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家具に使われているスポンジからの化学臭について

暖かくなるとダイニングテーブルの椅子の座面と背もたれから臭いして気分が悪くなります。 表面を被っている合皮カバーを外してみると、匂いはクッションの働きをしているスポンジから出てくることが分かりました。 寒い日は臭わないので、ドライヤーでそのスポンジを温めてみると、化学臭が出てきます。 ちょっと、温めただけで、少し白っぽい煙も出ました。(焦げているわけではありません) このスポンジは、台所で使われているスポンジより柔らかく弾力のあるもので、枕などに使われるものに似ています。  1) このスポンジから発生する匂いの原因物質は何なのでしょうか? 2) それは、安全なのでしょうか?  3) 日などに干せば、または、洗えば、抜けるものなのでしょうか? それとも、スポンジだけ買い替えた方がよいのでしょうか?  以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#155869
noname#155869
回答No.1

1.酢酸エチルやその他 2.安全な物もあれば危険な物もあります 一般的に酢酸エチルなら安全です、中国製だと何が含まれているかわかりません、肝炎の原因物質や放射性物質など色々含まれていることがあります 3.抜ける物もあれば抜けない物もある スポンジを買い換えて、自分で治せますか?

BelnBe
質問者

お礼

早速のお返事、ありがとうございます。 肝炎の原因になる物質名を教えていただけますか? 先ほど、水洗いをしたら臭いがとれました。 また、別のものは、掃除機で何度も吸い取ると、これも、臭いがとれました。 このことから、もしかしたら、スポンジ自体から臭いを発しているのではなく、他の木材から移ったのではないか?あるいは、匂いの原因物質が、水溶性で、洗い流せるもの?と思うのですが、 このことから、原因が絞り込めないでしょうか? 私も、その部分だけ換えようかと思い、低反発ウレタンに関してネットで調べると、臭いがあるケースが多いようで、その対処法(日陰干し3日間)が載っていました。  今、スポンジを干して、椅子の座面や背面の木の部分をアルミ箔を貼って覆い、木からの臭いを遮断してみようと思っています。  

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