青年海外協力隊の語学力、支給金、技術について
海外協力青年隊に関心がありますがいくつか分からない事がありますので、詳しい方に教えて欲しいです。
1
英語の試験がありますが、実際のところどれくらいの語学力があれば試験をパス出来るんでしょうか?
具体的に英検×級程度とか、TOIEC×点程度くらいの語学力が必要とか基準みたいなものがあれば教えて欲しいです。
また実際に受験までにやっておいたほうがいい参考書や問題集あれば教えて下さい。
ちなみにJICAのHPで過去問はダウンロードしました。
2
試験に受かると日本国内で訓練をする期間があると聞きましたが
訓練はどのくらいの期間で行われて、1日あたりどれくらいの時間行われるのでしょうか?
訓練期間中に別の学校に通ったりする時間はありますか?
またその期間は訓練手当てのような支給金はあるでしょうか?
3
いくつか職種の募集がありますが、実際に自分が専門的な知識や技術がないので
どうしようか悩んでいたら、エイズの活動に関する仕事で
特別な資格や技術が必要ないものがあると書いてありました。
知人にHIVに感染している人などがいるので関心があり
以前よりエイズに関する本や資料を読む機会があったのですが
その程度でも大丈夫なのでしょうか?
もちろん最終的なものはやる気だと思いますが
他の職種と比べると実務経験×年以上などと明確な資格が設けられていないだけに
みなさんどれくらいの基準で申し込みをされているのか知りたいです。
そして資格が必要じゃない分、この類のものは倍率も高いんでしょうか?
また国内でのエイズに関するボランティア活動など行っていた場合
そのようなことも選考の際に有利に働くのでしょうか?
簡単な質問で申し訳ありませんが、実際に参加した方や
詳しい方いましたら、回答して頂ければすごく助かります。
よろしくお願いします。