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母の未納年金について調査依頼したが却下されました
- 母の未納年金が問題となっています。毎月もしくは年によっては一年分納めていたが、3年分の年金が支払われていないことになっています。
- 第三者委員会に苦情申し立てをしても却下され、母は証明できるものがなく納得がいかない状況です。
- 年金が頼りの母にとって、この問題は深刻で解決策が分からない状態です。アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
N02,3での指摘について 家族の納付状況、当時の台帳・・を調べてもらえばよいとの指摘について 第三者委員会の調査をよくご存じなく親切から回答されてるものとは思いますが、こうしたことは当然調べられていますので、こうした指摘は今更ながら、まず、あてはまりません。 調査内容についての説明は第三者委員会にてお尋ねください。 また、第三者委員会での決定が出た以上、現段階ではこれ以上の方法はありません。 ただし、 >母は「間違いなくずっと納めたので納得いかない」と怒っていますが、証明できるものは残していませんので、なんともしようがありません。 納めていた証拠が記憶によるものとした申し立てで、万一ですが当時の領収書などが出てきたやなんらかの証拠が新たにみつかった場合は再度申し立てすることができますが難しいと思われます。
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- kappa1zoku
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もう一度書きますが、領収書がなくても、その時期の家計簿とかでも充分証明になります。 また、父親の保険料と一緒に納付していたのなら、そのことを調べて貰えばいいんですよ。 納付記録は、昔の市町村なら紙原簿で破棄しているでしょうが、社会保険庁ではデータとして残されている訳ですから、その当時の旦那さんの分と一緒に納付していたはずだから調査をしてくださいと訴えればいいんです。
お礼
有難うございます。 母に確認したところ家計簿などは整理してしまって無いとのことでした…。 まさか、そんなことになるとは思ってなかったので、対象の年月の頃のは残してないようです。 自営業なので、証明がないのでどうしようもありませんね。 親身に何度も回答いただいて、本当に有難うございました。感謝しています。
- kappa1zoku
- ベストアンサー率29% (334/1137)
年金を何歳から受給していて気がついたんでしょうか? お母さんの生まれ年は昭和12年頃ですよね。 そうすると可能加入年数は36年ぐらいでしょうか? 年金が皆年金制度になったのは、昭和36年4月からです。 未納付の3年間がいつなのかが分かりませんが、 そこから加入していると言うことは、農業などの自営業者ですか? もしそうなら、旦那さんの年金も一緒に納付しているはずですから、旦那さんの年金では未納付があるかないかを調べると、実証出来る可能性が生まれます。
お礼
有難うございます。 父は別居していたのですが、25年前に亡くなっており、同じく支払ったときの紙などは残っていませんので、仕方ないですね…。
納付したとする領収書などが無い場合には、納付したとは一切言えません。 証拠が無いのですから、どんな人に相談されても、全く同じことの答えしか出てくることはありません。 年金が頼りと言うことは、個人的な理由にしかなりません。
お礼
そうですか。 ご返信、有難うございました。
お礼
再度申し立ては難しいのですね…。 悲しいですが仕方ないのでしょうね。 わかりました。有難うございました。