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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:苦しいです)

中学生のいじめ問題:苦しい日々と攻撃に怯える私

このQ&Aのポイント
  • 埼玉県の中学生が新しいクラスでいじめに遭っています。革バッグを持っていたことや声の大きさをからかわれ、心が傷ついています。
  • 代表委員に立候補したが落選し、その理由に革バッグを持っていたことが挙げられたため、攻撃がエスカレートしました。
  • 仲の良い友達もおらず、将来の不安と不眠に苦しむ中学生です。助けを求めるために相談した先生でもAからの攻撃が予想されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • defencer
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.7

ヤバイ、などと思わずに、チャンス!と思えるといいのですが・・・。  もっと言えば、「やばかった」ではなく「助かった!」の方がいい。 相手は、「話し合いが通用しない」のですから。  この手合いは、社会に出ると、崩壊する運命にあります。 あなたは、いたずらに恐れるばかりではなく、開き直って、自分と戦いましょう。  決して、恐れてはならない。(あまりにも、キツかったら、休んでも構わない) 攻撃を上手にかわすのも大事です。  一番、いい歩法は、あなたが、何か好きなことを見つけ、それに打ち込むことです。 そうすれば、攻撃も気にならなくなります。  くどいようですが、Aは、将来、必ず、崩壊する運命にあるのです。(その内、分かります)

その他の回答 (6)

  • nekk007
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.6

自分も中学時代にいじめにあっていたので、今どんなに辛いのかということは 100%ではないにしろ気持は分かります。 参考になるかどうかは分かりませんが、回答させていただきます。 基本的に、この手の問題の解決は非常に難しいように思います。 先生に相談し、一見いじめがおさまったようにみえてもまたいじめが始まると 言うこともあります(私がそうでした)。 私的見解ですが、学校側や先生自身も「いじめ」ている側の対処には下手な 事は出来ないというのが現実なのではないかと思います。 何をもって「いじめ」とするか、「いじめ」の証拠はあるのか、「いじめ」ている側 は本当に加害者なのか、加害者の対処を誤れば加害者が被害者になりかね ない、加害者側の親がモンスターペアレンツになりかねない、下手をすれば 裁判沙汰になりかねない、加害者・被害者の家庭環境に問題はあるのか、 先生は先生で生徒から「いじめ」られる時代なので全ての学校がそうだとは言 いませんが、学校側の対応も慎重にならざるを得ないというのはある意味で仕 方のないことだとも言えます。 だからと言って、「いじめ」を見逃していい理由にはなりませんし、許していい理由 にはなりません。 では、どうしたらいいのか。 私の一意見ではありますが、両親とこの事について話し合ってみてください。 転校という手段もありますし、場合によっては弁護士に相談して裁判ということも あり得ます。 私の場合は、一度先生に相談したきり、2年間いじめに耐えて無遅刻無欠席無 早退で中学を卒業し、高校へ進学しました。 全て彼らのせいとは言いませんが、勉強に身が入らなかったというのも事実です。 勉強に身が入らない事が原因で、将来に制限が生まれることはあなたにとって 望ましいことではありませんし、将来の自分がやりたいことのために勉学に励む べきです。 本来なら「いじめ」などという問題から無縁であるべきなのですから。 ただ、方法という観点からいえば、可能性がなくはないAとの仲直りや、極力Aとは 関わり合わない、他の友人を味方にする、クラスを巻き込んで解決する等の方法 も無くはないと言えます。 転校や裁判にまで発展させたくないというのであれば、この選択肢もあるでしょう。 とにかく一番やってはいけないことは、問題を一人で抱え込むことです。 この問題を一人で抱え込んで悩むくらいなら、誰かに相談するなり、こういったサイト に書き込んで相談するなりして、心の負担を軽減しつつ解決策を模索して下さい。 心が病んでしまったら、元も子もありませんから。 ここまで、大したことは言えてませんが、今起こっている問題は今後将来に渡って も起こる可能性も当然あります。 そこで、この問題も踏まえて覚えておいて貰いたい言葉があります。 「問題が起こったことが問題なのではなく、問題のとらえ方の問題なのだ」 問題のとらえ方によっては、その問題はチャンスに変えることができるという意味 なのですが、この「いじめ」の問題から人間関係を学ぶ機会でもあるということです。 勿論、本人にとってはそれどころでないですし、精神的にもかなり辛いのは分かり ますが、発想や考え方を少し角度を変えて考えるだけで、精神的にも少し楽になる のではないかと思います。 決して、自分を追い込まないでくださいね。

