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母子家庭、父子家庭の恋愛について考える
- 母子家庭や父子家庭の恋愛について、異なる環境や子育ての忙しさから生じる悩みや制約があることがわかります。
- 彼との長距離恋愛や、彼の海外転勤の問題に直面している質問者は、現実的な選択肢や解決策に悩んでいます。
- 子供の気持ちを第一に考え、彼との関係を続けるべきか、それとも別れるべきかについての決断を迫られている質問者です。
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質問者が選んだベストアンサー
人生は、人によって、生き方や考え方が違うと思うので、これが正解ですというアドバイスはなかなか出来ないので、結局は、本人達がベターであろうと思う道を選ぶしかないのではないかと思います。 母子家庭でも、父子家庭でもないのですが、そう思いつつ。。。 男女平等と言われて久しいですが、日本では、まだまだ女性が不利な中、二人のお子さんを立派に育てているのは、敬服します。 また、彼も、同居の両親のサポートを得ながらとは言え、二人の子供さんの事を思い遣る父性愛も立派な事だと思います。 しかし、親が離婚した子供の精神的ダメージは計り知れなものがあるのではないかと思いますが、長い年月が経てば、平安な現在の生活に慣れて、精神的にも安定しているのかも知れません。 そうだとすれば、貴女や彼が、子達の事を第一に考える事はより良い判断だと思います。 中・高生のような思春期で受験勉強にも力を入れければならないような人生で重要な時期には、環境の変化、特に精神的環境変化は、出来るだけ避けてあげる方が彼等のためになると思います。。 でも、30代後半の男女が愛し合いながら、一家を成せない事も辛い事ではあるでしょう。 子供が中・高生の頃は、親も人生のピークだと経験から思いますが、彼の小学生のお子さんが高校卒業までの5~6年を耐えて上げて、子供達が、親の下から順調に飛び立って行けば、貴女方親達も将来幸福感を味わえるように成ると思います。 そして、貴女方のように、確りした考えがある人達であれば、5~6年と言う期限を付ければ、もどかしい辛い時期も乗り越えられるのではないですか。 子育をしている時には、忙しくてあわただしい時が果てしなく続くように思われますが、そんなに長く続く訳ではありません。 5~6年、否、10年待ったとしても、未だ、40代ですよね。 人生80年、最近は、人生90年と言われるそうですから、10年後に、二人が結婚した後でも、30~40年はあるでしょう。 通信網が発達した現在では、Skype等を使えば、リアルタイムで、お互いの動きのある映像を見ながらのコミュニケーションが出来るのですから、精神的には、隣町に住んでいるのと変わりないですよ。 彼の仕事は分かりませんが、海外転勤で駐在員になっても、一般の会社では、期間は2~3年から長くても5~6年と言う処ではないのでしょうか。 この期間、バチャ―ルなコミュニケーションだけでは。。。と思えば、年に1回でも、海外の彼の下に会いに行っても良いのではないですか。 日常を離れて、密度の濃いコミュニケーションが出来れば、将来への希望が持続できるのでは。。。 人生長くはあっても、これぞ!という人との出会いはそう多くはないように思います。 彼と知恵を絞って、将来の事を考えたらどうですか。 今、諦める事はないでしょう。 投稿、不適格者ですが、応援したくなってしまいました。 お許しください。
その他の回答 (1)
- raski
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お互い配偶者とは死別ですか?お二人の考えておられる通りお子さんの気持ちはたぶんそうです。親なのだから、そちらを優先に。
お礼
回答ありがとうございました。ご意見ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。先は誰にも分からない。離婚した経験から、自分達はそう思う事があります。でも、今は子供優先に考えたいと思ってはいます。励みになりました。本当にありがとうございました。