自分のコミュニケーション力の無さに悩んでいます。。

質問

仲の良い友人や、心を開いた友人の前ではあまり気を使わない為、楽しくおしゃべりする事が出来ます。
しかし、初対面の人や第一印象で合わないかなと思う人の前では、ほとんど話す事が出来ません。
１対１ならば話さなければいけない感じになるのでまあまあ話せますが、クラスや飲み会等大勢の前だと何も話せず、話を聞いて笑っているだけです。少し怖い感じです。

学生時代も決まった人としか話さなかった為、クラスの半分以上と一度も会話した事がないというレベルです。

他人も自分に話がかけづらいようで、君やさん付けされたり、敬語を使われたり、気を使わせてしまっているようです。

EQテスト等でも、受信力は普通なのですが発信力が低かったです。やはり自分の性格に問題があると感じます。

本当は、みんなとわいわいしたいですし、良い人間関係を築きたいです。
しかし、現実は自分が心を開かないため無愛想で冷たい人間と思われてしまい、気を使わせ、距離が縮まらづ、毎日悩んでいる状態です。

相手から絡みやすいと思われる人間になる為、人見知りを治す方法、あまり気にしないような強いメンタルを持つ方法等、アドバイスなどよろしくお願い致します。

回答No.3

9056-9046 · ベストアンサー

私もあなたと同じようにそうなってしまいます。
何故かと考えたことがありましたが、
・自分に自信が無い
・プライドが邪魔している
・前に出て行くほどの知識が不足している
・テンションが持続しない
　などの理由が浮かびました。

結局、話を広げて尚且つ面白くてそれを
持続させるだけの知識が自分には不足
しているということが一番の問題でした。
これらのセンスが備わっていない者が
前に出ると尻つぼみになってしまい
余計恥を掻くんではないかと思って
今はその場その場での自分の役割
を踏まえて淡々と過ごすようにしてますね。

また集まり以前の平素からちょこちょこ
色んな人、場面で会話をしましょう。
そのためには
色んな方向から色んな知識を勉強してみると
聞くほうも面白いですし自身も自信が付くと
思います。
塵も積もれば、ではないですが
普段の軽い会話のセンスが皆のイメージを
変えるでしょう。
そのイメージを持たせる事ができれば
多少すましていてもあの人に話しかけると
以外に面白いとかっていう基盤が築ける
はずです。
是非、切磋琢磨してネタを確保しましょう！

回答No.5

acedmonkey

誰でも初対面や1対1では話にくいものですよ～
特にお互い会話が苦手だったり、続かないと気まずいですよね。
わたしよりはコミュニケーション取れてる方だなぁとは思いますがf^^；

芸能人やあなたの友人などで理想とされる方を演じてみては？
堅苦しく思われてそうな部分を治すところからという感じで。
たとえば、真剣な顔してたり、下ばかり向いてたりするくせがあれば
顔の筋肉をたまにほぐしてみたり、ときどき周りを見渡すようにするとか…。

もしかすると、あなたが思っているより周りはそんなに絡みにくいなど
思っていないかもしれないですよ。
あまり気にし過ぎるとそのように見られるのかもしれませんし。
少しでも参考になれば嬉しいです。

参考URL：

http://commuovosucs.seesaa.net/

回答No.4

rokometto

ああ～　自分を見てるよう。
けど結局人間そんな劇的に変わらないから自分と上手に付き合う方法探したほうがいいですよ。
悩むほど下向きになるので。
自転車で時速１００キロは出せないので、遅い速度でも一分でも速く目的地に着く工夫をする、って感じかな？

回答No.2

noname#187689

わたしは、あるがままの自分をまず受け入れてあげることが大事なのかなと思います。
わたしの母も、人と話すことが苦手でまた人の話を聞くということが苦手です。
でも、それはそれでいいと思います。

あなたの思う、良い人間関係は突き詰めて考えた場合
どのような関係ですか？

どんな人でも、得手不得手はあるので
わたしは、特に必死ならなくても良いと思います。

ただ、相手が安心出来て心地良く話を聞ける気持ちを持つことが出来れば
大丈夫だと、わたしは思います。
話をすることよりも、話を聞くほうが人間関係において最も重要なポイントだと思います。

回答No.1

stitch_6261226

私も初対面だと緊張するし上手く話せなかったです。でもそれは相手に気を遣っていたのと、自分を良く見せたいという気持ちからそういった行動になっていました。昔からの友達は自分の性格を理解してもらっているので確かに楽ですが、新しい友達を作ろうとすれば、まずは自分の得意分野の話からしてみればどうですか？で次は自分が相手の興味のあることを一生懸命に聞く。どちらが先でも良いと思いますが、自分の話を一生懸命聞いてくれる人を嫌がる人はいないと思うので、機会があればチャレンジしてみてください。☆