤)などなど。
神社やお寺に花を植えるようになったのはいつごろでしょうか。
私は案外最近のことではないのかな、と思っているのですが。
なぜなら、昭和のはじめごろは、結構荒れた寺が多かった、と聞いたことがありますので。
(石楠花などは元々山に自生していたのかもしれませんが)
お礼
早速の回答ありがとうございます。 花鳥風月に疎く、お恥ずかしいです。