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ケナコルト
ケナコルトと言う注射を肘に打ちました どのような効果ありますか? 副作用とかある危ない注射ですか?
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副作用がない薬はありませんし、危ないものなら医師はつかいません。 関節内に注射をされたのでしょうか。でしたら今夜は肘を濡らさない(出来ればお風呂はやめて)でください。 関節リウマチの患者さんに使った覚えがあります。 リウマチ以外にも使う場合は多々あります。
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- 江戸川 コナン(@hanasuke12)
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こんばんは。 承認されている薬を医師が投与するのですから、危ないことはないと考えます。 要は、使い方です。 他の回答にあるようにケナコルトはステロイド、つまり副腎皮質ホルモンです。 ケナコルトの特徴は、効果が長期に持続することです。 内服薬のステロイドの影響は長くても数日(効果は1日、副作用は3日など)ですが、この薬は非常に長期の効果があります。 だいたい1ヶ月程度です。 期待できる効果は、非常に強力な抗炎症作用です。 効果が長くて何が良くないかというと…、これが副作用に関係します。 人間は自分の副腎皮質でステロイドを生産しています。 しかし外部から薬として体内に入ってくると、分泌を休んでしまいます。 これが長期にわたると分泌の機能が委縮して分泌できなくなります。 ですので、ステロイドの使用方法の原則は、大量に短期間だけの使用です。 長期にタラタラと使うことは、その副作用を上回る効果がある場合以外は禁忌です。 月1回の注射を何年も続ければ危険ですね ステロイドの副作用として、副腎皮質が委縮することのほかに、糖尿病、骨そしょう症などがあります。 繰り返しますが、要は使い方です。 1~2回程度で気にする必要はありません。 炎症を抑える薬として、これほど強力な薬はありません。 病名は存じ上げませんが、主治医はこの薬が必要と考えて投与したのでしょうから、指示の通りにしていたらいいのでは?
お礼
打ちますかと言われ打ちました 次また打つか悩みますね 打つ前に糖尿病ありますかと聞かれました 回答ありがとうございました
- o120441222
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ケナコルトはステロイドです。ステロイドとは抗炎症や抗アレルギーなど様々な効果のあるお薬で、どのような効果を狙ったのかは、貴方自身が感じている症状や、受診の理由などで見当がつくと思います。 >副作用とかある危ない注射ですか? ステロイドは基本的に副作用に注意しなければいけないお薬ですが、うまく使えばこれほど良いものはありません。そこらへんは主治医に詳しく聞いてみてください。 お大事にどうぞ。
お礼
ちょっと色々聞くと怖そうな先生だったもので質問しました 回答ありがとうございます
お礼
ありがとうございます