父子家庭、彼氏を紹介できせまん。

質問

現在父子家庭で父と祖母三人暮らしです。20歳社会人です。
今付き合って4ヶ月になる彼氏がおり、いずれは結婚したいと思っているので彼氏がいる、とだけでも言いたいと思っているのですが、なんて切り出せばいいか分かりません。今まで父とは一度も恋愛話をしたことがなくどんな反応をされるのかとても不安です。離れて暮らす母にはもう話してあり、応援してくれていますが父とは全く連絡を取っていないので女親のフォローが貰えません。
みなさんは彼氏をどんな感じに紹介しましたか？

回答No.4

blazin

紹介できないのは・・・
実は父子家庭云々とはまた別の部分なんだよ。
別の部分とは？
⇒交際歴がまだホヤホヤの１２０日。
なのに結婚したいとさえ強く思う不安定な関係。
気持ちの要件だけは満たしていても、
でもまだお互いを良く知らない。
私の彼はこういう人で、こういう考えだ。
貴方は今、
自分の父親に限らず、
誰に対しても自信を持って彼を説明出来ない。
思い合っている事には自信が持てていてもね？
まだ１２０日なら、
１２０日「分」も思いと理解がある関係。
それ以上も以下も無い関係。
その状態で、
ただでさえ恋愛臭のある会話をした事が無い、
自分の父親に対して紹介する事のハードル（の高さ）
話を持ち出す事自体も大きな気負い（気負い）なのに、
父親から感情的にもし色々聞かれたら？
⇒貴方は、
それに確実に答えられる自信が無いんだよ。
確実に答えられない貴方の姿を通じて、
お父さんには貴方の彼氏が凄く「悪く」伝わる。
同時に、
貴方の思いも中途半端だと伝わってしまう。
結婚云々を２０歳の若造で背負うが故に、
気持ちだけが先行した中身の無い幼い交際関係。
そんな風に思われる。
貴方はそれを怖がっている。
実は、
紹介のタイミングってあるんだよ。
タイミングとは、
しっかり交際歴自体を積み重ねて「から」。
今の貴方に積み重なっているのは、
結婚まで考えている的な大きな思い先行。
思いって抽象的。
思いは足元に見合わない位デカい一方で、
まだ彼と貴方との関係は探りの域でもある。
１２０日で、
お互いの多くなんて分からない。
まだお互いに、
良い部分を中心にしか見ていない。
今後、
お互いの不器用の角がぶつかる時もある。
付き合っていても違いが見つかる事もある。
そんな意志ある、
そして意味あるぶつかり合いもしっかりクリアして、
ようやく自信を持って今ある交際を捉えていける。
自分の彼の事を、
誰にどのように聞かれても答えられるようになる。
その為には、
もっと彼を知っていく（彼に貴方を知って貰う）
そんな歴史（共有）の積み重ねが要るんだよ。
その手前（１２０日）で、
気持ちだけが先行した関係だからこそ、
貴方は今父親への紹介を躊躇っているんだ、という事。
別におかしくない。むしろ自然。
紹介は、
別に今直ぐ急いでしなければいけない訳じゃ無い。
来年も付き合い続けている保障だってない。
しっかり地に足を着けて、
気持ちだけでフワフワしている(と思われない）
そんな確からしい関係性を、
貴方なりにしっかりと感じられて「から」、
丁寧に紹介という一歩を選べばいい。
自分なりに、
彼への思い（彼をどういう風に問われても答えられる）
それに対してもっと自信を持ってから。
それで良いんじゃないの？
急がば回れ。
まずは、
自分たちの足元をしっかりと。
その後でようやく紹介云々も見えてくる。
自信を持って紹介したいから「こそ」、
気持ちだけの見切り発車的紹介（のように見える）
そんな一歩を急がない事。
大切にしてみて☆

回答No.3

toiawasedesuyo

５６歳　男性
娘を他の男に取られる言う心理が父親にはあります
（母親の場合はこんな女の何処が良いのか）
その為には私は彼氏が必用なんだと堂々と紹介しましょ
父親は自分と彼氏を比較します
この男なら良いかな
こんな男に娘をやるのか！！
そう思われない為に、彼氏にどんな父親なのかも事前に
説明しておきましょ
遅かれ早かれいつかは紹介するのでしょからね

回答No.2

kano20

既婚母親です。

将来的に結婚したくても、まだ交際4か月ですから焦らずに。
彼の家族には紹介されましたか？
人生、焦っても徳はありません。
まずは彼との時間の積み重ねを大切に。

回答No.1

noname#227506

まずは彼とよく話し合うべきです。

別に親に彼を紹介する必要もないと思いますが、
あえて紹介するというのであれば、
質問者さんたちが自分たちに自信と信念を持つことです。

誰に何と言われようが自分たちは別れない。
文句があるなら絶縁だ。

ここまでの自信と信念があるのであれば、
別に出たとこ勝負でも結構なんとかなっちゃいますよ。
逆に言うと質問者さんが自分に自信を持っていないようだと
何をやっても上手くはいかないです。

父親に彼を紹介するのであれば、
それは好機と考えるべきです。
それをきっかけに一度父親と徹底的に喧嘩して、
今後は父親と距離を取るつもりでいましょう。

生きる事とは戦う事です。
その気になればどうとでも戦い様はあります。
交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。
横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。
逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。

こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。
信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。
徹底的に突き放したような態度を取ることが最も重要になってきます。

それからですが、
こと日本と言う国において「親」「家庭」と名の付くものは信用しない方がいいです。
モンスターペアレントの問題にせよ、
ＰＴＡの問題にせよ、
日本と言う国において「親」「家庭」とは、この程度のものです。
大体、国の借金をここまで増やしておきながら「バブル」などと称して浮かれていたのはどこの誰なのかと。

親などいらなくなったら、捨てればいい。
そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に付き合いに留めるべきです。
特に結婚生活を維持しようと思ったら、
互いの親との付き合いを必要最小限に留める事は絶対条件です。

今後はイチイチ父親の言う事、する事を真に受けるのは止めましょう。
そんな事をしていたら、それこそ一生結婚もできません。
父親は父親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、
だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。

それに、これは受け売りなんですが、
一番の親不孝は親より先に死ぬこと。
二番目の親不孝は良い子を演じる事です。

結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、
そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。