• ベストアンサー

椅子の座面の素材について

ダイニングチェアの座面を貼り替えたいのですが、 貼り易い、丈夫な素材を教えて頂けないでしょうか。 今使っているのはたぶん合皮でひび割れができています。 貼り替えは自分でやろうと思っています。 布は弱いでしょうか? また、椅子本体はだいたい何年くらいもつものでしょうか? 今あるものは5,6年使っています。 椅子の買い替え時についてもおわかりでしたらお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ネットで検索すると色々とあります。 ・DIYの例、ブログ =>http://allabout.co.jp/gm/gc/418017/ ・材料の調達も可能 =>http://www.azuma-kako.co.jp/shop/ ・しっかりした物を買えば愛着もわくし長持ちします。我が家は30年ものが現役です。

troglodytes
質問者

お礼

> ネットで検索すると色々とあります。 そうですね。 自分でも調べたつもりだったのですが、 教えて頂いたサイトは見落としてました。 座面の貼り替え方なども載っていて助かります。 > ・しっかりした物を買えば愛着もわくし長持ちします。我が家は30年ものが現役です。 物持ちの良い方のようですね(^_^) ご回答ありがとうございました(_o_)

その他の回答 (3)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

強い生地としてはデニムだと思います。デニムには収縮性がある物と 無い物の2種類があります。出来れば収縮性のある物を使用された方 が良いでしょう。色が気に食わないなら、最初に染料で染めます。 中に入れられているウレタンですが、これが無いと座り心地は悪いで すね。ウレタンにも色んな硬さがあるので、出来れば低反発ウレタン を使用されると良いでしょう。 自分で張ると言われてますが、経験の無い人には難しいですよ。 椅子の素材が木材の場合、どうしても木が痩せてしまい接合されてい る部分に隙間が出来てしまいます。薄い板を当て木して補強する方法 もありますが、素人では上手く行きません。座って揺ら付きが出るよ うなら寿命と考えた方が良さそうです。年数は座る頻繁度で違います から、一概に何年ですとは言えませんね。

troglodytes
質問者

お礼

椅子専用の生地を検索していたんですが、 デニム、考えてみます(^^) > 中に入れられているウレタンですが、これが無いと座り心地は悪いですね。 そうですか。ウレタンも探してみようと思います。 中綿のことも教えて下さってありがとうございます。 > 自分で張ると言われてますが、経験の無い人には難しいですよ。 がんばります(^^;) > 座って揺ら付きが出るようなら寿命と考えた方が良さそうです。 > 年数は座る頻繁度で違いますから、一概に何年ですとは言えませんね。 座る頻度によるんですね。 揺らつきはまだ出ていないようなので我が家の椅子は 大丈夫みたいです。 ご回答ありがとうございました。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

椅子の布はけっこうタフな物でないと傷みが早いと思います。専用の布を売ってますのでそれを入手した方が良いと思います。 https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E6%A4%85%E5%AD%90%E7%94%A8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9 一例 http://www.matusou.co.jp/chaircloth/sincol/upholstery/ 椅子の本体というか構造部分は私が考えるちゃんとした物であれば20年30年は使える物と考えていますけれど。座面の傷みは別として、普通に使っていて崩壊してしまうような椅子というのは椅子としての要件を最初から満たしていないように思います。それなりの値段の椅子は座面の張り替えも商売として存在しているのでやはりそのように考えているのではないでしょうか。 家で使っている椅子・ソファーはだいたい10~45年ぐらい使っています。(途中で修理や張り替えをしているはもちろんありますが) ただやはりウレタンとかビニールを張っている物は案外寿命が短くて張り直す気力が出ない(安い)値段のが多いように思います。 折りたたみパイプ椅子はそれほど長く使えないと思いますが、それでも重めのそれなりの値段のはけっこうもつと思います。学校なんかでも5年は使えるんじゃないでしょうか。 私の場合椅子の買い替えは見かけがみすぼらしくなって、張り替えができないか費用的に見合わない場合にやってます

troglodytes
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 椅子の布はけっこうタフな物でないと傷みが早いと思います。専用の布を売ってますのでそれを入手した方が良いと思います。 布に気持ちがちょっと傾いています。 買う場合は専用の布にしようと思います。 > 私の場合椅子の買い替えは見かけがみすぼらしくなって、張り替えができないか費用的に見合わない場合にやってます そうですよね。 買い替え時期についてもいろいろ教えて下さって ありがとうございました(_o_)

noname#237141
noname#237141
回答No.2

椅子の座面素材は大別すると、本革、合成皮革、生地が 一般的ですね。 どれが一番弱いあるいは強いかは、それらの素材の質・厚み などで変わってくるので一概には言えません。 合皮は素材的に経年でヒビ割れ、ボロボロと表面が崩れていきます。 最近の合皮は改良が進み、昔のものほど弱くはありませんが それでも使用状況次第で割れ・表面の崩れは必ずやってきます。 また、業務用とかで特注された厚みのものなどは相当耐久性ありますが、 一般の人はほぼ入手不可能なので、厚みの薄いものになるでしょう。 本革は小売店でも結構扱っている(レザークラフト用とかで)ので、 やや厚めのものだと相当耐久性はあると思います。ただしコストは一番高いし、 厚い本革は曲げにくく、一般の人が椅子の貼り地にすることが出来るかどうかは 分かりません。定期的な手入れを怠らなければ、合皮のようにヒビ割れるのは かなり先になると思います。素材的に合皮はオイルなど染み込まないため、 そういう点で見れば本革は柔軟性のある素材だといえます。 生地の場合も、使っている糸の素材・番手によって耐久性はかなり差が あります。イタリアのspigaあたりのブランドのソファに使われている 生地ならかなり強いと思いますけど、これも入手出来れば・・だと思います。 また生地を選択する最大のメリットは色んな柄を選択出来るところですね。 椅子本体の耐久性も樹種や加工精度、組み方でかなり変わります。 これも一概には言えません。 例えばまったく同じデザインの椅子をパイン材とラバーウッド材(ともに安い品)で 作ったとしたら、パイン材はラバーウッドの半分くらいしか持たないでしょう。 木が柔らかいからです。お手元との椅子がどんな素材でどんな製法か分かりませんが、 5、6年だったら特に普通です。もしギシギシいうようだったら早めに交換です。 体重が掛っている分、壊れる時は一瞬で潰れることもあるので腰を痛めるとか 最悪骨折とかあります。

troglodytes
質問者

お礼

> 椅子の座面素材は大別すると、本革、合成皮革、生地が > 一般的ですね。 > どれが一番弱いあるいは強いかは、それらの素材の質・厚み > などで変わってくるので一概には言えません。 そうなんですか。 では、好みで選ぼうと思います。 > 本革は小売店でも結構扱っている(レザークラフト用とかで)ので、 > やや厚めのものだと相当耐久性はあると思います。 なるほど~。 レザークラフトに興味がなかったので考えてませんでした。 そういう入手方法もあるんですね。 > 体重が掛っている分、壊れる時は一瞬で潰れることもあるので腰を痛めるとか > 最悪骨折とかあります。 怖いですね(^^;) 気を付けます。 ありがとうございます。

troglodytes
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 > 5、6年だったら特に普通です。もしギシギシいうようだったら早めに交換です。 5、6年の寿命が普通、ということでしょうか? もう少し使えるかと思っていました。

関連するQ&A