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父子家庭
今度、兄が父子家庭になる事になりました。 もうすぐ2歳になる娘と二人暮らしをする事になります。 私もいろいろ手助けをしてあげたいのですが、妊娠3ケ月の体に加え、長男がいるためなかなか思うように動けません。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、父子家庭になった時にいただける手当て等教えて下さい。 あと、詳しく載っているHPがあれば教えて下さい。
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一番確実なのは、自治体に直接問い合わせることだと 思いますよ。金銭的な手当てだけではなく 利用できる制度も説明してくださるでしょう。 児童福祉課ですかねぇ。 あと、自治体のHPも見てみるといいかも 知れませんよ。
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母子家庭の母です。 父子家庭の父親が受け取れる手当ては、ありません。医療補助もありません。何もないに等しいです。 でも、有料で利用できる制度はあります。 奈良県のしおりから抜粋します。 ○母子家庭等日常生活支援事業 母(父)子家庭、寡婦が、修学等の自立を促進するために必要な事由や疾病などの理由により、一時的に生活援助、保育サービスが必要な場合や、生活環境の激変により日常生活を営むのに支障が生じている場合日、家庭生活支援員を派遣し、食事や身の回りの世話などを主ないます。 各県の母子福祉連合会に問い合わせ ○一人親家庭生活支援事業 親自身が生活の中で直ねんする諸問題の解決や児童の精神安定を図るため、のし家庭の母、父子家庭の父及び寡婦を対象に、各種事業を地域の実情に応じて実施します。 (1)生活支援講習会及び相談支援 (2)健康支援事業 (3)土日夜間の伝w相談 (4)児童訪問援助事業 (5)ひとり親家庭情報交換事業等 詳しくは、お住まいの市町村福祉担当課にお問い合わせください 子育て支援短期利用事業 ○短期入所生活援助(ショートステイ事業) 母(父)などが、病気などにより一時的のお子さんの養育が困難になったときに、そのお子さんを児童福祉施設において、一時的に保護し、養育の支援をします。 ○夜間養護(トワイライトステイ)等事業 母(父)等が、仕事などで帰宅が恒常的に夜間にわたる場合や、休日の不在の場合等で、お子さんの生活指導等用意工面に困難が生じる場合、児童福祉施設においておこさんに生活指導、食事提供などを行い、養護します。 詳しくは市町村福祉担当課 保育サポーター事業 育児、介護、家事に付いて、一時的な援助が必要な場合に、保育サポーター(有償ボランティア)がお手伝いをします。 くわしくは、(財)21世紀職業財団 以上です。 基本的に、生活に関することのみです。 児童扶養手当については、父と生計を共にしていない児童ということが前提になります。=両親離婚、母親が失踪、祖父母が子どもを育てている場合は、祖父母が受給できますが、父子家庭の父親は受給できないんです。 医療費助成にしても、父のいない児童となりますし、やはり母子家庭が弱い立場、父子家庭はそれに準じていないという現法律ではどうしようもないことです。 これから大変だと思いますが、マメに市役所の福祉課に通い、色んな話を聞けば、また新たな情報が得られるかもしれません。 頑張ってください!
収入によっては「医療費助成」などはあるそうですよ。 自治体によって違うので問い合わせたほうがいいと思います。 ただ母子家庭のような「児童扶養手当」は無いと思ったほうがよさそうです。父子家庭は母子家庭ほど優遇されていないのが現実です。父子家庭になる理由が「死別」でないのなら、別れたお嫁さんに養育費を請求なさるのがいいと思います。少しでもお嬢さんがいい環境で生活できますように。
- tatahina
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以下にありました。 私は離婚暦あり、現在養育費を支払っている側です。 父子家庭手当て(金銭的な)は基本は「無い」と考えていないといけないようです。 自治体により差はあるのかも?