  • japan116
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.5

はじめまして。 俺も中学のときクラスでハブにされていたことあるから気持ちわかります。 参考になるかどうかわからんけど、、 こんな小さな世界で調子こいてるやつなんて無視。 外に目を向ければあなたを認め尊敬しているひとはいっぱいいるよ。 輝いてる自分を信じて^^

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?v=nZMCCKBFk0Y
  • riinnn
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.4

10代後半の女です。 私も小学校の頃に いじめにあったことがあります 自分の消しゴムを鉛筆で グサグサ刺されたのを これ、落ちてたよ。とか やってきたりなどなど。 その頃は本当に辛かったです 休み時間も1人音楽室で ピアノ弾いてました それを2年耐えたあと 中学校でも最初の頃まで いじめをうけてましたが 段々消えていきました。 ずっとずっと我慢した 甲斐があったなと思ったし いじめてきたやつらに 勝った気分にもなりました。 世の中には色んな人がいます。 私は今となっては良い経験に なったと思っています。 いじめられてる人、 いじめてる人の気持ちが ほんの少し理解出来るし。 まぁ時が多少経ったから だと思いますが。 今はとても辛いときだと 思います。でもきっと いつか、素敵な出会いが あったりすると思いますよ。 あなたは何一つ間違ってません 私の前に答えて 下さってる方々もあなたを 気にかけているからです。 1人じゃないですよ。 長々とすみません

noname#220293
noname#220293
回答No.3

>昨日は委員会の決め事をしました 私は代表委員に立候補しましたが・・投票ということもありましたが落ちました 原因はこれでしょう。いや、落ちたことではありません。 そうではなく、inazima-souさんが輝いているからです。 inazima-souさんは、積極的に行動しているではありませんか。 落ち込んでいる人(A)にとって輝いている人は「早く私の視界の外に行ってよ」となります。 でも現実には目の前にinazima-souさんがいる。つまりAは、あなたよりレベルが低いことを自覚しています。 でもそれを認めたくない。 その気持ちがinazima-souさんにあれこれ言うという態度に出ている、と思います。 Aは、なぜそういう行動をとるのかは今述べたとおりです。 もうひとつ、Aは不安を抱えているはずです。 そう、高校受験です。 恐らく、inazima-souさんはAより成績が上でしょう。 そうならば、それですべてが解決ではないでしょうか。一生懸命勉強して、別々の高校へ。「Aよ、さらば」です。 まあ、夏休み過ぎると、みんな他の生徒をかまう暇などなくなるのが普通ですが。 とりあえずは、学校の先生に相談しているのですから、それを待ってはいかがでしょうか。 自分で解決しようとしても無理だし、勝手に動けば、先生の方だって「私を信じてくれていないのか」となるでしょう。 >そして今のクラスが嫌です。 これはやめましょうよ。 クラスを嫌いになったら、クラス全員がinazima-souさんの敵のようになってしまいますよ。 他の生徒とはうまくやっていきましょう。 気の強い女子であればAに向かって 「あんた、私に気があるの?それならハグしてあげようか」 と、逆襲するかも知れないところですが。

  • Diet0216
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.2

http://okwave.jp/qa/q7415369.html を見て二番目の回答の方を読んで下さい。 私はこの方がおっしゃる言葉に感銘しました。

回答No.1

いじめ問題はケースバイケースで、苛めている人をよく観察し、本人とも話しをしてみないと改善の最善策は決められません。それほど複雑です。 一般的に、苛めへの対応には幾つかの対処法がありますから、ネットで調べてやって見られたらいかがですか? いじめへの対処法で検索してみて下さい 当然のことですが、先生(校長にも)や親や専門家(場合によってひどい場合は警察)としっかり相談するのはまず大切なことです。 一人で悩むのは絶対にすべきではありません。一人で解決できる問題ではないのです。 それで更なる苛めが来るからなどと心配するのは間違いです。 そして苛める本人との間に入ってもらい時間をかけて苛めの人と話し合うべきです。 しかし、苛め問題は案外難しいので、そう簡単には解決できる保証はありません。 あれこれやって解決しない場合は、学校を遠くの学校に変える人が現実には多いですね 村上原基人生勉強会:村上和隆

参考URL:
http://mamoro.org/solution

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