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素直な自分を学校で・・・
僕は今学校で、素直な自分を出すことが出来ずに困っています。家では普通に笑って楽しいのに、学校では、話していても、笑う場面で、うまく笑えず、笑いたいのに、笑おうとすると顔が引きつってしまい、なぜか笑うのをこらえているような気がします(心笑って、顔笑わず。見たいな感じ)。ということは、学校では素直な自分を出せなくなっているのだと思います。どうしたら、家と同じ用に学校で、クラスの人などに接する事が出来るでしょうか。分かる人いれば、教えていただきたいです。お願いします。
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最初は控えめなところから、 少しずつ感情を表に出していくようにしてみたらどうでしょうか? つまり、笑うのであったら、声を他人に聞こえるよう大きく笑うのではなく、 まずは、独り笑いに近いようにして、ごく控え目に笑っておくのです。 表情も人に見せることを考えず、控えめにしておく。 周囲の反応が気になるために、感情を表出できないのだと思います。 そこが家にいるときとの違いでしょう。 であれば、反応は期待しないで済むよう、共感を重視し、主に心で笑っておく。 学校の授業中、笑いが起きたときなど、それに自分も共感できるのなら、 笑いは小さくして、心のほうを合わせて、朗らかな気分になっておく。 すぐそばにいる人ぐらいしか分からないように、少しだけ笑っておき、 笑いのムード以外の余計なことは考えないようにすることです。 心で素直に皆に共感することが大事です。 皆が楽しいときに、同じ楽しさを共有しているらしい人に対して、 人は親しみを感じるものです。 控え目な態度で共感していても、それが偽りのないものであれば、 周りの人は徐々にそれに気づいてくるはずです。 「あ、この人も一緒に和らいだ気分に浸っているんだ」と思えば、 周りの人は親しみを持ってくれると思います。 そのような周りからの温かい目があってこそ、 自分を素直に表現することができるものです。 急に大きく自分を変えるのも難しいですから、 まずは一歩前進を目標にしてみてください。
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- kyoutoukyo
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笑いのつぼが多数派と違ってる ということですね 家族を大事にしていくと、出世もできて将来的には他人とも通じ合えるかもしれませんね
お礼
有難うございました。そのことを期待したいと思います。
お礼
有難うございました。1つ1つの言葉がとても心に響きました。言っている事全て当たっているような気がします。最初から無理せず、まず心で笑っていて、笑いたいときは、偽りのないように、小さく、周りにあまりきずかれない程度に笑うようにしてみようと思いました。そして、その小さな反応でも周りが、そのことに気づいてくれるといいなと思いました。本当に有難うございました。